近親相姦体験告白

離婚した原因が私に子供が出来ないことでした。実家
に戻り父の仕事を手伝うことにしてから約3年です。
　年齢は28歳、それは去年の暮れで父の関係の人達と
忘年会に誘われてました。ある温泉でその夜久しぶりに
酔いが少しあり、部屋に戻った私はちょっと横になり、
そこへ父が戻ってきていたのです。父と親子だからと
同室で私も考えずにいたのです。

「大丈夫かい？」
『ええ、久しぶりに酔ったみたい・・・』
私の心の中でいけない思いが膨らんでいたんです。
『お父さん・・私を抱いて・・お願い・・』
「こら、酔ってなにをいっている」
私は立ち上がり浴衣を脱ぎ落とし、ブラジャーも
外し、ショーツも脱ぐと、父の前で全てを見せて
裸になって布団に入ってました。
『お父さんきて・・』
「・・・いいのかい・・親子だよ・・」
『お父さん・・お願い抱いて』
父も裸になり布団に入ると舌を絡めて吸い合い
左右の乳首に強く吸い付き、吸い揉まれて、
両脚を開くとアソコに吸い付き、舌を這わせられ
強く吸いつかれ下でゆっくりと舐め上げられ、そ
れだけでもいきそうになり
「いい香りの○○○○だ、味もいい・・・・・」
父がアソコに吸い付いて私はノケゾッテました。

『お父さんのも舐めるわ』
起き上がり手にした父のソレが口に入れる
にはすごく大きく、舐めたりして更に硬さ
が増している感じで
『お父さん入れて』
正常位で父が入ってきて奥まで届いている
感じで、突き上げられ
『お父さんすごい・・・あーっ・・もっと
・・いいわーもっと強くメチャメチャにして』
父が奥まで入り、感じてました。
「美恵いくぞ・・・・・」
『お父さんきてー』
父が私の奥に熱い放出で、アソコが痺れるみたいな
感覚になり父と重なり両手を父の背中に回し両脚も
父の腰に絡め深く父が私の中に挿入されてました。

父と重なり、挿入をしたままでいてもらい、やがて
父が私の中で回復うぃしているのを感じて、そのま
ま2回目に挑んでました。
「あー美恵・・・こんなに元気になったのは久しぶり
だよ・・・」
『お父さんすごくステキよ・・私もうダメよ
もっといいの・・』
深夜過ぎてもまだ父と愛し合ってしまっていたん
です。終った後も父に乳首を含ませて吸ってもらい
時間など忘れていたんです。

母には知られず密かな関係を持ち、親子で愛し合う
悦びに目覚めた私の体です。
「お母さんには注意をしないといけない」
『私の体はもうお父さんなしでは居られないの
時々は抱いてね、愛し合いたいの』
父とはこれからも愛し合う、禁断の関係を続ける
つもりです。