小学高学年の頃から女の体に興味はあったが、中二になった頃から異常に興味が湧き写真でない
生の女の体が見たくなり、身近な母(38)や、姉(18)を見ようと思い風呂に入ってる時を狙い覗こうとしたが、
顔からおっぱいの下辺りまでは見ること出来たが窓の下が死角になってそれ以上は見ることできなかった。
悶々とした日々を過ごしているうちに、姉は高校も終わり就職しアパートで暮らす事に、中三になり友達の兄さんが
エロビデオを持っているというので、頼んで貸してもらいある日曜日父(43)は、会社のゴルフコンペに出かけ、
祖父(68)祖母(66)は老人クラブ日帰りの旅行に出かけ、母(39)はじいちゃん、ばあちゃんが、ハウスでやっている
プチトマトに、水を与えに出て行った。
僕の部屋には昔のテレビとVHSのビデオが一緒になた14インチのしいさなテレビしか無いので
借りてきたDVDを誰も居ない内に見ようと、居間のテレビで見ようとDVDを挿し込みソファーに横になり見ていた。
モザイク入りだが大体は分かった、第二話が終わり、三話に入り男が女の股間に顔を埋めクリトリスを舐めて居る内に
女が入れてと言うと、男が体制を入れ替え女の股間に入り大きくなったペニスを右手で持ち女の股間に近づけ、
ゆっくりと挿入し根元まで入れ腰を動かし出し入れしてる所を真剣に見ていると、母が「拓也何してるの?」とソファーの背もたれの方から言われ
ビデオのリモコンは前のテーブルの上、どうしよう無く開き直り反抗的な口調で、見りゃわかるだろう「ビデオ見てるんだよ」
母「そんなビデオ何処から持ってきたの?」
僕「友達の兄ちゃんから借りてきた」
母「そんなの見るの未だダメなの」
僕「いちいちうるさいなぁ、女の人の見たいから見てるんだよ、ダメなら母さん見せてくれる?」
母「そんな事出来る訳ないでしょ」
僕「だろ、だから借りてきて見てるんだよ。うざいからあっちえ行ってよ」
ビデオの続きを見てるとしばらくして、石鹸の匂いがする母が僕のそばに来て
母「拓也さっき言ってたけど、母さんでも本当に良いの?」
僕「女なら誰でも良い、母さんも女だろ」
母「分かった二階は暑いから奥の客間に行こう」
母と一緒に客間に行くと座布団を一枚置いた。
母「ここに寝るから、何時もは出来ないからよく見るのよ」
と言い座布団座り仰向けに寝た
母「母さんから脱ぐの、恥ずかしいから脱がして」
僕がデニムのズボンのボタンを外しチャックを下ろすと、グレーがかった白のショーツを履いていた。
ズボンの脇に手を掛け下げると母さんが尻をあげ脱がせやすいようにしてくれ、
ショーツまで一緒に脱げて、目の前には黒々した陰毛が現れた。色白の母の肌とのコントラストが興奮を深める。
母「拓也と小さい時に風呂に入ると僕のチンチンの所に母さんは何故毛が生えてるの?と言ったの覚えてる?」
僕「爺ちゃんとは、よく一緒に入ったけど母さんとは覚えてない」
母「そうよねェ~未だ言葉を完全に喋れなかった頃だもの」
ゆっくりと膝を立て股を大きく開き腰を上げ
母「お尻の下の座布団を二つに折って敷き直して」
言われた通り二つ折にし敷き直すと
母「良く見えるでしょ、ここが見たかったのでしょ良く見ておくのよ」
僕「開いてみても良い」
母「そんな事いちいち聞かなくていいの、拓也の思うようにしなさい、あまり乱暴ははしないで」
僕はふさふさしたまん毛を撫でながら、割れ目を開いてみるとモザイクのかかったビデオでは、見えなかった肉襞はっきり見る事が出来た。
時折母に目をやると目を瞑ったまま、黙って僕に身を任せていた。
もっと中が見たくて左右の人差し指を第二関節まで入れ開くと、中は白い汁がにじみ出ていた、結構大きく開いても痛いとも言わず黙っていた。
僕のペニスはジャージの中ではち切れんばかりに勃起していたが、今度は割れ目の上にあるクリトリスをビデオで見たように舌の先で舐めると
母「あっ、うっ」と言い体をピクピクさせた
舌の先で転がしたりしながら舐めていると、割れ目からまん汁が流れ出てくる。母さんも感じてるんだぁ~と勝手に思い込みジャージとトランクスを脱ぎ捨て
反り返ったペニスを手で支えマン汁の出てる所に充てがい押すとにゅるっと中に入った、中は暖かくこの世とは思えない気持ちよさだった。
4、5回出し入れすると射精感がこみ上げ、我慢できなくなり思いっきり中に出した。
抜くと僕の精子と、母のマン汁が混ざり合いトロトロと流れ出てくるのを僕が母の股間に口を付け啜ると、青臭いような何とも言えない匂いと味だった。
そうこうしてる内に、僕のペニスはまたギンギンになったそれを見た母が「若いってこういうことなのね」と言った
僕「もう一回入れさせて」
母「今日だけだからね」
夢中になりまた穴に入れピストンを繰り返して気付いた、ペニスが根元まで深く入ると母がぎゅうっと締め付けて来る何とも言えない気持ちよさに
さっきよりは三倍くらい長持ちしたが、射精感に堪えきれず出してしまった、中で脈打ってる僕のペニスをさっきの締め付けとは比べ物に成らない
千切れるくらい締めたと思ったら、声にならない様な声を出しはあ~はあ~していた
女の気持ちよさを最初に教えてくれた母です続きは後ほど・・・