近親相姦体験告白

それからの続きを待ってます。

「姉ちゃん…恥ずかしいんだけど、センズリしたい！オカズも欲しいから…小遣いちょうだい…」
姉はびっくりしていましたが、すぐに真面目な顔になり
「そう言うことでも、何でもこれからは正直に話してね…もう、二人きりで生きて行くしかないから…お金は少し待って！」
と言われました。

その夜、祖父母はいつも８時には寝てしまうし、居間にしかないテレビも祖父母に気を使い我慢して姉と二人部屋に戻りゴロゴロしていると
「チンチン…私が触ってあげようか？」
「えっ？」
「私じゃ大きくならないかなぁ？」
「ん…触るとかじゃなくて、アソコ見せて！駄目？」
姉は顔を真っ赤にして服を脱ぎ始めました。
「早く…あんたも服脱いで！」
恥ずかしそうに股を開き
「早くして…」
と言われ、姉のマンコに顔を近づけセンズリしました。溜まっていたのと、異常な興奮ですぐに射精、うまくティッシュでキャッチできず畳の上に精子が飛び散りました。
裸のまま精子を拭き取っている姉を見て、すぐに勃起してしまいました。
「次は私がしてあげるから…」
僕は姉を見上げていました。

姉は黙ったまま、布団を敷いて
「こっちに寝て…」
布団の上で仰向けで寝ていると、僕の顔の上にまたがって座り
「舐めてみて…」
と言われました。
目の前の姉のマンコに吸いつき舐めまわしました。
姉は口を手で塞ぎ、もう片方の手で胸を触っていました。
姉のマンコを開き中からあふれてくる愛液を舐めていると、少し痙攣したように姉が倒れました。
しばらくして、姉に膝枕してもらい乳首に吸いつき、姉が僕のチンコをシゴキ射精しました。
その夜は二人で全裸のまま朝まで何度も触りあい射精しました。
次の日、わずかな小遣いを出し合いコンドームを買いました。

きざむね～

実は姉、祖母がいないときに祖父と関係を持っていたんです。
だから僕の顔を跨いで股間を舐める行為も知っていたんです。
姉がいくと今度は僕の物を咥えてきました。
しかもそれも上手なんです。
舌と唇を使い、浅く咥えたり深く咥えたりしてすぐにいかされてしまいました。
しかも姉は僕の出した精液をすべて飲んでくれたんです。
次に日にはコンドームを着けて姉の中に出していました。
あれから祖父母に隠れて姉と愛し合っていますが、祖父には生で抱かれているようです。
いつか姉は妊娠するかも。

今の時代、日本では「原因不明の突然死」はありません。（キッパリ）
必ず検死を行います。首を絞められたか何らかの事故で頭を打っていたか悪質な伝染病に患ったか等と明らかにしなければなりません。

ただし、「健康診断等で異常は見分されずに健康と思われていた人が突然、心筋梗塞等で亡くなる」ことはあります。

あなたは当然祖母と遣ったのですね！

このような掲示板に詳しく書くこともないだろうと思ったのですが…
母は死の直前トラックの運転手でした。
普段は早朝からでしたが、深夜の配送などもあり常に寝不足だったと思います。
早朝、母の会社から電話があり見に行くと死んでいました。酒、タバコなどは嫌いな人でしたが、突然の心筋梗塞でした。
悲しむ暇もないくらい、いろいろ…葬式、納骨、転校、役所の人と話し合いなど忙しかったです。
姉は真面目で綺麗な女性です。五年前の中３で早い方か解らないけど、処女ではありませんでした。相手、経験人数などは聞いてません。
姉は祖父とはエッチしてません。
祖父母が、生きていたらお前らの父親に譲るつもりだったと大きな土地を僕らにくれました。相談して売却して今は姉弟二人きりで暮らしています。
今も仲良くエッチを楽しんでいます。