近親相姦体験告白

２年前の事です。
私３２歳、結婚８年目でまだ子供がいませんでした。
実は子供が出来なかったことで同居していた主人に両親から何度も矢の催促をされていたんです。
主人はほっておけばいいと言いますが、仕事に出てしまえばあとは私と両親だけ、私だけが悪いように言われれば気が狂ってしまいます。
ついに両親と喧嘩になってしまって実家に帰ってしまったんです。
「もう、腹が立つ。毎日毎日子供子供なんて言われれば出来る物も出来なくなってしまう。」
と、私の両親に愚痴を言ってしまったんです。
私の両親も口には出して言いませんでしたが気になっていたようで、それでもいつかは出来るだろうって私のことを心配してくれていたんです。
夜中になって私は両親の寝室へ行って、「私、離婚しようと思うの。」と、ついに言ってしまったんです。
主人は私を全然庇ってくれなく、それでもいい人だと思って離婚だけは考えないようにしていたのですが、、
父は「仕方ないか。」と言ったのですが、母は「じゃ、、試してみたら。」と言ったのです。
「何を試せって言うの。」と聞くと、「妊娠するかどうかを。」
母はとんでもないことを言うのです。
実は主人と父は同じ血液型で父の子種を貰って妊娠しろって言うんです。
父は５５歳、まだまだ現役で母を抱いているというのです。
「そうね、お父さんだけでは役不足かもしれないから正和にも手伝ってもらおうか。」とまで言い出したのです。
正和とは私の弟で、弟の主人と同じ血液型でした。
その夜は外泊していたので、母は善は急げとばかり母と父が寝ていた布団に私を寝かせたのです。
そればかりか母の手で私は裸にされ「はい、お父さん頑張って。」とまで言うのです。
父も母に急かされ裸になってしまいました。
しかし、父の物を見てびっくり、主人とは比べ物にならないくらいペニスが大きいのです。
「でも、こんなことして、、近親相姦って変な子供が生まれてくるんじゃないの。」と聞くと、「大丈夫よ、あまり濃い関係だとそう言われるけれど、私もお父さんも他人だったから。」そう言い離すのです。
父のペニスを見たのは私が小学校の頃一緒に入ったお風呂が最後で、その時は父のペニスの大きさもそんなに気にしていなかったから。
主人とお付き合いをするまで３、４人の男性とお付き合いをしましたが、主人の物がそんなに貧弱だとは思いませんでした。
母の目の前で父に愛撫をされようやく受け入れ準備が出来、父の物が私の中へ入って来ました。
「ああ、、凄い、」私の膣肉を押し広げ父のペニスがようやく入ってきたときはハーハー肩で息をしていました。
もうそれだけで２回ほど私はいってしまっていたのです。
「お父さん、この１週間ほど私を抱いていないから濃い子種が舞子の中に入るわよ。」
母がそう言ってから３０分しても父の精液は私の中へ注がれず、主人だったらすべてが５分くらいで終わる性行為も父は私の中へ入れて実に１時間余り続いたのです。
しかも、１回だけでは終わらず２回も。
翌日には弟の正和ともセックスをして朝まで過ごしてしまいました。
父と弟が毎晩のように入れ替わり、それでも父は母に遠慮があったのか２回目は私の前で母を抱いていました。
１週間後、主人が迎えに
来たので腹立ちも少しは落ち着き家に帰ったのですが隠れては実家に戻り父に抱かれ、お昼には弟と待ち合わせをしてラブホで抱き合っていました。
弟が休み日は午前中から食料を持ってラブホに入り、セックスのあとカラオケを歌って休憩を取り再びセックス、一緒にお風呂に入り休憩を取ってセックスと、、
その間も主人とも性行為は簡単に行いアリバイ作り。
無事妊娠をし去年の暮れに男の子を生みました。
まだかまだかと言っていた義両親も跡継ぎが出来たと手のひらを反すように子供の面倒を見てくれ、私を嫁と奉るのです。
だったら二人目をと、今は子供を義両親に預け父や弟とセックス三昧しています。
このお盆には里帰りとばかり、一晩に父と弟に抱かれていました。
弟たら「舞子姉ちゃん、舞子姉ちゃんが帰って来ると聞いたんで俺２週間も性行為していないんだ。今だったら凄く濃い子種を提供できるよ。」なんて自慢気に言うのです。