俺が大学三年、21才の夏休み、帰省したときでした。
母は49才でした。
母は近所でも美人妻として有名でした。
胸も大きく、スタイルも良い母です。
俺は当時、バイト先で一緒のおばちゃんとセフレ関係にあり、そのおばちゃんより数段上の母を女として見るようになりました。
父は消防士、今夜は帰宅しないのはわかってました。
兄は仕事から帰宅し、俺とちょっと話しをしてすぐ友達との約束がと出かけて行きました。
俺は帰省前に考えてたことを実行に移すチャンスと見ました。
洗い物手伝うと言って、背後から肩に手をかける、簡単にクリアー出来ました。
母に感謝や優しい言葉をかけながら手伝い、身体を少し触る、簡単にクリアーしました。
そして軽く胸を触ってみる、俺はこの辺で母の抵抗や強い言葉があると踏んでて、それ次第ではここまでと思っていました。
でも母は、どこ触ってんのよと笑うだけでした。
軽い胸タッチから少し強めに触りました。
まだ笑ってました。
胸を誉めながら継続し、揉んでみました。
ちょっと~と少し身体をずらす母、でも嫌がる素振りはなく、むしろ笑ってて、触られてるのを楽しんでるように見えました。
そして母にキスを迫ってみました。
絶対抵抗すると思ってました。
母はきゃーと言いながらも、簡単に唇を重ねることが出来ました。
胸を揉みながらキスし、母はダメダメ言いながらも言葉だけで抵抗はなく、俺はエスカレートしていきました。
母の上半身を脱がそうとしました。
やはりダメダメだけ、抵抗なく母の胸を見れました。
垂れてはいるものの豊かな胸、それを直接揉みました。
母の顔は笑顔がなくなってましたが、柔和なといった顔をしてました。
場所はまだ台所、母は俺に、一切の抵抗らしい仕草をしません。
ただダメダメを言い、乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、そして舐められてました。
俺は母を二階の俺の部屋へと引っ張りました。
母は引っ張られながら黙ってついてきました。
ベッドに押し倒すと、母はいけない、なにするのと言いながらも、やはり抵抗しないのです。
下も脱がし、ついに全裸にされてもでした。
母はすでに濡れてました。
乳首だけで相当感じていたようです。
俺が下を脱ぎ、勃起チンポを出すと、母は目を背けました。
本気なの?母はそれだけを言いました。
母の手を取り起こすと、母は目の前のチンポを見て、そして俺を見ました。