近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2019/08/15 01:44:15(AZ/tLLCK)
お父さんと二人きりの生活・・
他に行く場所もないから仕方ないよね。
続き、楽しみにしてますね
19/08/15 03:18
(uXSgGHb.)
次の日、普通に学校へ行きました
帰ってきて家事をして
ガチャっという音にビクつく
普段TV見ながらとか
特に何もしないけど
なぜか立ってお迎えした
私「、、、、おかえり」
父「おう」
普段何でも話して
よく会話のある2人だった
沈黙が苦しくて
部屋に戻った
その日は何もなかった
次の日もその次の日も、、、
普段の感じに戻った
何かの間違いだったんだよ
父親も酔ってたし
きっと覚えてない
初めてを失ったことは
ショックだったけど
私には普段優しい父親
最近は真面目に働いている
暴力も私はされたことない
色々あったんだと思う
無かったことにしよう
数日後
TVを見終わって
私「お風呂入ってくる」
父親はお酒を飲んでいた
頭を洗ってると
ガラッとお風呂のドアが開いた
目を瞑っていたので
何が起きてるかわからなかった
父「洗ってやる」
強引にワシャワシャと
少し懐かしかったが
恥ずかしかった
頭を洗い終わると身体も洗われた
私「自分でやるからいいよ」
父「ほら、手をどけろ」
洗い終わるとお風呂に浸かる
父親はさっと洗い湯船に入ってきた
狭い浴槽なので
身体は密着してる
父親のが当たっているのがわかる
私「ねぇ、、恥ずかしい」
父「前も入ったんだからいいだろ」
覚えてるんだ、、、
私「どうしてあんな事したの?」
父「嫌だったか?」
私「だって親子だよ?」
父「母さん出て行ってから全く無くてな」
私「だからって、、、」
父「そんなつもりじゃなかったんだが
お前の裸見て立派な女性だな
と思ってしまった、寂しくなってな」
私「、、、、、、」
父「怒ってるか?」
私「いや、、、まぁ、、」
抱きしめられて頭撫で撫でされる
父親だからだろう
凄い安心感があった
裸で抱き合っているのに
心は安らいでいた
少し上を向いて父親の顔を見る
目と目があって
自然にチューした
親子でしてはいけない
ディープなやつ
自然とおっぱいを揉まれ
おまんこにも指を入れられた
ずっとちゅーをしながら
指でぐちゅぐちゅにされる
またあの感覚、、、
ビクン、ビクン、、、、
私「はぁはぁはぁ、、、あぁん」
父「上がろうか」
私「はぁはぁはぁ、、、うん」
父親のおちんちんが
大きくなってるのが見えた
19/08/15 10:51
(AZ/tLLCK)
お互い身体拭きあって
タオル巻いたまま
リビングで休憩
お茶を冷蔵庫から出して
コップに入れてあげる
一気に飲み干すから
また入れてあげる
父親の隣に座り私もお茶を飲む
父親に巻いているタオルを解かれる
私「恥ずかしい」
腰にタオルを巻いていても
父親のおちんちんが
大きくなっているのがわかった
椅子ごと父親の方に向かされた
身体を見られる
恥ずかしくて顔を背けた
父「こっちに来なさい」
手を引かれ座ってる父親に抱きつく
顔が近づいてまたチューする
ずっと、、、ずっと、、、
父親の腰のタオルが
テントみたいになってる
私「どうしたらいいの?」
父「タオルとって」
私「はい、、、大きい」
父「手で触って」
私「うん、、、凄いあったかい」
父「握って動かしてごらん」
私「こうかな?」
父「そうそう、気持ちいい」
私「透明な汁出てきたよ?」
父「アイスみたいに舐めてごらん」
私「えっオチンチン舐めるの?」
父「そうだよ、ほら」
私「えぇ~、、、、こう?」
父「上手だね~まおは、、」
私「えへへ、頭撫でて」
父「よしよし、、咥えてごらん」
私「大きくて、、、こう?」
父「あぁぁ気持ちいい」
私「ちゅぱちゅぱ、、顎が、、」
父親が気持ち良さそうにしてくれるのが
嬉しくて頑張った
父「出るよ、、、」
私「ん~~~、、、ごくごく、ぷはぁ」
父「気持ちよかったぁ」
私「よかった、、上手だった?」
父「上手だったよ、、、飲んだの?」
私「えっ、、うん、、飲んじゃった」
父「味はどう?」
私「えっ苦い~」
父「出せばいいのに」
私「だって出してくれたんだし
それが嬉しくて飲んじゃった」
父「まお、、、、布団行こう」
私「えっ、、、うん」
19/08/15 13:26
(AZ/tLLCK)
お布団ではお父さんが舐めてくれた
私「恥ずかしいよ」
お父さんのを前戯やお父さんのを舐めて
濡れていたので余計に恥ずかしかった
お父さんはおちんちんを
おまんこに当てて
ゆっくり挿入してくれた
仰け反るくらい
身体がぞわわわわとなり
私「あぁぁぁぁぁ、、、」
と声を出してしまった
奥まで挿入されるが奥はまだ痛い
私「お父さん、、奥は痛い」
父「あぁごめんごめん」
この前は正常位だけだったけど
抱き合いながらチューしてとか
バックとか色んな体位した
私「お父さん、、あん、、あん」
父「どうした?」
私「正常位がいい」
父「わかった、、」
いっぱいしてもらったから
もう奥も痛くなかった
いっぱいチューされて
激しくされて
ヤバかった
父「出る、出るぞ、、、」
の声で嬉しくなってしまった私は
無意識でお父さんに抱きついた
おちんちんが抜けないまま
お父さんは私の中に射精した
父「こら、、どうするんだ」
私「だってだって、、そんなつもりは」
父「見せてみなさい」
私は足を開きおまんこをお父さんに見せる
お父さんにおまんこを開かれる
指を入れで掻き出すと
白いドロドロした精子が
やっと出てきた
指に付いた精子を私は舐めてあげた
需要あれば
思い出して書きます
19/08/15 19:25
(AZ/tLLCK)
その後、お母様とお会いになりましたか?どうして弟さんは連れていき、自分は置いていかれたのか気になりませんか?もしかしたらお母様は弟さんと関係を持ちたくて駆け落ちしたのかもしれませんが、真相を知りたいですね。
19/08/15 20:23
(KU.0rDts)
弟を連れていったのは弟が小さかったからです
8つ離れていたので当時5~6才だったと思います。
19/08/15 20:38
(AZ/tLLCK)
母さんに酒飲んで暴力振るったら出て行っちゃった。
弟連れて出て行っちゃった。
娘は残していってくれた。
女の子はいい。
母に代って炊事、洗濯してくれる。
週5でやっていた夫婦の夜の営みが出来なく
なってしまったのは残念。
娘が「女」に見えた。
若い肉体に見えた。
白い柔らかい身体を想像した。
まだ、男は知らないはずだ。
なんとかごまかして1回やって
しまえばあとは、こちらの思うつぼ。
悟られないように、娘に接近し
挿入してしまえばこっちのものだ。
うまくいった。
挿入の時は破瓜の痛みで少し痛がった
けど割とスムーズに行った。
中2の肉体は柔らくて温かくて
ぬるぬるして最高。
一度関係を持ってしまえば
もうこっちのものだった。
気持ちいいのを覚えてしまったらしく、
娘から求めてくるようになった。
美味しそうに俺のおちんちん咥えて
くれるし、
娘の股の間はぐちゅぐちゅ、ぬるぬる。
若い狭い女の部分が締め付ける。
妻の時よりも強く勃起するようになった。
回数も妻との時より増えた。
なぜって、不覚にも妻の時より早くいっちゃう
ようになったから。
結果として、
妻に暴力をふるって良かったかな。
皆さんはマネしちゃだめですよ。
19/08/15 22:22
(LXyvUTGJ)
はいはい
そうかもね
その日を境に
普通にエッチするようになった
あんだけ外で酒を飲んでたお父さんが
早く帰ってきて家で飲むようになった
私「結局飲むのかよ」
でも明らか出費は減った
私「夕食どうする?」
父「家で食べる」
私「わかった待ってる」
ほとんど出来た時に
お父さんが帰ってきた
私「おかえり、今配膳するから座ってて」
父「まお、今日のメシはなに?」
私「ちょっと座ってて、、チュッ、、」
父「なぁいいだろ?」
私「ダメだよ、、あん、、ご飯出来てる」
背後からお父さんに抱きつかれ
振り返りながらお父さんとキスする
その間にスカートを捲られ
履いているパンツをズラされる
ペッペッっと唾で強引に濡らして
立ちバックで挿入される
私「あん、、あん、、ご飯が、、」
父「ちょっとだけたから、、」
私「中はダメだよ、、、」
父「逝く、、口出せ」
慌ててオチンチンを抜いて
私はその場にしゃがむ
お父さんのオチンチンを咥えて
射精される
ビュービュー、、、ごくごく、、ぷはぁ
父「あぁ気持ちよかった、さぁご飯にしよ」
私「、、はい、、ちょっと待って、、
余韻で立てない、、、」
お父さんが配膳してくれました
そのままご飯を食べました
射精された時に鼻に精子が入ったのか
ずっと精子の臭いがしました
何を食べても後味が全部精子でした
19/08/16 00:29
(HkLWqfUt)
まおにフェラを覚えさせた。
先っぽなめ、
先っぽから筋にそって上から下へ、
下から上へ。
玉舐め、
玉を口に含ませた。
少し痛いけど気持ちいい。
口マンコにチンチンを入れ
奥まで動かした。
俺の一物を咥えたまおの
口からよだれが流れた。
上になったまおの口が、俺の
一物を飲み込んでいった。
ゆっくり、早く。
浅く、奥まで。
まおは俺のいうとおりに
口を動かした。
美味しそうにしゃぶった。
気持ち良くなってきた。
まだ、行かないように我慢した。
でも、無駄な抵抗だった。
中学生の小さな口万個は
下万個より狭くて刺激が強かった。
まおの口の中一杯に精液を放出した。
まおはうれしそうな顔をして、
美味しそうに全部飲んだ。
次回はバックスタイルでした時の
まおから発せられる「膣屁」
について書きます。
19/08/16 14:26
(ZkOINGbn)
8、10。
別に何を書いてもいいよ。
好きに書けばいい。
実際、ゴミ屑だし。
内心そうかもしれない。
ただ人の父親と私の悪口書くなら
自分も名乗って書きな。
それでも私は文句言わないから。
19/08/16 14:39
(HkLWqfUt)
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