近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2016/05/12 01:02:16(S95J2y3p)
リアクションあるといいですね!
16/05/12 09:35
(zInEWFNV)
展開が遅いですね。
その後に期待をして毎日アプローチを続けたが本当に一切の進展が無い
勝手な妄想と期待、連日佳子を思ってのオナニー。
我慢も限界が来ると風呂上がりの佳子に偶然を装い遭遇し裸体をガン見。
それでも佳子は何も言わずに私に笑いながら裸体を見せてくれる(?)。
当然の事だが大学は第一希望の国立は不合格。
第二希望の有名私立大学に合格。
浪人して国立を目指そうかと思ったが、この生き地獄(佳子とSEX出来ない)を
考えたら家を出て一人暮らしも良いかなと思い両親に話した。
「国立へ行け」と言われると思っていたが「自分の好きにしなさい」と言われ
父親はともかく佳子にも一人暮らし希望と言っのに反対されず、もう進展は
絶望的と思い通学にせず一人暮らしが決まった。
マンションも決まり引っ越しの日、母が手伝いに来ると言うのを聞きサイトで見たみたいな
展開を本当にドキドキで期待していたのだが荷物が届いた翌日来たのは両親、二人で来た。
本当に、ガッカリ。この落ち込み感は第一希望の大学不合格よりも大きかった。
佳子に「お父さんと片付けるからSyouはその辺散策しておいで」と言われマンションを出ブラブラと
あてもなく歩き回った。
夕方佳子から携帯に「終わったから帰るね。チャンと綺麗にしておくのよ」言われ携帯が切れた。
16/05/14 07:35
(dzguc6rV)
つづきを!
16/05/14 16:27
(fDXek7xQ)
一人暮らしが始まり直ぐにGWになった。休みに入る前に佳子から電話が来て「休み、帰ってくるの?」
と「いや、まだ帰らないよ」と自分は返事をしたが直ぐにも帰って佳子に会いたかった。
「なんで帰らないのよ?」と聞く佳子の問いに「まだ一か月もたってないだろ」と言い電話を切ったが
その時は勃起していた。久々に聞く佳子の声を聞いて佳子の裸を思い出しその日は二度も射精をしてしまった。
GWの途中5月3日、前日に高校の友人達と会い友人達に進められ軽く酒を飲んでしまった。
今まであまり酒を飲んだ事が無かった自分は量は少なかったと思うが直ぐに酔っ払い気持ち悪くなって帰宅した。
夜中が最悪でやっと朝方だったと思う、眠る事が出来た。
昼頃に喉が渇き目が覚めた。冷蔵庫に行く途中に何か違和感を感じたがまだ頭がぼ~っとしてそれが何か気付かなかった。
当然どうやって寝たかの記憶も無いのだが素っ裸だった。普段からもパン1で寝てるがいくら一人暮らしと言え素っ裸は
初めてでチョット自分でも恥ずかしかった。
冷蔵庫から水を出しベッドに戻ろうと振り返った時にクスクスと笑って自分を見ている佳子がソファーに座っていた。
ビックリ!! 一瞬固まってしまったが直ぐに「佳子、じゃない母さんなんで居るの?」と慌てて聞いた。
「なんでの前にパンツくらい穿いてよ、いくら母親でも女性なんだから」とまたクスクス笑いながら佳子が言った。
自分は急いでパンツを穿こうとしたが脱いだはずのパンツが無い。その辺に。
そうだ感じた違和感は部屋が綺麗に片付いていたんだ。
パニック状態の自分は一瞬どこに自分のパンツが有るか分からなくなってオロオロとしてしまった。
すると佳子が立ち上がり自分の方に歩いて来て「チョットどいて」と言いながら自分のお尻を押して後ろを通り衣装ボックスから
パンツとスエットの上下を出してきた。「本当に、いつまでも子供なんだから」と呆れたよう顔をして「パンツ、
母さんが穿かせようか?」って笑いながら冗談を言ってきた。
「自分で穿けるよ」と言いながらも佳子に見られた恥ずかしさと佳子の笑顔にドキドキして勃起しそうになった。
「なんで来たんだよ?」と佳子に聞くと「自分の息子に会いに来るのに理由がいるの?」と逆に聞き返された。
一か月もたっていないが久しぶりに佳子に会えて自分はテンションが一気に上がり二日酔い?もどこかに吹き飛んだ。
「チャンと掃除しなさいよ。それとチャンと洗濯してるの?汚いと女の子にもてないわよ」と聞いて来る佳子。
「うるさいな~」とチョットウザそうに返事はしたが内心は嬉しくてしょうがなかった。佳子も「何、その返事せっかく
来て片付けもしたのに」と少し頬を膨らませて怒ったふりをした。
可愛い~~ 押し倒したい、キスしたい、SEXしたいと我慢していた思いが又一気に膨らんできた。
16/05/16 23:39
(KYXaD4.o)
続きを期待します
16/05/19 17:46
(i/3aTpE3)
「母さん、いつまで居るの。」と聞くと
「えっなんで?母さんが居ると邪魔って事?」またチョット怒ったような仕草を
「邪魔ってわけじゃないけど、父さん心配してんじゃないの?」とわざと素っ気なく。
本当は飛び上がるほど嬉しくてたまらない。そして期待しながらも
「今日、帰るんでしょ?、寝る布団も無いし」心にも無い事を言う自分が情けない。
「何言ってるのよ、せっかく来たのにお父さんには2泊するって言ってきたよ」
「2泊って、帰れる距離だし帰れば、駅まで送ろうか?」また自分にウソをついた。
「父さんは久しぶりに東京見学すればって言ってくれてるから明日銀座に行くよ、Syouも付き合って」
一方的に決め付けて笑顔で言ってくる佳子に「しょうがねぇな~」と言いながら期待が膨らみ
よからぬ想像も膨らみ勃起しそうになるのを必死に我慢した。
その後も部屋の掃除と洗濯をしてくれる佳子。
久しぶりに見る佳子、動く姿を目で追い、すれ違う度に匂う佳子の髪の香り。
佳子の顔、佳子の胸、佳子のお尻、そして佳子の股間、眩暈がしそうなほど眩しい。
夕方になり「お腹空いたね、Syouは普段は何食べてるの?自炊出来るようにしたけで使用感はないし」
「コンビニだね、たまにファミレス行くけど」と答えると
「じゃぁ、どっか食べに行こうか?」と佳子が言い「汗臭いと恥ずかしいから先にお風呂入ろっかな」
お風呂と聞いて ドキッ!! とした。
自分の部屋には脱所が無い、脱ぐとすれば扉の前か浴室の中だが、多分後者だろう。
「お風呂も面倒だからシャワーでいっか、寒くないわよね」と自分に聞いてるのか独り言なのか喋ってる。
そしてビックリ!!!!!!
喋り終わらないうちに佳子が上着を脱ぎズボンも脱いでしまった。見えたパンティーが白のTバック。
ズボン(パンツ?)が白だからパンティーも白だったのだろうが一気に勃起をしてしまった。
そしてブラジャーを脱ぎパンティーも脱いで浴室に入っていった。
脱いだ下着は浴室の前に置いてある。自分は我慢の限界。佳子の下着に触りたい、匂いを嗅ぎたいと。
そっと下着に触ろうと近づいた時に「浴室から佳子が声を掛けてきた」
「ねぇ、ちょっと使い方おしえて」って。
16/05/19 22:56
(5VOxuJF5)
「とにかく掃除しちゃうからチョット退いていて」佳子が言い動き始めた。
掃除をして布団のシーツを剥がし新しい物と取り換えて。
そして溜めていた洗濯物も洗ってくれている。
佳子が動くのを目で追い続け、佳子が横切る時の髪の匂いに酔いしれ
佳子の顔、佳子の胸、佳子のお尻、そして佳子の股間。目が離せない。
泊まってほしいと期待は大いにあるが悟られるのが恥ずかしく「何時頃帰るの?」と聞いてみた。
「え~何言ってるの、せっかく来たんだもの泊まっていくわよ」と佳子が答えた。
自分は一気に期待でドキドキとしてきたが「だって泊まんなくても帰れる距離じゃん、家まで」と心にも無い事を言った。
「父さんも一人じゃ怒るんじゃないの、それにGWで出かけないの?」と嬉しさをこらえ聞いてみた。
すると「お父さん、何か良く分からないけど横浜の工場の機械の調子が悪くて生産が遅れそうだって言って出張、泊りだって」と
言い、続けて「じゃぁSyouの様子見に行ってくるって言ったら、行っておいでって言ってくれたの」と自分の目を見つめながら言った。
「佳子、そんな目で見つめたら勝手に期待するだろ」と心で思いながらも「そうゆうのって来る前に連絡くれるかい」とわざと素っ気なく言った。
「あらSyouは母さんが邪魔なのね。母さんが居たら彼女と会えないとか思ってるの?子供の頃はいつもママ、ママって言って学校から帰って母さんが
居なかったら泣いてたくせに。だいだい何時からママから母さんになったのよ!!」と佳子が本気で怒った顔で続けざまに言ってきた。
ヤバイ 母さん怒ったかな?さすがにチョット反省して「ごめん、ごめん、好きなだけ泊まって下さい」とおどけて佳子に言った。
するとチョット機嫌が直ったのか「じゃぁ母さんが来て嬉しい?」と聞いてきたので「嬉しいよ」と答えると、またチョット怒った顔で
「そんな言い方じゃダメ、ちゃんと母さんが来てくれて嬉しいって言って」とせがんできた。 可愛い~~ なんでこんなに佳子は可愛いんだ。
そして自分もチョット真顔で「母さん、来てくれてありがとう。とっても嬉しいよ」と本音だがまたおどけて答えた。
「うれし~Syou母さんもうれしい~」と言いながら佳子が自分の首に抱き付きハグしてくれた。
佳子の匂いがする、佳子の胸が自分の胸や腕に当たっている。抱き付いて犯したくなるのを必死に堪える。
ここで無理な行動で佳子を怒らせ帰られたら悔やんでも悔やみきれない。
片付けは夕方まで掛った。
その後の自分もずっと佳子を目で追いかけいた。
そんな自分に佳子も目が合うとニコッと笑い返してくれる。幸せな時間てこんなんだろな、なんて思いながら。
ふいに佳子が「食事はどこで取ってるの?自炊できるようにしてるけど使用した形跡無いし」と聞いてきた。
「う~ん、コンビニかたまにファミレス、あとラーメン屋かな」と答えた。
「じゃぁ外に食事に行こっか?どこに行く?」佳子が言ってきた。
「どこでもいいよ」と自分が答えると「汗臭いと嫌だからお風呂入ってから行こうね」と佳子が言う。
お風呂 聞いた時によからぬ期待が・・・・・
自分の部屋には脱衣所が無い。脱ぐとすれば脱衣所の前か浴室の中か、どちらか。
よからぬ期待はしたが浴室の前だろうと考えていた。
「今からお風呂も時間が掛るかからシャワーで良いよね」と自分に聞いているのか独り言なのか喋っている。
そしてビックリ!! 喋りながらいきなり上着を脱いだ。後ろ向きだが白のブラジャーが見えた。
続けてズボン(パンツ?)も脱いだ。見えたパンティーは白のTバック。自分は期待で目が離せなかった。
すると浴室で脱ぐと思っていたのにブラジャー、パンティーと続けて脱いで浴室に消えた。
時間にすれば一瞬だが佳子のお尻、横乳、眩暈がするほど興奮した。
一気に勃起する自分の分身、今の佳子を思いオナニーしたくてたまらなくなった。
浴室の隣がトイレのドアだ。浴室の扉の前に今脱いだ佳子の下着が・・・
それを持ってトイレに入りたい、でも先に佳子が出てきたら佳子にバレル。葛藤しながら下着に手を伸ばそうとした時
「ねぇSyouお湯が出ないの。チョット見てくれる?」浴室から佳子の声がした。
16/05/20 00:15
(6k9u3iRl)
7のレスを投稿したのですが、しばらく経っても上がらなかったため
何かミスしたかと思い再度8を投稿しました。
文面に違いはありますが内容はそんな感じです。
会話をなるべく短くと思い書いてます。
どちらも本当の内容ですのでご了承ください。
16/05/20 00:23
(6k9u3iRl)
そのまま続けなさい。期待してます
16/05/20 15:56
(v/FEPZ.5)
是非とも続きを宜しくお願い致します。興奮が止まりません!
16/05/21 20:04
(5DIzXHs5)
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