23歳の頃、教員をしている伯母(父の姉)の秋子さんが私の住む街に赴任してきました。
教師一筋30年の52歳で独身の秋子さんは、会うといつも私を可愛がってくれました。
秋子さんは知的で上品な美人で、私も大好きでした。
秋子さんは子の転勤で教頭先生になったそうで、美人教頭と言われていました。
秋子さんが赴任してきた年の7月上旬の休日、クルマ好きの私は、秋子さんに前の勤務地まで運転を頼まれました。
何でも、前に住んでいたアパートに忘れ物をしたとかで、用事はすぐに終わり、ドライブしながら帰ってきましたが、山の上にお城のようなものを見た秋子さんが、
「あれ、素敵な建物ね。何かしらね?」
というので、たぶんラブホだと思ったのですが、独身の秋子さんをからかうつもりでそのお城風の建物に向かってみました。
案の定ラブホでしたが、とても素敵な佇まいでした。
「秋子さん、ラブホですよ。」
「あら、やだわ。」
「綺麗な建物ですね。中はどうなってるんだろう・・・」
「入ってみたいの?」
「何となく・・・興味をそそるなあ・・・」
「入ってみようか?私、お金払うから。」
という凄い展開になりました。
最初は伯母さんだから、見学だけと思いましたが、ベッドには天蓋があってとてもロマンチックで、思わずその気になってしまいました。
「秋子おばさんがお姫様に見えまーす・・・」
と言ったら、私にしなだれかかってきて、思わず腰に手を回したら、目を閉じてキスを迫られているような雰囲気になったので、そっと唇を重ねました。
それがスイッチになって、
「ケンちゃん・・・おばちゃんの事、好き?」
「うん・・・ずっと前から・・・」
「本当は、近親相姦だからダメなんだけど、あの街にいる間だけ、恋人になって・・・」
「いいよ・・・」
二人は裸になって、一緒にお風呂に入りました。
大好きな秋子さんの裸で、フル勃起状態でした。
ベッドに行って、秋子んさんのオマンコを広げると、52歳とは思えぬほど綺麗でした。
独身の秋子さんは、何人お男性を知っているのでしょう。
秋子さんのオマンコをクンニすると、既に大洪水の状態でした。
秋子さんは、フル勃起した私のペニスを見ると、
「凄いわ・・・勃起した男性のオチンチン見たの、何十年ぶりかしら・・・」
としみじみ言いました。
私は、大学時代に彼女2人、人妻セフレ2人と性体験がありました。
大学1年の時に初めて同士で初体験した短大生とは、なかなか入らなくてかなり苦労した覚えがあります。
その後の彼女は非処女でしたが、セフレ人妻ともども、大きいペニスと言われた私のペニスは、フル勃起状態で約17cmあります。・
秋子さんは、大きい、大きい、と言いながらもフェラを始めました。
秋子さんは仰向けになって、足を開き、
「去年閉経したから、そのまま入れて、ケンちゃんの精液ちょうだい・・・」
実は、生まれて初めての生挿入でした。
何十年ぶりのセックスなのか知りませんが、秋子さんのオマンコは狭くて、メリメリという感じで入っていきました。
「ああ~~アソコが裂けそう・・・」
と言ってましたが、初めての生挿入を経験した私は、オマンコの中でペニスにヒダヒダがまとわりつく感じに感動していました。
特に、抜くときはカリにヒダヒダが引っ掻かるみたいで、とても気持ち良かったです。
次第に感じてきた秋子さんは、
「ああ~~気持ち良い・・・もっと、ケンちゃん、もっと犯して・・・」
とかなりの悶えようでした。
私は、初めての生挿入の刺激にたまらず漏らしてしまいました。
「ごめん・・・気持ち良すぎて漏れちゃった・・・」
「いいのよ・・・もう少し、抱きしめていて・・・」
秋子さんを抱きしめていると、熟した女性のフェロモンに包まれて、再び秋子さんのオマンコの中でムクムク勃起してしまいました。
ゆっくり腰を振り始めると、
「ああっ!また・・・ああ、ケンちゃん・・・おばさんもうダメぇぇぇぇ・・・」
秋子さんはアンアンアンアンと喘ぎながら、二度目の中出しに痙攣していました。