近親相姦体験告白

私が小さいころからパパは私のおっぱい舐めたりあそこを舐めてました
ママは私が物心つく前に男作って出て行ったとパパから小学生の時に教えてもらいました
パパが私の舐めるのはベットに入ってからで毎日の日課でした
私が小学生になると手コキ教え込まれ、４年生なるとフェラも教え込まれました
とうとうパパと一つになったのは６年生生理が始まってからでした
私　パパ気持ちいいね
パパ　パパも気持ちいいぞ由紀
パパ　よし由紀次のステップにいくぞ
私　うん
パパは私のまんこにたっぷりローション塗り
パパ　よしいくぞ由紀
私　うん、いたいいたいよパパ
パパ　我慢しなさい
私は半ベソ状態、でもパパは無視して入れ始めた
パパ　おー由紀のまんこ気持ちいいぞ由紀～
私　パパ痛いよ痛いよ
パパはそれでも無視して腰降り始めた
パパ　おーたまらんたまらん
私は気持ちより痛くて早く終わってくれと祈ってた
そしてパパはそのまま中に果てた
私は大泣きしてパパに抱き着いた
パパ　よしよし頑張った、これから続ければ気持ちよくなるから
私　うん
それから毎晩するようになり１カ月もしれば痛いより気持ちよくなった
私　パパ気持ちいいよ～
パパ　そうかパパも気持ちいいぞ～
中１の時にはイクようになり潮吹くようにもなっった
そして恐れたことが起きた
中２の夏に私は妊娠した
私　パパ何カ月も生理来ないの
パパ　おー
パパはすぐにドラックストアーに検査薬買いに行き調べたら陽性だった
次の日に病院に行くと見事妊娠してた
パパ　由紀やったぞ
私　どうするの
パパ　生みなさい
それからパパは仕事辞めて、海外に引っ越した
そして出産した、女の子
パパ　由紀ありがとうなぁ、パパは嬉しいよ
私　パパとの子供大事に育てよね
パパ　うん
パパは泣いて喜んでた
１カ月たつとセックス再開、再び毎晩パパと愛し合うようになった