僕は高校2年で17歳、昨日実は母と初体験でした。
帰宅して母の寝室をさりげなく見て、驚いたので
すが、母が裸でベッドに入っていた、僕が部屋の
ドアを開くと、母が僕に気がついて起き上がり、
上半身を布団で隠していた、色の白い綺麗な肌が
見え胸の膨らみを隠していた、
『お帰りなさい』
「お母さん!・・・・」
なんで裸でいるのか判らず、
『玄関閉めてある?』
「え・・うん・・・」
『きて、ここに入って』
母が布団を少し捲っていた、何もない裸で言葉が
出なくて、母の裸につい見入ってしまって
『もう見てないの、早く脱いできなさい』
ズボンの前が完全に膨らんでいて、パンツも脱いで
母が僕のを見て驚いてました。
『まあ!・・きて』
裸の母い抱かれると、僕の口に乳首を含ませ
『吸って・・・あん・・赤ちゃんはそんなに
強く吸わないの・・・』
僕は夢中でオッパイを吸い、母が優しく抱いて
くれていた、もう片方の乳首も含ませてくれた
母乳は出てませんがオッパイを吸って、母の体
から淡い香りがしていた。
オッパイを夢中で吸って、母の方から乳首を
出していた
『2人の秘密よ・・・あなたを大人にして
あげる』
母が仰向けになって、僕を両脚の間に座らせ
大きく開いて、母のソコが丸見えになった
毛が上の部分だけで薄く、少ししか生えてない
ワレメの周りは毛がなくて綺麗で大きく開いて
いたので中まで見えていた
『もう知っているでしょう、ソコにあなたの
大きくなったのが入るのよ、お母さんをあげ
る優しく愛して・・・・舐めてもいいのよ・・
教えてあげる・・・・下から上にゆっくり舐め
上げるの・・・舌を全体で使うのよ・・一番
上がクリトリスよ・・ソコを舐められると、
一番感じるのよ・・舐めて・・・優しくね』
僕は夢中で舐めていて、母が声を上げて体を
よじり喘いでいた、母から教えらえように
下から上にクリトリスも舐めて、母が悩ましく
声を上げていた
『もういいわ・・きて・・奥に欲しいの、
お母さんの中に出してもいいから、好きなだけ
お母さんを愛して』
僕はもう夢中になって母の上で動き、気持ちよく
て我慢できずに母の奥に発射した、その後も母
に幾度も挑んでいて、夕食前までやって、その後
も母と入浴してから、今朝まで母と裸でベッドに
入ってました。未亡人の母39歳です。
昨日なんで裸でベッドに入っていたのか聞いて
訳も話してくれた。今まである人の愛人でいて、
その人と別れたと告白してくれた。
『これからはお母さんを愛して』
これからは母と一緒に寝て愛し合います。夏休み
ですから、母も休日なら昼間でもいいそうです。