近親相姦体験告白

私は36歳、主人34歳、義父61歳、義母60歳
主人の実家で同居で、一人息子が保育園に通っており
実家が自営業でして、住まいはその奥になり義母は
毎日一緒よりパートがいいと外へ勤め、私と義父が
二人でいる時間も長く、息子が午後4時までは時間が
あり、10時になり、自宅居間のソファで愚痴をこぼし
自然と義父とキスをして、そこで脱がされるままに
抵抗せずに、義父と裸になり愛し合い始めお互いに
夢中で求め合ってました。それからの日々は時間が
あれば求め合っていたのです。

　あれは去年の夏、義母もパートに出かけて
「天気がいいから、気分を変えて外ではどうだい？」
義父から言われ、私も興味があり奥の庭に出て、カラー
ゴザの上で義父と陽を受けながら汗だくになり、激しい
セックスに燃え上がっていたのです。その真っ最中に私
の弟が来て見ていたそうなんです。私と義父は気づきも
しないでセックスに夢中になっていたんです。

それから幾日か経過したころ、弟が訪れたのです。
思わぬ事を弟から聞かされ、言葉もなくなって
私は何も言わず、そして自ら弟を体に受け入れる約束
をして、あの日ホテルで弟に体を許し、
「姉さんのオッパイいいなあ」
乳首を吸い上げられ、私の子宮に受け入れたのです。