近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2019/09/21 01:29:36(HTWwelMi)
思い出しオナニーしながら文章書いてたら
後半、叔母さんの名前、めっちゃ間違えてる 汗
19/09/21 01:33
(HTWwelMi)
会ってセックス楽しもうよ。
19/09/21 02:06
(kNSpsIJ.)
こんなエロい女系一家の一員になる男は幸せなのか不幸なのか…男を受け入れてくれるのかわかんないですが笑
それにしても絡みを想像すると興奮します!
19/09/30 20:03
(Mp29kS60)
まさか、レスあるとは思わなかったので
恥ずかしいことに、あれからも由季子さんとも時々しています…
あの後、由季子さんが東京に出てくることがあって
メッセージが来たんです
「咲は仕事で来れないから、薫ちゃん、一緒に飲むの付き合って」
「おごってくれるなら…」
あんなことあった後で、しょっぱなは、かなり気まずかったのですが
二人とも酒が好きだったので、最初の一杯飲み終わる頃には平常運転で
由季子さんは、咲さんと私のことを、あれこれ聞いてきます
「もう、咲さんから聞いたらいいじゃないですかっ!」
「咲は、薫ちゃんのこと、あんまり話してくれないのよー」
「まぁ、母親には話せない仲ですしね…」
二人とも、いい感じにできあがってきて、由季子さんは言います
「ホテルの冷蔵庫に、いいワイン冷やしてあるから、飲み直さない?」
「はぁ、おごってくれるなら…」
でも、ホテルの部屋に入って、ロックかけられた次の瞬間、私は秒で剥かれていました
前の経験から、抵抗は無駄だと分かっていたので、もう由季子さんの流れのままでした
でも、やっぱり、明るい中でのエッチは恥ずかし過ぎで
「お願い、由紀子さん、ちょっと暗く…」
と言い終わらない間に、私は、唇を塞がれ、舌を入れられて、頭の中が真っ白で
もう、由季子さんの唇で乳首を吸われるたびに、身体はガクッガクッときて
指で、内腿をなぞられては、身体の中から、熱い汁がたれてしまっているのが分かって
「薫ちゃん、触る前からこんなエッチな状態ね」
「由季子さぁん…」
自分の脚を抱えさせられて、M字に開くように命令された時は、流石に
「咲さんにもこんな格好見せたことないですぅ」
とか、泣きそうでした
でも、したんですけどね…
その格好で、指を入れられ、中を優しく擦られ、唇でクリトリスを吸われ
もう何度イッたか分からないくらい、いきました。
汗と、いった時の涙で、ぐしゃぼろ
そんな私を、由紀子さんは優しく洗ってくれました
放心状態でソファに座る私に、由紀子さんは冷えたワインを出してくれて
「もう、咲さんを正視できないです!」
「そんなんなら、別れちゃえば?」
「ちょっと!私にとって咲さんは…」
「大丈夫よ、次は私と付き合えば?」
と、由紀子さんは、けらけら笑うんですが
この三角関係、どうしたらいいのでしょうね?
19/10/03 23:44
(GO6CpTh/)
3人で楽しめば宜しいかと思います。
19/10/04 07:32
(MARXuuDG)
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