近親相姦体験告白

両親と私、弟の4人家族

父親は酒を飲むと母への暴力が
ひどかった

私が中学に入学して間も無く
学校から帰るとお母さんと弟は居なかった
手紙にはごめんなさいと書かれてた

その日から家の事を
しなくちゃいけなくなった

中2になって
夜、家でお風呂に入ってた
出た時にお酒を飲んで帰ってきた
父親とばったりあった
まだ帰ってきてないと思ってので
私は全裸だった
手で少し隠しながら
私「おかえり」
父「おう」と返された
私「ちょっとどいてよ」
父「あぁ、おうぅ、うん」
酔ってるのは酔ってる
だからなのか
今まで感じたことの無い身体を
見られてる感じがした

服を着て家の事をする
洗濯、食器の片付け
父親はまたお酒を飲んでる
私「いいかげんにしなよ」
父「あぁ、、、うん」
なんだろう？いつもと違う
それにずっと見られてる

片付け終えて
私は自分の部屋へ
就寝

ガチャっと音で起きた
父親が入ってきた
それ自体は珍しい事じゃない
何か取りにきたのかな？
布団の方へ来た
私の隣に座り
何かブツブツ言っている
父「、、、、、、、」
聞き取れないぐらい

薄眼で見る
父親の手が伸びてきて
頭を撫でられる
父親の顔も近づいたので
何を言っているか聞こえた
父「ごめんな、、、ごめんな、、、」
と言っていた

父親は背中も撫でてくれた
私はそのまま寝ようと思い目を瞑った

撫でてる所がだんだん変わってくる
足、お尻、お腹、胸
マッサージのように撫でられるので
マッサージの延長と思い
寝たふりを続けた

お腹から胸を撫でられる時
ノーブラなので手の平で乳首が擦れる
ピクッとしてしまう
乳首だけ狙ったものじゃなく
ちゃんとマッサージされてた
たまに触れられる乳首が
反応してしまっていた

少し息づかいが荒くなるがまだ寝たふり
片方で胸、もう片方の手で
股関節周りを撫でられる
乳首で感じてしまっているので
さっき撫でてもらった時は
何にも感じなかったのに
感じてしまっていた

パジャマのボタンが外され
おっぱいが露出し
乳首をコリコリされる
パンツの中に手を入れられ
手でぐちゅぐちゅにされる
何が起きているのか
起きていいのか迷ってる間に
ビクン、ビクンと身体がひくついた
初めての感覚だった
我慢していた声も出てしまった
私「あぁぁ、、お父さん何してるの？」

父親の顔が近づいてきて
キスをされた
舌を入れられた

父親が布団に入ってくる
私「お父さん、、どうしたの？ダメ」
半分脱がされたパジャマのまま
父親は私に挿入した
私「痛い、、、痛い、、、」
1番奥まで挿入したまま
父親は動かなかった

私「お父さん辞めて、、お願い、ね？」
強く抱きしめられたまま
キスされる
舌を入れられるが
頑張って入らないようにしていた
けどずっとキスされるので
守りきれず舌を絡めてチューされた

ベロチューすると
おまんこがきゅんきゅんして
少し痛みがマシになった
単に慣れただけかもしれないけど、、

だんだん父親が動く
もう抵抗は出来ない
お腹に射精された

お風呂に連れて行ってくれて
丁寧に洗ってくれた
久しぶりに父親とお風呂に入った

お風呂を上がって
そのまま父親と一緒に寝た
寝る前にまたディープキスをして寝た

この日から父親との行為が始まる
続きは書く気になったら書きます