これは、レズビアン体験板に書く内容かもしれませんが
私、23歳、女性
2歳上の従姉と付き合ってます
ビアンカップルです
私の母、真季子
その妹、由季子
その娘、咲、私のパートナー
咲さんとは、もう子供の頃から仲が良くて
初キスも、始めて女性のアソコを舐めたのも、舐めてもらったのも、咲さんでした
途中で、咲さんが男と付き合始めて、別れたけど
ちょっと前から、また逢うようになりました
お酒飲んだり、新宿二丁目のレズイベントで踊ったり、二人で旅行行ったり
近くに住んでいるので、週末お互いの住まいに行っては、楽しんだりしてます
あれ、私、初体験の相手とまだ付き合ってますね
この前、私の祖父、母の父、の三回忌
咲さんは参加できなかったので、私と由季子さんで参加して
由季子さんの家、と言うか、咲さんの実家に泊まらせてもらうことになりました
でも、咲さん、後で寄るから待っててね、ってメッセージは来てて
お家に着いたら、どっと疲れて
由季子さんは、一人で暮らしているので、テキパキと、ビールを出してくれて
「大変だったわよね」
「いえいえ」
「いつも咲がお世話になってますね」
「?もしかして、知ってます?」
「うん、知ってるわよー」
叔母さんにバレていて、むちゃ焦ったけど、由季子さんも昔から優しい人って知っているので、あははー、って一緒に笑いました。
「薫ちゃん、私の若い頃によく似てるわー」
「あー、そうっすね。 私、自分でも由季子さんに似てるって思いますわ」
「不思議ねー」
「咲さんは、真季子に似てると思います」
「それ、私も思った~」
「うちら、全員似た顔してません?」
「あははー」
酔っ払って、げらげら笑ってました
ビール缶を2本開けたところで、由季子さんがソファの隣に座りました。
「咲は、あなたのこと、本当に好きなのよ」
「はい…」
「私も、そうよ…」
って、言われた時は、びっくりしました
でも、由季子さんは、私の口を唇でふさいできました
由季子さんの熱い舌が、私の口に入ってきた時には、私の全身の力が抜けていました
もう抵抗する力も抜けて、なすがままに、サマーセーターとブラウス、ブラまでを脱がされていました
あ、この人、他人の服を脱がすの、めっちゃ慣れてる…、とか思ってました
掌を握られて、乳首をゆっくり舐められているうちに、一回目の絶頂を迎えて、頭の中が真っ白になっていました
ぼうっとしているうちに、スカート取られていて、ショーツとソックスだけ、という超恥ずかしい姿に剥かれていました
「せめて照明を落として…」
必死に懇願したけど、由紀子さんは軽く笑っただけで、言うことを聞いてくれませんでした
ショーツの中に指を入れられて、アソコに指を這わされて、クリを数回擦られて、もう次の絶頂を迎えていました
なすすべもなく、ショーツも取られて、舌と唇と指でクリをいじめられて、私は数回いってしまいました
やっと正気に戻った時、由紀子さんは軽く微笑んでました
「はい、汗かいちゃったわね、一緒にシャワー浴びましょう」
一緒にシャワー浴びている時にも、由紀子さんとキスしたり触り合ったりしてました
「由紀子さん?」
「なぁに?」
「やっぱり、咲さんともしたんです?」
「うふふ、ちょっとだけね」
その言葉で、私に火が着いちゃって、シャワー中に二回戦始まっちゃったりしました
その後で帰ってきた咲さんに、出来事が秒でバレて、私も由紀子さんも、めっちゃ怒られました