近親相姦体験告白
1:ある父親と娘の話
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2019/08/19 16:54:42(VsXdIsHy)
それから数日はギクシャクしていたが、父娘は直ぐに関係が戻った。
娘は再婚の事を口にしなくなり、平穏な日々が続いた。
ある日、娘は取引先の男性社員に見初められ、告白された彼女は、父親に何でも話して相談した。
これまで娘との会話で、よその男の話などした事もなかった父親は、平然を装おって、理解のある親を演じたが、内心複雑な心境だった。
妻を亡くしてから5年余り。
色々とあったが、仲直りできた娘との生活が、幸せだった。
日に日に、妻に似て来た娘と一緒にいると、新婚生活をしていた頃を思い出していた。
娘にとっては、初めての彼氏。
父親に交際を認めて貰いたくて、必死に説得した。
熱心に説得された父親は、職場の同僚にも相談して、渋々認める事にした。
父親公認で交際を始めた娘は、週末になると嬉しそうに出掛けて行き、帰って来ると父親にデートの話をした。
娘の話を笑顔で訊いていた父親だったが、進展する二人の話を訊く内に、微かな嫉妬心が生まれていた。
以前は、食事が終った後も、週末も一緒にテレビを見たり、遊びに出掛けていた日常が、今では食事の時以外の会話も無くなってしまった。
食事を終えると、娘は自室に籠って、電話で楽しそうに話していた。
一人寂しくテレビを見ていた父親の耳には、時おり娘の笑い声が、部屋から漏れ聞こえて来た。
娘との会話も、徐々に減ってきていた。
娘も彼氏と交際して一ヶ月になると、相手から身体の関係を求められていた。
会社の友人に相談すると、
「もう、お互いに大人なんだし、自己責任でしょう?」
「あんまり待たせてばかりだと、カレに捨てられちゃうよ?」
と言われたが、自分が処女だとも知らない友人のアドバイスは、却って彼女の心を悩ませていた。
娘は匿名のネットで知り合った私に、これまでの経緯を話して来た。
最初は、ハタチ過ぎの処女が、彼氏とエッチを躊躇っているという相談だったが、色々と話をしている内に、整合性の無い脈絡に、疑問を抱いた私は、学生時代の話から、母親の看病や死別した事、父親の再婚についてまで聞き出して、彼女の相談にのった。
私からのアドバイスは、
「誰にでも初めてはあるんだし、大人なんだから、みんなが言う通り、自己責任で、処女を捧げる相手を選べば良い」
と書き込んだ。
処女を捧げるなんて、一生に一度の事だし、後悔しないように、自分で決めたら良い。
私も初めては、家族(弟)だったから、彼女の気持ちにも同調していた。
そんな時、彼の方から突然プロポーズされた娘は、その事を父親に報告した。
(とうとう、この時が来たか、)
覚悟をしていたとは言え、娘の幸せを願う父親としては、祝福しなければならない。
先に、彼の実家へ挨拶に行った娘は、片親の家庭である事も話した上で、気に入って貰えたと、父親に報告した。
19/08/21 19:39
(RGh5AAHG)
父として、男としてどう判断すべきか?
悩ましい立場でしょう?っていうか決断時期が来たんですね。
娘をとられる悲哀、・・父親って可哀想なんです。
19/08/21 20:57
(U/OpaWon)
初めて娘が彼氏を連れて来る日、前夜は殆ど眠れなかった父親は、緊張と睡魔で頭がボーっとしていた。
気のきいた言葉を色々と考えていたが、何も考えられなかった。
そんな父親につられて、彼氏も緊張していて、その様子を見ていた娘は、顔を伏せて必死に笑いを堪えていた。
若い二人を前にして、父親は自分が妻の実家に行った時の事を思い出していた。
(あの時と同じだ)
と思うと、父親も笑いが込み上げていた。
緊張した彼氏が、
「お父さん、お嬢さんと結婚させて下さい」
とベタなセリフに、父娘は爆笑しそうになった。
真面目に土下座している青年に、父親は一言
「娘をお願いします」
と頭を下げた。
その後は、和気藹々とした雰囲気で談笑した。
その後、結納や結婚式の日取りも決まり、母親の墓にも三人で報告に行った。
娘は妻の喪服を着て墓前で手を合わせると、
(お母さん、私結婚します。
きっと幸せになるから安心して下さい。
お父さんは一人になっちゃうけど、お母さんが見守ってあげて下さい)
と祈ると、涙が勝手に溢れて来た。
娘の後ろで手を合わせた父親も、娘の涙に貰い泣きしていた。
墓参から帰り、自宅に戻ると娘から温泉旅行に誘われた。
父娘二人だけの最後の旅行。
よく家族で出掛けた思い出の場所だったので、父親も快諾した。
旅行当日、父親は荷物と一緒に母の遺影と位牌を持って、娘と家を出た。
娘は父親に摺り寄り、腕を組んで来た。
「どうしたんだ?」
と驚く父親に、
「こうして歩いていると、夫婦に見えないかな?」
と娘は笑いながら言った。
「どう見ても父娘にしか見えないだろ?」
と父親は照れ笑いで答えた。
目的地に着くまで、二人は普通のカップルのように身体を寄せあい、宿に到着した。
そこにも楽しかった家族の思い出が、たくさん詰まっていて、部屋に荷物を置くと、二人は何の躊躇いも無く浴衣に着替えた。
父親も浮かれ気分だったので、無防備に着替えてしまったが、傍らで服を脱ぐ娘の姿が目に入り動揺した。
「お父さんは、アッチで着替えるよ」
と言って、部屋を隔てるフスマの向こうに隠れた。
「どうしたの?お父さん?」
「もしかして、私にパンツを見られるのが恥ずかしいの?」
と嘲笑混じりにからかう娘。
「そんな事はないぞ」
「お前も結婚するんだから、少しは恥じらいとか、慎みぐらい持ちなさい」
と、父親は言った。
浴衣に着替え終った二人は、賑やかな温泉街を歩き、一緒に名物を食べたり、子供の頃に遊んだ古い遊技場で、童心にかえって遊んだ。
19/08/21 23:43
(RGh5AAHG)
順調です。
続きが気になります、勿論そういう意味で・・。
19/08/22 07:33
(78KMla5G)
「やっぱり、温泉って楽しいね」と娘は言った。「お母さんが、よく退院したら、また家族で温泉に行こうって、言ってたんだ。」と娘は話した。「お母さんは、新婚旅行で行った北海道の温泉が、凄く楽しかったんだって」と言われ、父親は妻との旅行を思い出し、「お母さんは熊牧場が好きで、ずっと熊せんべいを投げてたんだよ」と懐かしそうに語った。「そうそう、お父さんが立ち上がった熊のマネをして、それが凄く可笑しかったって言ってた」「私も新婚旅行、北海道に行きたいなぁ」と言った。「いつか私にも子供が出来たら、家族で温泉に行って、いっぱい遊んであげたい」と夢を語る娘に、父親は温かい気持ちになった。宿に戻り、それぞれに大浴場で入浴をした後、宴会場で食事をした。「はい、お父さん」と言って娘は、ビール瓶を持って、お酌しようとした。「父さんは、いいから、お前が飲みなさい」と言って娘の持つ瓶を取り上げようとする父親。娘は強引に置かれていたグラスにビールを注いだ。「娘の注いだビールが飲めないの?」と言って絡んだ。なかなかビールに口を付けないので、娘はグラスを持って、「私にも頂戴、」と言った。父親がビールを注ぐと、「はい、乾杯!」と言って、一気にビールを飲むと、父親にグラスを空けるように促した。ビールを二人で3本開けて、料理を楽しんだ。部屋に戻り、くつろいでいると、中居さんが布団を敷きに来た。中居さんが部屋を出ると娘は突然立ち上がり、浴衣の帯を解き始めた。父親の目の前に、娘の背中からお尻が露になった。振り返った娘は、「お父さん、一緒にお風呂に入りましょ」と言って父親の手を引いた。娘の裸を見るのは、成人式の時以来で、父親も戸惑っていたが、酔っていた事もあって、素直に娘に従った。部屋のベランダには、露天風呂があって、娘が先に身体を洗っている間に、父親は自分で浴衣を脱いで、娘の隣に座った。「外のお風呂も気持ち良いね」と屈託のない笑顔を向ける娘に、「そうだね、お母さんも露天風呂が好きだったから、家族で来たかったね」と会話が弾んだ。身体を洗い終えた娘が、父親の背後に回り込むと、父親の背中を流し始めた。「お父さん、ありがとう」と言うと、娘は父の背中に話しかけた。「どうしたんだ?急に」背中越しに父は訊いた。「今まで育ててくれて、ありがとう」と感謝の言葉が涙声で震えていた。父親は身体を洗う手を止めて、娘の言葉を噛み締めていた。妻が病に倒れてから、娘には随分と苦労をかけていたし、成人式の夜に言われた娘の言葉は、どこか心に引っ掛かっていた。「私、お父さんとお母さんの娘に生まれてきて、良かったよ」泣き出してしまいそうな中で、娘は必死に言葉を絞り出していた。「お父さんには、色々と迷惑や苦労をかけてきたのに、何にも恩返しが出来てなくて、ごめんなさい」
...省略されました。
19/08/22 07:54
(QUTG3xk9)
娘っていいですよね。
優しいし、親思いだし、体が綺麗だし、そして妻と違う
女性の魅力持ってますよね。
父娘愛、期待しています。結婚前の契り?
お互いの心に刻印しちゃうのかな?期待です。
19/08/22 19:54
(78KMla5G)
「お父さん、オチンチン見せて?」
と、唐突に訊ねる娘に、父親は狼狽えた。
「どうしたんだ?突然」
と訊くと娘は、
「見せてくれるの?くれないの?」
と甘えた口調で迫った。
「理由も聞かずに、娘にそんな物を見せられるはずがないだろ?」
と言い返すと、娘はタメ息をついた。
「実は、」
と言って娘は話を始めた。
この前の墓参りへ行く前、彼氏とラブホへ行き、エッチをしようとしたらしい。
その時、彼氏のアレをアソコ入れようとしたら、入らなかったと言う。
「私、赤ちゃん作れないかも知れない」
と真剣な顔で娘に言われて父親も、どう答えて良いのか分からなかった。
「それで、どうしてお父さんがオチンチンを見せないといけないんだ?」
と訊ねると、
「お父さんのは、彼より小さかった気がして」
と言われた。
他人と大きさを比較した事の無かった父親は、自分が標準サイズだと思っていたし、妻には初体験の時から、大きいと言われていただけに、自信が揺らいだ。
「お父さんので広げて貰えば、新婚旅行の時に、ちゃんと初夜を迎えられると思うんだけど、ダメかな?」
普段なら断るところだが、この日はビールを飲んでいたので、正常な判断も出来なくなっていた。
父親は娘の口車に、のせられたまま、脱衣所で身体を拭かれ、布団を敷いた部屋に連れて行かれた。
(これも娘のためだ。仕方ないんだ)
と自分に言い聞かせていたが、成人式の夜に、娘にアレを悪戯されてから、父親の心境も複雑に変化していた。
いつか、こんな日が来ると内心、期待してなかった訳でもない。
妻を亡くし、大事な娘も嫁いで家を出る。
そんな現実も迫っていた。
これは、娘が仕掛けた罠。
もちろん婚約者とは、ホテルにも行ってないし、悪い知人(投稿している私)に唆された策略だった。
父親を騙しているが、父親を愛している娘の気持ちは、紛れもなく真実だった。
ずっと大好きだった。
交際している彼と結婚するぐらいなら、父娘で心中して、死ぬまで一緒にいたいとまで考えた事もあった。
娘の嘘を信じた父親の一部が、彼女の敏感な部分に触れると、娘は女に生まれた喜びを感じた。
19/08/23 11:40
(1cdShaX4)
娘さんの秘めた思いが素敵です。
これだから父娘相姦大好きなんですよ~。
しっかり女にしてもらえる喜び・・お待ちしてます。
19/08/23 21:37
(HzPR3hTJ)
妻以外の女性を抱くのが初めてだった父親は、緊張していた。入浴したおかげで、アルコールもすっかり抜けて、正気に戻っていた。生前は、妻がゴムを着けてくれていたので、説明書の図を見ながら、挿入を待つ娘の傍らで、ゴムと格闘していた。父親の前戯に、気持ちを高揚させていた娘は、黙ってゴムを装着している父親の背中を見つめていた。(お父さん、ありがとう)と何度も心の中で語りかけていた。いつも甘えてばかりで、それでも嫌な顔もしないで、優しく笑ってくれていた父親に、感謝の気持ちが溢れて行く。今日は、娘としての最後のワガママ。(これが終わったら、あの人の良い奥さんになって、良い母親になって、孫の顔も見せてあげよう)と決意していた。父親が振り向くと、娘は涙目で見つめ、「お父さん」と呼び、腕を回して来た。父親は娘に、「チカラを抜いて、お父さんに任せなさい」と言った。娘の両脚を撫でるように開き、身体を割り込ませると、(慎重に、慎重に、)と、自分に言い聞かせて、ゆっくりと娘の中に侵入させた。「あっ、うっ、」初めての感覚に、娘も戸惑っていた。この日が来る前に、エッチな動画を見て、予習は万全だと思っていたのに、想定外の感覚に、変な声が出てしまった。父親は、時おり漏れる娘の声に、(痛いのか?、つらいのか?)と、心配していた。自分が初体験の時は夢中で、妻が痛がっていた事も気づかなかった。後で、妻が笑いながら教えてくれた事を、思い出して娘の奥を目指していた。娘は、変な声を出さないよう、必死で声が出るのを我慢していた。(もうすぐ、もうすぐ)と、何かが訪れる事を期待しながら、侵入してくる父親の肉棒を受け入れる事に、意識を集中していた。父親は先端が、娘の奥に到達すると、更に押し込むように、根元まで挿入した。「あぁ、あぁ、」呻いた声が、喘ぎ声に変わった。(娘も悦んでる)そう確信した父親は、成長した娘が女になった瞬間に感動した。嬉しくて、父親の目からも涙が滴った。(お父さんと繋がった)達成感にも似た安堵から、思わず漏れた声も、練習通りに出来た。(痛くないよ、お父さん、私も気持ち良いよ)嬉し泣きしながら頑張る父親に感動した娘は、「お父さん、良い、気持ち良い、もっと突いて、お父さんのでイカせて」と、用意していたセリフが、本音になって出てきた。息荒く「イク、イク、」と呟く父親に、娘は「私もイク、お父さんと一緒にイク、お父さん、私も一緒にイク、」最後のイク瞬間、身体に電気が走ったような感覚があった。全てを出しきった様に、娘の横に倒れる父親は、息苦しくて言葉も出ない。
...省略されました。
19/08/23 23:27
(1cdShaX4)
ありがとうございました。
また新しい話を期待しています。
19/08/24 07:29
(dnX6T2N9)
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