近親相姦体験告白

自己所有の不動産物件を持ち、私も必要資格も取得で
父と2人の暮らしになり、6年になります。
　母が先に旅立ちになり、当時は家を出ていたのですが
父を1人にするのは心配になり、実家に戻りましたが、
「心配するな、1人だって大丈夫だよ」
強がりを言っていると思っておりました。母の納骨前
に実家に戻り父の仕事を手伝いながら資格取得の勉強
にも取り組み、忙しい日々を過ごし気づけば1年が経過
になり、資格も何とか取得もできた頃でした。
　父と初めて結ばれた日、ある日曜日のまだ午前中
私は安全日を選び父に事前に打ち明けてました。
その日父が落ち着かない様子なのが理解できました。
私はシャワーを済ませ、ランジェリーもその日の為に
購入したメーカー品で、アソコのヘアーも美容エステ
にお願いをして、恥ずかったのですが父の為にできる
だけ薄くお願いをしてました。
　ベッドに横になった私を優しくキスから始め、オッパイ
も優しく吸われそいて徐々に下がり、両脚を開いて
「あー綺麗なオ○○○だ、いいんだね？」
私は目を閉じソコに舌を這わせるようにした父、
初めて知る快感になり、喘ぎのけぞりやがて
「いいかい入れるよ」
父が私の中に入ってきてました、痛さで声をあげ
父が動き一時的に止め、またゆっくりと動きを
再開で私の奥まで挿入されていた様でした。
、私は痛さもあり父にしがみつきながら、喘いで
いたのです。膣の奥に熱さを感じ私は失神した
らしく気づいたとき父が私の奥まで隙間なく
挿入されていたのを感じ、挿入した状態で
父が回復その後幾度も父に挑まれてました。
　最近は通販で精力剤も購入したのですが、もう
壊されそうな位に頑張ってくれます。もちろん
避妊はきちんとリングを挿入で、いつでも父を
受け入れできるようにしております。
　ホテル、カーセックス、青空の下、山の中
、露天風呂では危なく他の人に見つかりそう
にもなり、父が見つけたある鄙びた温泉で
平日だったのもあり父とエッチ三昧でした。