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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ある父親と娘の話
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw

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2019/08/19 16:54:42(VsXdIsHy)
2
投稿者: たけ
いい話ですね。
続きが気になります
19/08/19 17:32 (Oaozi/z8)
3
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw
その夜、リビングで父親がくつろいでいる間、娘は丁寧に身体を洗い、脱衣所で身体を拭くと、下着を握りしめて、裸のまま父親の前に立った。

「ど、どうしたんだ!おまえ!」

動揺している父親に
「お父さん、今日まで私を育ててくれて、ありがとう」
と頭を下げる娘に、狼狽えた父親は
「風邪をひくから、何か着なさい」と言って顔を背けた。

娘は握り締めていたブラジャーを父親の目の前に突き出して、
「このブラ、覚えてる?」
「お母さんが着けていたやつだよ?」
と言うと、父親は娘が1日着用していたブラジャーを手にした。

「最初はブカブカだったけど、もう私には小さくて、オッパイもお母さんより大きくなったんだよ」
と言うと、父親は少し怒った口調で、
「もうヤメなさい」
と言った。

母親が亡くなってから、一度も喧嘩さえした事が無かった父娘の間に緊張が走った。

しかし娘は動じなかった。

「お母さんが、あんな事になって、同級生が彼氏を作ったり、遊んだりしている時も、ずっと私は、お母さんの面倒を看たり、家の事もして、良い子にしてきたんだよ?」

「私なんて、キスだってした事が無いんだよ!」
と、父親に詰め寄った。

「すまない、お前には苦労ばかりかけてしまった」
「謝るから、早く服を着なさい」
と態度を軟化させた。

それを見た娘は、立ったまま涙を溢しながら言った。

「いつもお父さんは、そうだよね?」
「お母さんの事や私の事を心配ばかりして!」
「自分は残業して、私達が困らないように働いてばかりじゃない」
「それでも、私達の前では元気そうに振る舞って、再婚もしないし、女遊びもしないよね?」
「私だって、子供じゃないんだから、全部知ってるんだよ?」

感情的に訴える娘に、父親は黙ったままだった。

「すまない、お前には随分と心配をかけてしまったみたいだ」
「お前に償うには、お父さんは、どうしたら良いんだ?」
と言われ、
「早く再婚してよ!」
「私、お父さんの秘密を見ちゃったんだからね?」
と言うと、
「秘密ってなんだ?」
「私はお前に隠し事なんてした事はないぞ」
と父親は言った。

「それに、再婚しろと言ったって、相手なんていないし、」
と言われて、娘は
「だからオナニーしてるの?」
と訊いた。

「お前、どうしてそれを、」
と言って父親は腰を抜かし、座り込んでしまった。

「私、お父さんが夜中にオチンチンを握って、お母さんの名前を呼んでるのを、見てたんだからね」

娘にオナニーを見られていた父親の心境は分からないが、全裸の娘に逆らう事は出来なくなっていた。
19/08/19 17:54 (VsXdIsHy)
4
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw
「お父さん、キスの仕方を教えて?」

娘は座ったままの父親の前に膝まづき、父親の唇に口づけした。

数秒間、二人は黙ったままで、部屋には父親の見ていたテレビの音だけがしていた。

「今度は、お父さんからしてみて?」
というと、父親は裸の娘を抱き締めて、娘の唇を口づけで塞ぐと、口の中に舌を入れて絡ませて来た。

初めてのキスに、娘はクラクラした。

脱力した娘に父親は、
「大丈夫か?」
と訊くと、娘は
「大丈夫だよ?」
「キスって気持ち良いね?」
と言った。

しかし父親は、娘とキスをした事を、内心では後悔していたらしい。

そんな父親の手を掴むと、娘は自分のオッパイに手を導いた。

「どう?オッパイも、お母さんと一緒?」
と訊くと、
「たぶん、」
と答えた。

シングルファザーになってから、初めて触れたオッパイが、成熟した娘の乳房であった。

そんな父親に娘は、
「どうなの?」
「お母さんと一緒なの?違うの?」
と詰問して行く。

父親は重い口を開いて、
「お母さんも、お前を産む前は、とても大きなオッパイをしていて、今のお前と同じぐらいあったと思う。」

そう言うと、父親は無理やり押し付けられていた娘のオッパイを揉み始めた。

娘は初めて他人に乳房を揉まれる快感を味わい、
「あぁん、はぁん」
と喘ぎ声を漏らした。

「気持ち良い、気持ち良いよ○○」
父親の漏らした名前は、母親のものだった。

娘は母親の霊魂が憑いたかのように、
「アナタ、私も気持ち良いわ」
と言った。

しばらく父娘の行き過ぎたスキンシップを楽しんだ後、娘は父親を浴室に伴い、一緒に入浴した。

思いを果たせた娘は満足していたが、父親の心には亡き妻への罪悪感が残されていた。

(どうしたら、どうしたら良いんだ)

浴室の洗い場で、項垂れていた父親に、娘は背後から近づいて、股間を覆っていたタオルを抜き取ると、それで背中を流し始めた。

「お父さん、恥ずかしいの?」
「娘の前でオチンチンを隠すなんて、変でしょ?」「それとも、若い女の裸を見て、興奮してるのかな?」
と、からかい始めた。

娘は内心、動揺していた。

初めて見る大人の男性器。

(こんなに太い物が、アソコに挿入されたら)
と考えるだけで不安になった。

でも、ここまで来たら後戻りも出来ないし、怖じ気づく訳には行かなかった。

父親の背中を流し終えた娘は、背後から少し膨張した男性器を握ってみた。

「ヤメなさい」
「これは玩具じゃないんだぞ!」
と、威厳を回復させようとする父親に、娘は
「キスして、裸で一緒にお風呂に入っているんだよ?、お父さん」

と言うと、娘は父親の言う通り、男性器を弄び玩具扱いした。
19/08/19 18:52 (VsXdIsHy)
5
投稿者: タイム
いいな~。
続きお願いします。
19/08/19 20:44 (Wzo6ZaT6)
6
投稿者: (無名)
ここで話を止めるな、、、、、
19/08/20 11:50 (2PzOcoy2)
7
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw
彼氏も作らず、ひたすら家族の為に生きてきた娘にとって、初めて手にした男性器は、思っていたより大きくて重かった。

(お父さんは、いつも股間に、こんな物をブラ下げていたのか)
と、素朴な疑問も生まれた。

ただ、いつも遠く薄暗い中で覗き見していた時と違って、至近距離にある肉棒は、あまりに生々しく、直視出来なかったので、父親の肩にアゴを載せて、耳元で囁いていた。

「お父さん、これで良い?」

娘は父親の背中に密着したまま肉棒を握ると、覗き見ていた父親の手つきを摸倣した。

「ねぇ?気持ち良い?」
「痛いの?」

握る強さも知らない処女には、未知の領域。

父親の反応だけが頼りだった。

成人した娘の発育した乳房の感触を、背中に感じていた父親は、複雑な心境だった。

これも親孝行な愛娘の好意として受け入れるべきか、娘の将来を考えて拒絶すべきか、必死に沸き立つ欲望を抑えながら葛藤していた。

喘いでしまいそうになるのを我慢し、
「気持ち良いよ」
と言葉を絞り出した。

幼馴染みだった妻と言うこともあり、幼い頃から娘と一緒に遊ぶのも、童心に帰る事ができて、仕事のストレスを癒してくれていた。

娘が小さい頃には、一緒になって悪戯して、妻の前に並んで正座させられ、叱られた事もあった。

予想もしてなかった娘との関係に、頭の中は思い出がよぎり、身体は気持ちとは別に反応して行った。

強弱をつけた娘の愛撫に、オスの本能が目覚めてしまい、理性では制御できなくなった。

(ダメだ、やめなさい)
と言いたいのに、口を開くと、
「あぁ、うぉぉ」
と獸じみた喘ぎ声ばかりが出てしまう。

オナニーしている時なら、とっくに射精しているのに、娘の手は攻撃を緩めてはくれない。

臨界点に達した父親は、愛娘の握る性器から、大量の精液を浴室の蛇口に向けて発射してしまった。

(人生が終った)

父親は敗北感と罪悪感、背徳感を味わいながらも、久し振りに味わう快感に幸福感も感じていた。

射精した瞬間を見た娘も喜んでいた。

「お父さん、見て、見て、いっぱい出たよ!」

無邪気な愛娘の声を耳元で訊いた父親は、思わず
「ありがとう」
と吐いてしまった。

その言葉の重みを、彼は後になって気づく事になる。

一方で大好きな父親を射精させた娘は、達成感に浸っていた。

いくら再婚を勧めても、亡き母と自分の為に固辞していた父親を陥落させた征服感が、強い自信になった。

同級生の妊娠や結婚の話も聞いていただけに、処女である自分に自信喪失していたが、これで同世代と並べると思った。

後は父親を説得して、処女を捧げるだけだが、その一線を越えるには、まだまだ時間が掛かった。
19/08/20 14:52 (XTru24Lz)
8
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw
その夜は、二人に明るい会話も無いまま、別々の部屋で眠れない夜を過ごした。

娘は達成感と期待感に興奮して、深夜まで指を使ってオナニーに興じていた。

父親は、愛娘との禁断の関係に墜ちた自分を恥じて、身悶えしていた。

夜中に娘の部屋から漏れてくる喘ぎ声は、妻の声に似ていて、生前の夫婦生活を思い出さずにはいられなかった。

妻と愛し合った時の思い出に、成長した娘の顔や身体が割り込み、妻への思いが娘に傾いて行く不安に悩んだ。

幸せだった家族の日々が、一夜にして崩壊したように絶望していた。

父親は寝室の仏壇の前に正座して、妻の位牌と遺影を眺めて、線香を焚くと、その香りで眠気を誘われ、位牌を抱き締めながら眠りについた。

翌日も、娘はいつも通りに出社したが、父親は寝不足で会社を休んだ。

一人で妻の眠る墓に行き、前夜に起きた事を、手を合わせて報告した。

思い出されるのは、娘と三人で遊んだ時の妻の笑顔ばかり。

悪戯した時に叱られた時の顔も、なぜか笑顔にスリ代わっていた。

そんな自分に腹を立て、帰りに居酒屋へ入ると、馴れない酒を注文した。

元々、酒に弱い父親は、直ぐに酔い潰れ、店主が仕事中だった娘に、父親のスマホから連絡を入れた。

娘の元には父親の勤める会社からも、心配する電話が入っていて、会社を早退して、急いで居酒屋へ迎えに行った。

娘を見た店主は、
「あれ?奥さんじゃないよね?娘さん?」
と訊いてきた。

酔い潰れて寝ていた父親は、うわ言のように、母親の名前を連呼していた。

「お父さん、起きて、」

居酒屋の座敷で布団に寝ていた父親は、娘の顔を見ても妻の名前で呼ぶ始末。

店主にタクシーを呼んで貰った娘は、会計を済ませてお礼を言うと、酔った父親をタクシーに乗せた。

酔っ払った父親は、タクシーの中でも娘の胸を触ってきた。

「やめてよ、お父さん、ダメだよ」

娘は運転手に聞こえないよう、小声で父親に話しかけた。

家に着くと、運転手さんに手伝って貰い、玄関先まで運んで貰った。

終始支離滅裂の言葉を並べていた父親が、泣きながら妻の名を呼び、
「すまない、すまない、」
と繰り返していた。

娘は、酔っ払った父親を玄関に寝かせたまま、自分の職場と父親の職場に連絡を入れると、父親が玄関先で妻の名前を叫び始めた。

「お父さん、近所迷惑だからやめて」

と言って近づくと、父親は豹変して、娘の腕を掴むと、床に押し倒した。
19/08/20 16:03 (XTru24Lz)
9
投稿者: りな ◆0jVt1ao7Gw
「え?なに?」

突然の事に、娘は戸惑っていた。

酔っ払った父親を見るのも初めてだったが、凄い形相で覆い被さる男が、自分の父親だとは、信じられなかった。

しかし、妻が亡くなってから、女を抱いて来なかった父親は、前日の事と酔っ払っていた事もあって、見境なくなっていた。

意味不明の言葉を吐きながら、娘を襲う父親は、ズボンを履いたまま、彼女の身体に股間を押し付けたり、上下に腰を振っていた。

娘は身の危険を感じて必死に抵抗し、その酔っ払った男から這いずって逃げた。

自分の部屋に鍵をかけて、警察に通報しようと、スマホを握ったが、指が震えて操作できない。

なんとか落ち着こうとして、深呼吸してから、
(何て言えば良いんだろう?)
と思った。

酔っ払った父親を、逮捕して下さい。って言うの?

父親に襲われたって言うの?

絶望的な自問自答を繰り返して、冷静になった彼女は、一人で息を殺し、父親の酔いが早く醒める事を祈っていた。

扉の向こうでは、何かが割れる音や、壊れる音がして、喚き散らす言葉の中に、母親の名前が聞こえた。

(お父さん、お父さん、早くいつものお父さんに戻って)

しばらくして、静かになったが、娘は恐怖で部屋から出られなかった。

しかし時間が経つと、お腹も空いてトイレにも行きたくなった。

物音に注意しながら扉を開けて周囲を見たら、リビングのソファで寝ている姿が見えたので、急いでトイレに行き、我慢していたオシッコをした。

一気に緊張の解けた娘は、イビキをかいて眠る父親を警戒しながら、酔っ払って荒らされた台所を片付け、冷蔵庫の物で夕食を作り始めた。

いつもの習慣で二人分の食事を作った事に気づいた娘は、涙が込み上げて来た。

娘はリビングの明かりを点け、父親の食事をラップで巻いて、テーブルの上に置くと、自分の分を持って部屋に戻った。

仕事から帰って、父親と楽しく食べる夕飯を、何より楽しみにしていた娘は、一人で食べる寂しさに、涙が止まらなかった。

翌日、娘が目を醒ますと、父親の姿は無く、テーブルの上には、メモ用紙に「すまない」の一言が書き置きとして、残されていた。

娘は父親からのメモを、大切にポケットへ入れた。

不思議と昨日の恐怖心も無くなり、娘は自分の朝食と二人分の弁当を作ると、会社に遅刻の連絡を入れて、父親の職場に弁当を届けた。
19/08/21 09:07 (RGh5AAHG)
10
投稿者: (無名)
あ~、あの「りな」さんね。
官能小説の板向きな内容だネ。
19/08/21 10:57 (royUGRIB)
11
投稿者: タイム
父親と娘さんの心理描写が何とも言えませんね。
結ばれるまでのプロセスが大きな魅力かと。。
近親相姦の世界を堪能させていただけたらって思いますよ。
19/08/21 19:35 (U/OpaWon)
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