近親相姦体験告白
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2016/07/30 07:50:43(S8YqsPgA)
俺は再び、母に優しい言葉をかけました。
すると母は柔和な顔から再び笑顔を見せました。
ダメよ、そんなこと、でも顔はダメと言ってないんです。
俺はお願いしてみました。
すると母は俺の顔とチンポを交互に見たあと、チンポを触り、しごき出しました。
これ以上はダメよと言いながらも笑顔でしごいていました。
俺は最後の一線を越えるため、チンポを握った母の手を取り、寝かせてキス、胸を吸い上げました。
そして母のマンコに指をあてがい、さらに濡れてることを確認しました。
胸を吸いながら指を割れ目に押し込むと、ヌルリと簡単に入って行きました。
母はマンコを触る俺の手の手首を掴み、軽い抵抗をしました。
ダメだってば、でも手首を握った母の手の力は弱いものでした。
くちゅくちゅとした音がしてきました。
俺は母の足を開き、その間に俺は入りました。
これ以上はダメって言ったでしょ?
母はそう言い、マンコを両手で押さえました。
でも足を閉じようとしたり、その間に入った俺を排除しようとしたりはしませんでした。
俺はまた感謝や優しい言葉をいい、母の両手を外しました。
ダメ、そう言いながらも再びマンコを隠そうとはしませんでした。
チンポをマンコに押し付けました。
母は俺の目をじっと見てました。
俺も母の目を見て、見つめ合いました。
先が押し込まれた瞬間、母は目を閉じました。
少しずつ押し込んで行きました。
母は大きく息をして、最深部に到達したとき、うっと声を少し出しました。
そこで俺は、母の感じるスポットが奥にあると思い、奥を突きました。
母は奥を突かれるたびに、うっうっうっと声を出し、眉間にしわを寄せてました。
俺は母に身体を重ね、キスしたり胸を吸ったりしながら奥を突き続けてました。
母は俺に退けられた手を、ダラリとさせてましたが、その手が俺の背中に回ってきました。
その手は優しく、俺の背中を撫でてました。
俺は夢中でした。
母の中はおばちゃんセフレの中とは違い、締まり具合も数段上の母でした。
俺は母の柔らかい胸に顔を埋めると、母は後頭部を優しく撫でました。
すると母の声が聞こえました。
早くしなさい、お兄ちゃんが帰ってきてしまうでしょ?
友達との約束と出ていった兄がいつ帰ってくるか、ちょっと焦りました。
俺は身体を少し起こし、母の顔を見ました。
母の目がとろんとしてて、色っぽく感じました。
16/07/30 08:43
(S8YqsPgA)
母の見たことのない表情に、俺はおばちゃんセフレでは得られない興奮を覚えました。
俺はガツガツと腰を動かしました。
母の表情は崩れました。
呟くように母は言いました。
いく、いく。
母の中が一気に締まりました。
俺はたまらず、母の中に大放出してました。
母と俺、ぐったり身体を重ね合わせてました。
少しして、母はちょっとどいてと、俺の背中をぽんぽんと叩きました。
母から離れました。
ドロリと母の中から精液が漏れました。
ダメじゃない、中で出しちゃ、早くティッシュ取って、母はそう言いました。
俺は母にティッシュを渡し、俺もチンポを拭きました。
まだ勃起してました。
母はマンコが漏れる精液を、何度も拭きとってました。
ちょっと踏ん張るような姿勢で、中の精液を出してました。
母は俺の部屋で脱がされた下を持ち、俺の部屋から出ていきました。
俺はパンツを履き、後を追いました。
母は台所で脱がされた上を拾ってました。
そして俺の横をすり抜けて、浴室でシャワーを浴び始めました。
母は浴室のドア越しに言いました。
バカ、ほんとにもう。
怒らせたと思いました。
でも出てきた母は、無表情でした。
あんたも浴びなさい、そう言われてシャワーを浴びて出たと同時、兄が帰宅しました。
少し酔っていた兄でした。
兄は帰宅するなり母を見て言いました。
母さん、なんか今日色っぽいね。
いつも色っぽいわよと笑い飛ばしてました。
俺はそれを後目に部屋に上がり、母俺が使ったティッシュ、シーツに母が漏らした精液の始末をしました。
翌日、兄を仕事に見送り、明けで帰宅した父を迎えてる母は、昨日のことなどなかったような感じでした。
そして自分もパートに出て行った母、出ていって間もなく母からメールが来ました。
昨日の事は忘れなさい、でも気持ち良かったよ。
俺は中に出したことを返事の中に盛り込みました。
49才、まだ生理が上がる年ではないからです。
おばちゃんセフレは母よりちょっと年上51才ですが、まだ生理は上がってません。
それに対し、母は仕事に入ったのか、返事はありませんでした。
でも帰省から帰ってのバイト中、母からそれに対する返事が来てました。
来たから心配しないで。
母のメールに絵文字顔文字は普通ないのに、そのときのメールの一番最後には。
o(^-^)o
がついてました。
16/07/30 09:47
(S8YqsPgA)
お母さんは何故受け入れてくれたのか、その辺のとこ話してはないのですか?
16/07/30 21:27
(RFPaSFQ0)
良いですね、その後の話もお願いします!
16/07/30 23:48
(4vHyvXh5)
更年期前の
排卵最終時期の卵に
新鮮な同じ遺伝子を大量にもつわが子の精液をかけたら
どんな赤ちゃんができるのかな?
興味あります。
がんばって、なんとか母親を孕ませてください。
そして、どんな赤ちゃんが生まれたか
教えてください。
元気でかしこい、五体満足の子、うまれるといいですね
うまれるかな?
16/07/31 06:49
(42/GMsnv)
無名さん、仕事の関係で返事出来なくて、すいませんでした。
母は何故俺の暴走を拒否しなかったのか、詳しく話したことはないです。
ただ、一人の女として嬉しい気持ちだった、そう言ったことがあります。
大学三年夏当時、俺はおばあちゃんセフレで素人童貞を捨てて、まだ半年あまりの未熟者でした。
帰省後、俺はおばあちゃんセフレを利用し、セックスキャリア向上を目指しました。
でも三年冬に帰省したときは、チャンスに恵まれずに終わりました。
次チャンスがきたのは、三年から四年に進級する前の春休みでした。
例によって父は仕事、兄は友人との関係で不在でした。
夏にあんなことがあったことが、夢みたいな母の態度、夕食を二人でしてても同じ、夏の話しは一切ありませんでした。
夜、俺は迷ってました。
でも悶々とした欲求を、俺は抑えることが出来ませんでした。
母の部屋に行きました。
まだ起きてて、布団に寝転がって本を読んでました。
あら、どうしたの?
ほんと、いたって普通でした。
俺はただ母に襲いかかってました。
母のパジャマを開き、胸に顔を埋めてました。
母は本にしおりを挟み、本を枕元に置きました。
しょうがないわね~。
母の言葉を聞きながら、胸を貪ってました。
母を脱がし、俺も脱ぎました。
そして俺は母の横顔にチンポを突きつけました。
母は俺の顔をチラリと見ると、チンポを口に入れました。
おばあちゃんセフレのフェラとは違い、優しく丁寧、夏のときはフェラしてもらってないのに、まるで俺の弱いとこを知り尽くしてるようなフェラでした。
フェラだけで暴発しそうになった俺は、たまらず母の足を開き、マンコに突っ込みました。
夏同様、奥を重点的に突きました。
母の表情は前回とは違い、最初から崩れてました。
でもフェラだけで暴発寸前だった俺に、母をイカせる余裕はありませんでした。
またも母の中での大放出でした。
ダメって言ったでしょう?
俺は母の中はダメの言葉が、耳に届いてませんでした。
んもぅ~。
母のあまり機嫌良くなさそうな表情と言葉でした。
ドロドロと流れ出てくる精液を、母はしきりに拭き取ってました。
まだやりたりない俺は、母の不機嫌そうな様子、お構いなしにまた挑みました。
あ、こら幸司!
再びマンコに突っ込みました。
あうっ!
母の表情がまた一気に崩れました。
16/08/02 10:47
(hh04dbHd)
二回目、かなり長持ちさせることが出来ました。
バックでは母の胸を揉みながら、やはり奥を重点的に突くと、母は夏のときより強い声でいいました。
い、いく、いく!
母に上になってくれるようお願いしました。
母の垂れた大きな胸が、上下左右に大きく揺れました。
ま、またいっちゃう!
俺はこのとき、少し思いました。
母も欲求を溜め込んでいたのかな?
母くらいの容姿なら、男性から言い寄られることもあったろうに。
父とはしてないのかな?
などなど。
母は俺の上で激しく動くし、かなり強くいってるみたいで、中は強烈に締まり、俺はまた爆発しそうになりました。
母さん、出ちゃうよ。
俺は母にそう言いましたが、今度はそれが母の耳に届いてない様子でした。
母さん、出る!
母は、はっとしたような顔をしましたが、時すでに遅しでした。
母は俺の顔を上から見下ろし、見つめあってました。
中ではまた俺が暴発してました。
出、ちゃってるね、また。
母は柔和な顔に戻ってました。
一回目の残りも多分あったと思います。
母が腰を上げると、俺のお腹あたりに、ボトボトと精液が落ちてきました。
出るって言ったんだけど。
母は聞こえなかったと言い、うっすら笑みを浮かべました。
二連発、さすがにちょっと疲れて、母と寝そべってました。
中に出したことを言うと、前回同様、多分大丈夫、だと思う、そう言いました。
少し休み、母にもう一回お願いしてみると、もう寝なさいと言われましたが、やはり俺は母に襲いかかってました。
大学四年夏に帰省したとき、冬に帰省したとき、大学卒業時の引っ越し手伝いに来てくれたとき、母とはセックスしました。
社会人になってからは、兄が結婚し、お嫁さん子供共々両親は同居となり、チャンスはなくなり、俺も彼女が出来、母とのことは過去になっていきました。
社会人になり、一度だけ迫ってみたことがあります。
母はきっぱりと、厳しい、怖い感じで、ダメと言いました。
母も過去のものとした、そんな決意みたいなのを感じました。
やがて俺も結婚し、今は実家から離れた都内在住です。
16/08/02 11:22
(hh04dbHd)
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