佳子をパンティーの上から触っているうちに我慢が出来なくなり直に触りたくなりパンティーの中に手を入れようとした。すると突然佳子が股を閉じこちらを向き「う~~~ん」と一声。起きた!!ヤバイ!!と思い手を抜き慌ててソファーに潜り込み様子をうかがった。心臓が爆発する思いで息を殺し寝たふりをしたがそのうちに又佳子の寝息が聞こえてきた。自分は「ほっ!」とすると直ぐに今触った佳子の体の感触がよみがえり再び勃起してしまった。我慢できず自分の下着に手を入れ勃起した自分の分身を扱きまくった。射精感が沸き起こりそっとトイレに入り佳子をの感触を思い出し直ぐに射精をしてしまった。射精が終わると直ぐに罪悪感が沸き起こる、自分が情けない。佳子に手を出してしまったと・・・悶々としながらなかなか寝付かれずにいたがいつしか寝てしまった。「Syouいつまで寝てるの、早く起きて、今日は出かけるのよ」佳子の声で起こされた。久しぶりに佳子の声で起こされた事に心地よさを感じソファーの中でモゾモゾしていた。「起きたの?」佳子が自分の顔を覗き込んで又聞いてきた。「うん起きたよ、母さんおはよう」と佳子に言うと「あら珍しい、ちゃんと挨拶してる、大人になったのね~」と「なに、それ」と自分が言うと「いつもはウルサイな~って言ってたじゃないの」と佳子。自分もそうだったかなぁと思い出しながら佳子を見た。佳子は夕べと同じYシャツ一枚の恰好で家の中を動いている。胸と乳首も透けて見える。ただし夕べと違って赤のパンティーが透けて見える。今日もTバックで後ろから見たらノーパンに見え自分は速攻勃起してしまった。このまま起きたら佳子に勃起が見られると思いどうしようか考えていたら佳子が「食べる物買って来なかったね、朝どうする?」と聞いてきた。「朝、食べなくてもいいよ」と自分が答えると「じゃぁコーヒーでも飲もっか」と言いながらコーヒーを入れ始めた。キッチンで後ろ向きでコーヒーを入れ始めた隙に自分は慌ててトイレに入り、勃起した物を扱き射精した。射精し小用を済ましてやっと勃起が収まった。佳子が入れてくれたコーヒーを二人で飲んだ。「今日は銀座に買い物に行くから付き合ってね」佳子が言う。「え~銀座、俺言った事ないから分かんないよ」と答えると「母さんが案内するから大丈夫よ」と佳子が。ソファーの並んで話をしているが佳子のYシャツのボタンが夕べより一つ多く外れている。横を向いて喋る時に佳子の胸と乳首が見える。思わずそこに集中して目が離せなくなった。固まっている自分に「ねぇ聞いてるの?」自分が見ていることに気づいているだろうに隠す事も無く聞いて来る。「はいはい、何処でも付き合いますよ。お嬢様」と冗談を交えて答える自分に「ありがとう~Syou母さん嬉しい」と首に両腕を回しハグしてきた。胸も乳首もパンティーも透けるYシャツ一枚の佳子と話をしていると母親と言うより恋人同士の感じになってきた。佳子とキスしたい裸が見たいSEXしたい。妄想は起こるが手を出せない情けない自分。高校時代に猛烈にアプローチをし佳子が引っ越しの手伝いに来る時には良からぬ想像をしていたのに実際に二人きりだと手も出せない自分になぜか苛立ちが起こる。二人で銀座へ買い物に行ったのだがデパートを見て回りレストランで食事をしただけで帰ってきた。「なんだ結局何も買ってないね」と自分。「いいのウインドウショッピングって言うの」と佳子。「夕ご飯どっかで食べていこうよ。ねぇ何処がいい?」佳子が言った。「どこでもいいけど又お酒飲む?」と自分。「えっ!お酒飲まない方がいい?昨夜母さん酔ってSyou嫌な思いしたの?」悲しそうな顔で佳子が聞いてきた。その逆だ。また色っぽい佳子が見たく、飲んだらいいのにと思って聞いたのだが佳子は逆に取ってしまったようだ。「違う、違う、そうじゃなくて酒飲むなら飲める店がいいかなと思って聞いた」自分が答えると「もうビックリするわ、母さんSyouに嫌われたかと思って悲しくなっちゃった」笑顔で嬉しそうに答える佳子。「可愛い~」恋人同士ならキスするところなんだろうが残念な事に母と息子。結局チェーン店の居酒屋に入った。結構混んでいたのだが「カウンターで良ければ直ぐにご案内出来ますけど」と店員に言われ待つのも嫌だったためカウンターに二人並んで座った。一番奥の席だったが佳子が壁際に座り自分がその横に座った。佳子は昨夜よりも飲んだ。初めはビールの中ジョッキを二杯飲み、その後はサワーを5.6杯位飲んだろ。酔ってきた佳子が「今日は保護者同伴だから特別に飲んでもいいよ」と言って飲みかけのグラスを自分に渡す。グラスの淵に佳子の口紅が付いていた。自分は気付かぬふりでその部分で飲んだ。口紅の味がした。佳子とキスをしている気になってしまい興奮し勃起してしまった。酒は悪友達と飲んだ事はあったが今日は佳子のせいか酔いが早かった。
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