金曜日朝、雨が強く仕事は休みにして、家におりまして
妻は勤めが近くでもあり出掛け、近くには息子夫婦に住
ませる家があり、孫は一人まだ保育園児、たまには朝か
らお風呂でも入ろうと思い沸かしていたんですね、
妻が出掛ける前にお風呂を沸かすようにしてまして
朝食後洗い物を始めようとして、嫁がきてました、
『御父様私が洗いますよ』
孫は近くの保育園でこれから送るのできてました。
車で送るのもあり5分位あればいける距離ですよね。
可愛い4歳になる孫ですね。嫁は28歳美人ですよ。
「お風呂が沸かしてあってね、たまには朝から入ろう
と思って、うちのが出掛ける前に沸かすようにしていた
のでね入ろうと思って」
孫は居間にいたのもあり、やや小さな声で
『御父様、あの子を送りますから、一緒に入っていい
ですか・・・・・』
「え!!・・・一緒にって・・あ・・・」
彼女が人差し指を口の前に当ててました。
『送ってきますから、先にお入りになっていてくだ
さい』
言われるまま、私は脱衣所に入り脱ぎ始めたころ
『御父様、送ってきます』
声をかけてました、体を流し少しぬるめのお湯に
浸かりながら、私のセガレがムクムクと元気になり
始めてました。
彼女が戻り浴室に入り、私はその綺麗な裸に魅せら
れ見入ってました。
『御父様、恥ずかしいですわ、見つめないで・・・』
そして、彼女も浴槽に入ったのですが、私の顔の前に
薄い毛のおまんこを押し付けてきてました。
後はもう成り行きのエッチになり、出た後はすでに
蒲団が敷かれ暖房で部屋も暖まり、彼女とお昼過ぎま
でエッチ三昧になったのです。思わぬ出来事でしたが
『私父が早く亡くなっていたので、お父様に興味が
あったんですよ、この事は2人の秘密にしてくださいね
、これからは時々は御父様とこうして過ごしたいの』
私も若い嫁を抱かせてもらえるのですから、何も言う
ことはなく、思わぬ快適な日を過ごせ、嫁も満足して
喜び彼女の膣に体力のp限りに放出してました。