なおやさん、ありがとうございます。おかげで「続きを掲載してみようかなぁ」という気になりました。それに、ご自身の体験も刺激的ですね!私も興奮しながら読ませていただきました。【前回の続きです】早朝4時に、私の寝室で...。これが私たちの日課になりました。夜遅くまで家事をこなした後などは、この時間に起こされるのは辛かったですが、成長期でしかもスポーツをしている次男の体のことを考えると、夜更かしはさせたくないという気持ちがあったので、次男には《必ず夜10時までに寝る》という約束を守らせたうえで応じていました。《行為》の内容としても、覚悟はしていたものの、1度《手コキ》をした次の日からは、次男は当然のようにそれを求めるようになりました。しかも...その《手コキ》さえも、すぐにマンネリ感が出てしまい、《フェラ抜き》をするようになるまで、1ヶ月もかからなかったと思います。そしてその《フェラ抜き》も日常化していきましたが、この頃はまだ、次男が私のカラダに触れてくることは絶対になく、私は常にパジャマも身につけたままの状態でした。ただし...《フェラ抜き》のフィニッシュが《外出し》から《口内》へと変わり...ついには《飲精》にまで進展すると、次男が私のカラダに触れないことの方が不自然な感じに思えてきて...。2人の関係は結局のところ、私の方から積極的に次男を導く形で次の段階へと進んで行きました。夏休みが終わって、中学2年生の9月だったと思います。《口内》でフィニッシュさせた後、私が口にティッシュを当てがい、大量のザーメンを処理していると、翔「今日は飲んでくれないの?」私「ゴメン!量が多すぎて飲み込むタイミングをつかめなかったのよ(笑)」翔「そんなに多かった?」私「うん...ほら、こんなに出たわよッ!」翔「うわッ!見せなくてイイよッ!」私「あらッ!?見たくなかった?ゴメン、ゴメン!」翔「謝らなくてイイけど...もし、もう1回頑張ったら飲んでくれる?」私「ええ~ッ!?ウソでしょッ!?いくら元気なおチンチンでも無理だよッ!こんなに大量に出たばっかりなんだから!」翔「空砲かなぁ?」私「そうそう!今やっても出ないわよ。間違いなく空砲だよ!」翔「じゃあ、今日は諦める。」私「そうしなさい...。」翔「........................。」私「ん?...全然、諦めてなさそうねぇ...。」翔「うん...。やっぱりもう1回、フェラしてよッ!」私「んもぅ...翔くんったら...。」翔「だって...お母さんのフェラ...気持ちイイんだもん!」私「じゃあさぁ...フェらの代わりに少しだけ...触ってみるぅ?」翔「えッ?...触るって何を?」私「お母さんのオッパイ...。触ってみるぅ?」翔「えッ!?...オッパイ触ってもイイの?」私「その代わり、少しだけだよ...。今からお母さんがおチンチンをキレイにするから、その間だけ...パジャマの上から触ってもイイよ!」《パジャマの上から》だなんて...。それで済む筈がない...ということは、私自身が1番良く分かっていました。でも少し試してみたくなったのです。積極的に次男の方から胸を直揉みしてくるか...それとも...パジャマの上から触られてるうちに私の方が我慢できなくなってしまうのか...。その答えは...呆気なく出てしまいました。私が次男の前に膝間付き、おチンチンのお掃除を始めるとすぐに、次男は私の言葉を無視してパジャマの中に腕を突っ込んできたのです。私「ちょ、ちょっと何してんのよッ!《パジャマの上から》って言ったじゃないッ!」翔「お母さんのオッパイ大きよねぇ。前から触りたくて堪らなかったんだ!」私「そ、そんなぁ...。翔くん...ダ、ダメよんッ!」次男の指は、すでに乳首への攻撃を始めていました。私「翔くん...言うことを聞きなさいッ!直接はダメだって...。翔くん...聞いてるの?...ねぇ、翔くん...あぁんッ...イヤッ...ダメんッ!」もともと乳首が敏感なこともあって、私はすぐにこのような《甘い声》を漏らしてしまいました。そのせいで次男は自信を深めたのか、乳首だけではなく、乳房をモミモミ...。コリコリに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激しながら、かなり大胆に乳房を揉みしだいてきたのです。(こんなこと...どこで教わったのかしら...。
...省略されました。