近親相姦体験告白

６歳年下の妹、まだ13です。
私と違って本当に可愛い女の子。
これまで部活の後輩や町で見かけた気に入った女の子と性的なことを含む百合をしてたけど、究極の理想は妹だったんだって今年の夏に気がつきました。
両親が親戚の法事で留守した昨日、妹を女性として手に掛けてしまいました。
テレビを一緒に見ながら雑談しながら、妹から「私、お姉ちゃん、大好き」って言葉が出た時、頭のストッパーが弾け飛びました。
華奢な妹の身体を抱き締め、唇を奪いました。
妹にしてみては「？・？・？・・」って感じだったと思います。
身体を放した時に、私の顔を赤い顔でじっと見つめてしばらく無言でした。
しばらくして、妹の目にじわーっと涙が溢れてきてた時に、妹が何か言うのが恐くなって、また唇を塞ぎました。リビングで約30分、ぐったりなった妹を抱き抱えるようにお風呂に連れて行って、お風呂でまた一時間、ショーツだけ穿かせて髪を乾かしてあげて、そのままの姿で私の部屋に連れていってまた何度も・・。
真夜中には、時々私の愛撫にビクンッて反応したり、少しだけど熱い蜜が流れるようになってくれました。
私の言うとおりに私の乳首を吸ってくれたり、キスの時は私の唇の中に舌を入れてくれるようにもなりました。
朝目を覚ました時に怒ってないか心配だったけど、恥ずかしそうにはしてたけど、怒ってはいなかった。
口を濯ぐと、また可愛いキスをしてくれました。
今は暖房の入ってるキッチンでショーツ一枚の可愛い姿で私のために朝ごはんを作ってくれています。