このサイトはすごいですね。
2年前からチェックしてますが、近親相姦の当事者
だけではなく、近親相姦に興味のある人なら皆さん
チェックしているのでは!?と思えるほど充実した
内容ですね。
私がこのサイトをチェックを始めた2年前とは、私
自身が近親相姦の当事者となった時期でもありまし
た。
相手は当時中学2年生だった次男(名前:翔)です。
早いもので現在は高校生...いろんな意味で順調に成長
してくれています。
きっかけは、もともとよく喋り思春期になっても何
でも話をしてくれる次男との何気ない会話からでし
た。
私が浴室の脱衣場で洗濯機を操作しているところに
やって来た次男が、いつものように浴室のドアを全
開のままシャワーを浴びながら話しかけてきます。
翔「お母さん、《セイツウ》って分かる?」
私「はぁ?何ィ?」
翔「《セイツウ》って分かる?」
私「《セイツウ》って...あの《精通》?」
翔「保健体育の授業とかに出てくる、男子の
《セイツウ》」
私「ああ!分かるけど、それがどうかしたの?」
翔「オレ、まだ無いんだけど、大丈夫かなぁ?」
私「うっそぉ~!もう、あるでしょう!?」
翔「ウソじゃないよ、まだ無いよ。」
私「そんな立派な《おチンチン》なのに?」
私は敢えて大袈裟に身を乗り出し、立派に成長した
次男のおチンチンをマジマジと見つめる仕草をしな
がらて、少しふざけるような口調で言いました。
そんな私にはお構い無しに、マイペースでシャンプ
ーを始めた次男は、おチンチンをプルプルと揺らし
ながら話を続けます。
翔「友達は《自分でやってる》って言うんだど...。」
私「それはそうでしょッ!最初はみんな自分で
《シコシコ》するか《夢精》しちゃうかのどちらか
でしょッ?」
翔「《シコシコ》って何ィ?」
私「《自分でやる》って事だよッ!自分の手で握っ
て《シコシコ》ってねッ!」
次男は、私が示した手の動きを見て《シコシコ》の
意味を理解したようでした。
翔「お母さん...こう?」
私「そうそう...。そうすると気持ちイイでしょう?」
翔「そうかなぁ?」
私「まだまだ!もっとそれをもう少し続けない
と...。」
翔「...こんな感じ?」
私「そうそう...。どう?...おチンチン、少し勃って
きてるんじゃない?」
翔「あぁ...確かに...なんか少し...。」
私「気持ち良くなってきたでしょッ!?」
翔「いや、気持ちイイっていうか...少し痒いと
いうか...。いや...やっぱり気持ちイイ!お母さん、
なんか気持ち良くなってきたよ!」
私「でしょッ!ほらぁ...もう完全に勃起して...。
おチンチンがこんなに大きくなったじゃないの!」
翔「あぁ...お、お母さん...。」
私「何よぉ...フフフッ...マジで気持ちイイみたい
ねぇ!そのまま続ければイイんだよ!そうしたら、
初めての《精通》...できるわよッ!」
翔「ああッお母さん...ヤバイッ!なんか出そうッ!」
私「ヤバくない、ヤバくない!出さなきゃ《精通》
にならないでしょッ!?そのまま続けて出しちゃい
なさい!」
翔「あッ!...お母さんヤバイッ!で、出るッ!」
(どっピュ~ンッ!!)
思いがけず我が子の《初オナニー》と《初精通》を
見届けるという、貴重な経験でした(^^;;
しかも母親の私がそれを指導するなんて...。
さすがに変な気持ちになって、年甲斐もなく興奮し
てしまったのを今でもハッキリと覚えています。
でも、私以上に次男の方がもっと興奮したみたい
で...。
その日以来、次男は度々「今からシコシコするから
射精するまで見ててよ。」とせがむようになりまし
た。私も断る理由はなかったし...というか正直なと
ころ私自身も、次男の元気なおチンチンに少なから
ずの興味が湧いてしまって、言われるがまま鑑賞す
るのが習慣になっていきました。
そして1ヶ月も経たないうちに、次男は完全に《猿》
状態...。
毎日のように、夫と長男が爆睡中の夜中や早朝を狙
って私の部屋に来るようになりました。
夫とはもう何年も前から寝室を別にしているので、
確かにその時間帯のその場所が1番安全な場所でも
ありまた。
ただし...そんな異様な光景...次男の一方的な《オナ
ニー》と《射精》を見てるだけ...というのがいつま
でも続くわけがありませんでした。
なぜなら私だって《女盛り》の真っ最中...。当然、
熟れた肉体が疼くことだってあります。
そんな時に...いくら我が子とはいえ...。
いや、カワイイ我が子だからこそかもしれません...。
私は次男の《お手伝い》をしてやりたいという衝動
を、抑えられなくなっていきました。
次男が中学2年生の5月のある日...早朝4時に、私は
身体を揺すられ、目を覚ましました。
するといつものように、すでに下半身を露出してい
た次男は、まだベッドに横たわったままの私の目の
前で、シコシコとおチンチンを扱いてオナニーを始
めました。いつものように私もはじめはそれをじっ
と見ていたのですが...。その日はいつになく、心と
カラダが疼いてしまう自分がいて...。
特にカラダの疼きを制御することが難しくなってい
ることに自分でも気付いていました。
私「お母さんが手伝ってあげようか!?」
私は上半身を起こし、両足を降ろしてベッドに座り、
その傍らに突っ立っておチンチンを扱いている次男
と向かい合いながら言いました。
返事をしない次男に向かって、私はもう一度、
「お母さんが手伝ってあげるッ!」
というと、今度は次男の返事を待つことなく右手を
伸ばし、次男の右手を振り払っておチンチンを握り
しめました。
私「自分でシコシコするより、この方が気持ちイイ
はずだから...。」
下から顔を見上げてそう言うと、次男は私の目を
見つめながら(うん、うん)と頷きます。
その時の次男の表情を見て、私は今まで無いほどに
次男のことを(カワイイ~!)と感じ、胸がキュン
キュンと高鳴ってしてしまいました。
最初はゆっくりと...親指と人差指で亀頭部分を擦っ
たりしながら、ゆっくりゆっくり扱いてやりました。
私「大きいわぁ~。翔くんのおチンチン、大きくて
硬い...。」
翔「お母さん...。」
次男がようやく言葉を発しました。
翔「兄貴のチンチンと、どっちが大きい?」
私「えぇ~どっちかなぁ!?お母さん、お兄ちゃん
のおチンチン見たこと無いから分かんないよ。」
翔「ウソばっかりィ!」
私「ホントだよッ!小学生の時以来、見てないよう
な気がする...。」
翔「じゃあ、お父さんのチンチンと...どっちが大き
い?」
私「えッ!?そんなこと聞いてどうすんのよぉ!
お父さんが傷付くじゃないのぉ~!」
翔「おッ!ということわぁ~ッ!?」
私「ウフフッ!だいぶ大きわよ...翔くんの方が...。」
翔「マジでぇ?」
私「うん、マジで!お父さんより翔くんの方が大き
いし硬いわよッ!不思議だよねぇ~!この立派なお
チンチンは、誰に似たのかなぁ!?」
翔「もう少し扱いたら、もっと大きくなるよッ!」
私「知ってるわよ~!毎日、目の前でように見せら
れてるんだからぁ~!」
翔「あッ、そうだったね!」
私「こうするんでしょ?こうすると...もっと大きく...
硬くなって...お腹にくっ付きそうなくらい反り返って
くるんだよねッ!」
私は少し握りを強くして、高速でシコシコシコシコ
扱いてやりました。
翔「あぁ~ヤバイッ!お母さん、もうヤバイよッ!」
私「ヤバイ?何がヤバイのォ?」
私はわざと意地悪な口調で聞き返しながら、さらに
高速で扱いてやりました。
翔「あぁ~ヤバイ!お母さん、マジでもうヤバイっ
て~ッ!」
私「出そう?...もう出ちゃいそうなの?」
翔「うん、出そう!ヤバイよお母さん、出ちゃいそう
だよッ!」
私「イイのよッ!何もヤバくないから、好きなだけ
出しちゃいなさいッ!」
翔「ティッシュ、ティッシュ!お母さん、ティッシュ
は!?」
私「そんなのイイからッ!ティッシュなんか気にし
なくてイイから、翔くんは気持ちイイおチンチンの
ことだけ考えてなさい!ほらぁ...よく見て!
お母さんがおチンチンを扱いてるよ~!
シコシコシコシコって...翔くんのおチンチン...扱いて
るのよッ!!」
翔「あぁ~ッ!お母さん...お母さん...気持ちイイよ!
オレ...めっちゃ気持ちイイ!あぁぁぁッ~出るぅ~!
もうダメッ...あッ、あッ...出るッ!」
(どっピュ~ンッ!!...ピュピュッ!!!)
亀頭を手で覆うことなく、敢えてそのまま放出せた
ので、次男のザーメンは勢い良く飛び出しましたが、
しっかりとおチンチンを握りしめて角度を調節した
おかげで、狙いどおり、私の胸の辺りに飛び散った
だけで、部屋を汚すことはありませんでした。
私「うわぁ~!スゴイ勢いだねぇ!...でもティッシュ
の心配する必要はなかったでしょッ!?」
ティッシュで次男のおチンチンをキレイにしてやり
ながら私が言うと、
翔「うん...でも、お母さんのパジャマが...。」
私「ウフフフッ!洗濯すれば済むことだから、パジャ
マぐらい平気だよぉ~。」
翔「いつもはティッシュに出してたから...。」
私「そっかそっかぁ~。お母さんにシコシコされるの
も初めてだったし...翔くんには少し刺激が強すぎたか
なッ!?」
翔「うん...。」
私「ウフフッ!でも...気持ちよかったでしょッ?」
翔「うん...。めっちゃ、気持ち良かった...。」
私「パジャマを汚したことなんか、気にしなくて
イイからねッ!部屋に戻ってもう少し寝なさい。
いつものように、7時に起こしてあげるから...。」
翔「うん...。あのぉ...お母さん...。」
私「ん?翔くん...な~にぃ?」
翔「ありがとう...。オレ...お母さん...好きだよッ!」
そう言い残して、次男は自分の部屋に戻って行きま
した。
もちろん、この後私は...。
疼きっぱなしの熟れたカラダをもて余してしまい、
1人でベッドに潜り込み、自分で激しく慰めました。
次男のおチンチンを握りしめ、扱き、ザーメンの処理
までした私の手のひらには、その感触と匂いがまだ十
分に残っていました。
その右の手のひらを自分の顔に持っていき、匂いを
嗅ぎ、はしたないと思いつつもペロペロと舌で舐め
ながら...。
そして左手はいつしかパンティーの中を弄り回し、
敏感な場所を激しく掻き回してイキまくりました。