近親相姦体験告白

今年の春ぐらいから息子夫婦と関係を持っています。
急に夫の海外出張が決まり、退屈していたときに「暇があったら遊びに来てください」という珠恵さんの言葉につられて、息子の家に行ったのがキッカケでした。
久しぶりに楽しくお酒を飲んで盛り上がり、疲労回復用のサプリだという錠剤を飲んでから寝たのですが、夜中にふと目を覚ましたとき、裸の二人に見下ろされていて、私自身も裸にされていました。
抵抗しようとしても、お酒の酔いと不思議なアロマの香りのせいで頭がボンヤリとして何も考えられず、流されるままに息子を受け入れ、何度も逝かされたうえに3回も中に出されてしまいました。
息子が休憩しているときには、珠恵さんがバイブやローターで私を犯しました。同じ女だけあって感じる場所をピンポイントで刺激してきて、年甲斐もなく大きな声で喘ぎ、シーツを掴みながら腰を振って、気を失うまで逝き続けました。
そして、そのときの痴態をスマホに撮られていて、それをネタに呼び出されては関係を続けています。
先週、呼び出された後に次は友達を呼んでくるから、みんなで楽しもうと言われました。
「今度は、こっちの穴も可愛がってあげるよ」と息子にお尻を撫でられ、珠恵さんからは「お義母さんって、見た目と違ってすごい淫乱だからモテモテですよ」とまで言われましたが、昨夜のことを思い出すと強く言い返すことも出来ず黙って聞いていました。
こんな関係はさっさと断ち切るべきだと理解してはいますが、快楽地獄に堕ちた今となっては、理性とは裏腹に体が求めてしまい、関係を断ち切れずにいます。