三者面談が有ったその週末父も家に居たので三者面談のことを母が喋りだし父「拓也は何処の高校に行きたいと思ってるだ」僕「地元の高校で良いと思ってる」父「ある程度の高校出ておかないと、後々後悔する事に成るよ」母「先生も言ってたけどそこそこの高校は大丈夫だろうと」父「由衣のアパートから通わすか。ここからじゃ通学定期だけで3万位かかるだろう」母「それ以上と思うは」父「由衣のアパートからじゃ、色々な学校もあるし自転車で通えるだろうし」 僕は母とやれなくなるのが嫌で僕「通学定期の分アルバイトでもして通うよ」父「俺も来年辺り転勤の可能性もあるし・・・」母「父さんも居るけれど、男手があると助かるわ」父「親父も70になるからなぁ~」僕「アルバイトして通うよ、祖父ちゃんにも手伝うし」父「アルバイトって何するつもりでいるんだ」僕「新聞配達。新聞屋さんでここの地区配達募集してたよ」父「この地区100戸一寸あるから購読軒数7割として70軒位か 朝5時前に起きて行かなければならないんだぞ。お前出来る?」僕「やってみるよ」父「頼もしい事言うじゃないか。先生と相談して街の高校を絞って」僕「うん分かった」 これで母と又SEX出来ると安心している自分だった。 その後も何時もの様に母と交わり続け、中クラスの高校も無事合格して父も言ってたように 北陸の支店の方に転勤になり週末に家に帰る生活になった。 僕はこの地区の新聞配達のアルバイトで70軒一寸配り一ヶ月5万円収入で通学定期を払いクラブにも入らず授業が終わると 直ぐ帰りおじいちゃんの手伝いをした。ある夜晩御飯を食べてる時に祖父「お宅のお孫さんは良くできた子だねェ~と農家仲間から言われたよ」話したら母「当たり前の事だよね家の事だもの」祖父「他の家の子は何だかんだと言って家の事等構わないと言ってたよ」母「そんなもんかねぇ~」僕「今まで通り手伝うからじちゃん安心してていいよ祖父「頼むぞハウスも一棟増やしたし」 母とのSEX今まで正常位で挿入してましたが、別の体位でやりたくなり僕「母さん上になって」母「ダメ今まで通りで良いでしょ、母さんが上になったって入れる所は一緒なんだから・・どうして?」僕「体制変えたら別の感覚があると思って」母「無いよ。それより拓也他の女の人には未だ絶対こんな事しちゃ駄目だよ。せっかく入った高校も退学処分になちゃうからね。」僕「他の女とやってみたい願望はあるが、自分に不利に成るような事はしないから大丈夫、それりい母さん一週間に一回やらしてよ」母「そんなに頻繁にやったら祖父母に気づかれたらどうするの」僕「じいちゃん、ばあちゃんは、ご飯食べたら自分たちの離れに行くから大丈夫と思うよ。」母「風呂に入りに来た時に母さんも、拓也も居なかったら不審に思うでしょ」僕「風呂から出て行ったら、トイレは向こうにもあるしね」母「状況次第ね」 今回も正常位しか、許してもらえなかった悔しさから、母の穴に指を3本入れ激しく出し入れしてると、マン汁でクチュクチュ音がするぐらい濡れてきたので 入れる前割れ目を大きく開いてクリチリスをあまがみしたら「あっう」と初めて大きな声を出し体を硬直させたが大きく股を開きいきり立ったペニスをいれ 腰を振ると「あ~・あ~気持いい」と言いながら僕のペニスを何時もの様に絞り上げていく以前よりは断然長持ちするようになり5分くらい出し入れし最後は 思いっきり突き上げ射精して、抜かずに入れていると又中で勃起してくる、今度は出し入れせずに入れたまま密着していると母の中が蠢きペニスを引っ張り込むよう 締め付けが始まり「あぁぁ~」と声を上げるのと同時に中に出した。抜くと大量の精子とマン汁が溢れ出てきた。母「あ~疲れたわ、今度からは避妊しようね、一週間に一回やったら妊娠してしまうかも知れないから・・」僕「ゴム着けるの?」母「そうよ母さん着けてあげるから、買っておいたの有るから・・」僕「父さんと使うために買っておいたやつ?」母「そう言われればそうね、でも最近ないのよ」僕「何が?」母「いらない事聞かなくても良いの」 未だ続きます
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その後やる時にゴムを着けてもらい挿入したのですが、感覚が全然違うのでゴムは嫌だといい母を困らせたがなにか使ったのか ゴムを着けたのはこの一回で後は何時も生で挿入してました。 高一の夏休み前父の一番下の妹(30)が離婚して半年位家に戻ってました。 お盆の時父と母は母の実家で法事があるというので、2泊3日の予定で新潟行き祖父母は合同慰霊祭があるというので地区の公民館へ出て行き、 帰省していた姉は中学の同窓会があるというので出て行き、家には僕とおばちゃんだけが残り、暇だったので自分の部屋で、ゲームをしてましたが暑く喉が渇いてきたので下に行き 何か飲もうとしてると、おばちゃんが使ってる奥の客間の方から、う~んとかはぁ~はぁ~と声がするので何処か具合でも悪いのかなと思い部屋の方に行き おばちゃん具合でも悪いのと襖開けると、下半身裸で着ているタンクトップをたくし上げ片手でおっぱいを掴み、もう一方の片手でマンコを弄ってた。女の人のオナニーかなと、 とっさに襖を締めるとおばちゃん「あら拓くん、変な所見られちゃったね、拓くん女の人の見たことある、無い?」僕 「未だ無い」おばちゃん「そうよね高1だもんね。見てみたいなら、見せてあげるから中に入って」僕 「ほんとに?」おばちゃん「ほんとだよ、今日は誰も居ないからゆっくり心ゆくまで見せてあげるから、でも誰にも言わないでね」僕 「言わないよ」おばちゃん「じゃ決まった早く入っておいで」 言われるまま入り眺めていると、オッパイは母さんより一回り大きく、陰毛は逆三角型は同じだが底辺が広く毛深かった。僕 「おばちゃん毛深いね」おばちゃん「誰のか見たの?僕 「写真とかでは見てるよ」おばちゃん「本物は写真と違うでしょ、私ドMじゃないけどMなの見られてると中が熱くなり濡れてくるの、だから触っても、開いても良いからよく見て」 割れ目から出てる左右のビラビラは母のより大きく鶏のトサカのようだった、開いてみると今までオナニーしてたせいかびしょびしょ に濡れていた。おばちゃん「よく見てね、もっと開いて中まで見てね。あっ、あれ持ってきてるんだ」 と言い起き上がり持ってきた荷物の中を探し始め「あった」と言い取り出した。 出したのはステンレスで出来たアヒルのくちばしに取っ手がついた器具だった。僕 「何に使うの?」おばちゃん「これねぇ、前の旦那と私の中見るのに使ってたの、こうやって使うの」 と言い右手に持ち左手の、指の間に平べったい方指の間に差し取手を掴むと指が拡がった。 それを僕に渡し寝てM字開脚の姿勢を取り「今先が閉じているからそのまんま、マンコに入れて」僕 「こんな大きなの入るの?」おばちゃん「入る入る楽勝に入るから貸して」 僕が器具を渡すと、平べったい方を割れ目に沿うよう縦にし入れ、90度回し取っ手が肛門の方にくるよにして「拓くん上のネジから締めて行って開いて」 ネジを締めていくと徐々に奥の方開いて行く「目一杯締めたら下のネジ締めていってね」 言われた通り締めていくと奥の方はポッカリ大きな空洞になた、締め切ったので下のネジを締めていくと。 マンコの入口の方がだんだん大きくなっていく「これも全部締めるの」「そうよ全部」締切ると野球のボール位の穴が出来た「良く見えるでしょ」 「中にもう一個の穴がある」「それは子宮の入口よ」上下に開いた間からビラビラが中に入り込み 両脇の肉壁がよく見えないので両手で摘み開くと中がよく見えた。こんなに開いてよく裂けないもんだと女の構造に感心した。おばちゃん「良く見えたでしょ抜いて」と言われそのまま手前に引いたら、穴の入口がかえって大きくなり 「痛い、ただ引いてはダメ開く時とは逆に緩ましてから」 ネジを緩まし入れる前の状態まで持って行き抜いた。 「入れてみたかったら、チンポ入れて良いよ」言ったら、僕のチンチンに手を伸ばし触り始めた。触られた僕は瞬時にカチカチに勃起したのを 「硬い、こんなに硬いの久しぶり早く入れて」 短パンとトランクスを脱ぎ捨て挿入した。あんなに大きく開いたのに母よりキツく感じた。腰を動かすと何も言わない母とは違い 「あ~ん・う~ん気持ち良いもっと強く突いて」等喘ぐのを聞いて僕の興奮し夢中で突いるうち、射精感には勝てず思いっきり中に出した後も 重なっていると母の時のように又中でムクムクと勃起してくる。 「拓くんすごいね。抜かないで居る内中でカチカチになったもの、毎日やろうか?」 「何処で覚えたの初めてじゃないみたい」僕 「初めてだよ、ビデオ見て覚えたんだ」おばちゃん「そうか今はビデオあるものね、この事は誰にも言わないことにしょうね」 出し入れし出すと前以上に悶えだし、体を痙
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