近親相姦体験告白

兄も私もそれぞれに家庭を持っていますが
時々愛し合っています。

不倫になるのかな？

きっかけは、もう20年も前、私が中学生の頃
オナニーのやり方というのでしょうか？
より気持ちの良くなる方法を知りたくて
当時既に成人していた兄に

「女の人のオナニーって、どう思う」と
聞いた事だったと思います。

すると、兄は怪訝な顔で「イイんやないか」と言いまして
口ごもった感じで「時々してるやろ」とつぶやきました
思わず「何で知ってるの？」と口から出てしまい
「本当にしてやんだ！」と驚き　ニヤニヤしました。

誘導されたのか！？と恥ずかしさで
耳まで熱くなりました。

「男も女も、自然な事だ　オレもちょくちょくしてるし
大丈夫だ。
誰かのチンチンをさぁ入れてるって想像すると
また違った感じで気持ち良いかもだよ」と言われて、
なんだか兄との距離が近く感じました

当時まだ処女でしたので、リアルな想像はできませんでした
そのせいなのか？兄もオナニーをしているんだと聞いて、
兄が自分のモノをしごいている姿を思わず想像してしまいました。
なんだかいやらしい気持ちになり、兄のオナニーを想像して、
アソコを触っていると
確かに、今までとは少し違うような感覚になりました。

それから、憧れの芸能人や同級生の男子が
自分のモノをしごいている姿を想像して、
オナニーをするというのが、とても気持ち良く
以前より頻度が増えました

ある日、学校から帰宅してスグにやりたくなり
制服のまま自室でしていると、いきなり兄が来ました。

床に寝転び、スカートをまくり上げ
下着を脱いで股を開き、クリトリスを指で触っている
そんな時に兄が部屋に入って来ました。

「あ、ごめん」とボソっとつぶやいて
２人とも固まりました
すると兄は
「気持ちよくしてやろうか？」と。
何とも言えない空気の中、思わず
「うん」と答えていました。

兄は、私のアソコに顔を付け、舐めはじめました。
割れ目を広げ陰部をむきだしにして
クリトリスからお尻の穴の周りまで舐めました。
ヒダを唇と舌ではさんでクチュクチュと音を立てながら

声が自然と出て
「もっとして」と言葉が出ました
胸をさわり、ブラウスのボタンを外したので、自分から脱ぎました
キャミソールを脱ぎブラも外すと、胸をなでながら乳首を吸いました
当時秋でしたので、処理をしてない脇の下も兄の唾液でグチャグチャに
なりました。

兄はズボンを脱ぐと
「良い？」と聞いてきました。
悪い事をしているという意識もありましたが
それ以上にここでやめたくないという
思いの方が強くて、頷きました。

兄のアソコは大きくなっていて、握るととても硬くて暖かくて
それが私の中に入って来ました。

とても痛くて「痛い痛い」と何回も口から出てしまいました
兄に心配をかけて、とても悪い事をしている気にもなりました

「ごめんね、お兄ちゃん　やめないで、奥まで入れて」と言うと
兄は私にキスをして、舌を入れて来て、私もそれに応えて
舌をからめて　唇をくわえるように、キスを返しました。

手をにぎり合い、舌と唇をからめ合いながら、
わたし達は一つになりました。

腰を動かし続けた兄は、私の胸に精子を出しました。
ネバネバしてて、なんだかすごく落ち着きました。

「お父さんとお母さんに秘密ができたね」というと
「大好きだよ」と耳元でつぶやきました。

普段は寡黙な兄ですが、セックスは激しくて、頼もしさも
感じています。

今でも時々関係を持っています。
今でも終わった後は「大好きだよ」と耳元でつぶやいてくれます。