近親相姦体験告白

小学生から始めた女装
中学生になり母の下着女で装から
一歩進んで母の着なくなった若いときの服も着用しての女装外出
初外出も無事に出来て家に帰り部屋に戻ると
部屋のなかに母がベットに座ってました。
その日に持ち出した母の下着や服
母がその日に着て行こうと思ってたのを持ち出した見たいで
薄々気がついてた母が私の部屋を探してたら
今までに持ち出した母の下着や服を着る予定だった。
しかもれをわ私が着て外出してたのを知って凄い剣幕でおこりだした。
罵倒されて私は、キレて母を押し倒しう馬乗りになってました。
抵抗する母の服が乱れて下着が見えて私のジュニアが勃起して
頭のなかで母を犯して童貞を
母の捲れた服を掴み引き裂き
ブラをずらして乳首に吸い付いてた。
母は、悲鳴とヤメテと何度も繰り返してたが
そのうちに抵抗も弱まり喘ぎ声が漏れてきた。
私は、乳首を吸いながらあいた片手を母の股間に持っていき
下着の上がなぞり少しずつ濡れていくのを感じると
指を下着の中に入れてクリを刺激しながら指二本をオマンコの中に入れてかき回しました。
その頃には、母の抵抗も無くなり喘ぎ声だけになってた。
私は、母から離れてショーツに手をかけると
母が形ばかりの抵抗とそれだけは、ヤメテと言うのを無視して
脱がせ脱がせにくかったので
力任せに引きちぎってた。
初めてじかにみる母のオマンコに吸い付いてました。
舌を使い刺激しながらペニを握ると射精してしまったけど
勃起は、収まらず固いままでした。
母の喘ぎも大きくなり腰を振りだしたのを気に
口を離してペニをオマンコに
初めてだけど失敗もしないで一気に中に挿入出来て
根元まで入れると凄い締め付けでにどめの射精してしまった！
でもまだ勃起したままなので腰を打ち付け
ガンガン突いていたら
母の足が私の腰をハサミ
私の突きにあわせて動くようになってました。
母の抵抗も無くなり
もっともっとを繰り返すようにいいがしてた。
母から抱きついてきて私にキスを