近親相姦体験告白

セックスはしなかったけど、一度だけ姪と性的な行為をしました。
当時、姪は30歳（既婚）、オレは42歳、バツイチ。

姪から話したい事があるから時間を作って欲しいと言われ
連絡を貰った次の週に姪と待ち合わせをした。
姪を車に乗せてドライブがてら話しを聞くと
子供の頃からずっとお兄ちゃんが好きだったと…。
（オレは姪からお兄ちゃんと呼ばれている）
そのあと姪は泣きながら「気持ち悪いとか思わないで
一度だけでいいから、お兄ちゃんに触れてみたい」
ダメならこれ以上は何も言わない。ごめんなさいって。

無言の状態が続いてオレは姪に、今日限りの一度だけ。
と、車をホテルに移動させた。

姪はずっと泣いていた。

部屋に入ってまた暫くは無言…。

俺は姪の頭を撫でてから、おでこ、頬とキスをした。
その間も姪は泣いている。
もう泣くな。と俺は姪のくちびるにキスをした。
姪も泣きながら俺のくちびるにキスをしてきた。

とにかく優しくしてあげたかった。

姪をベッドに寝かせて優しくキスの繰り返し。
元嫁しか女性を抱いたことがない俺は
他の女性を…しかも血の繋がりのある姪に触れる。
とにかく優しくしたかった。

服の上から姪の胸に触れる。当たり前だが柔らかい…
時間をかけてゆっくりと触れる。
Tシャとキャミの下に手を入れ、下着越しに乳首を捉えた。
姪の息遣いが変わった。直接乳首を愛撫すると姪の声色も変わる。

Tシャツとキャミとブラを取り、乳首を口に含んだ
何年ぶりかの女性…。右側は口で左側は指で。
胸にある手は下腹部へ移動

姪の色っぽく可愛い声がたまない。

俺の指はクリトリスを捉えた。
優しく優しく扱う。愛液が指にからまる。

姪から、お兄ちゃんごめんね…
気持ちいい…

俺の中で何かが弾けた。
俺は元々クンニがすきだ。
姪のおまんこをクリトリスを舐めたいと思った。

胸の愛撫をやめ、くちびるをだんだん下半身へ。

姪のおまんこだ…
愛液でキラキラしてる。
足の付け根をキス。まだ直接おまんこにしない。
ゆっくりゆっくり時間をかけて…

ようやくクリトリスを舐める。
姪の反応も変わる。

愛液がおまんこを満たしている。

クリの付け根や先端を舌先でペロぺろする
溢れ出す愛液。可愛い、美味しいと思った。

2時間くらいかけてクンニをした。

姪が突然、もうダメ、いっちゃう！と
しつこくずっと舐めていると
いやぁ！と言いながら、お漏らしをしてしまった。


その後、姪との関係はないが
時々この事が頭をよぎります。

姪のおまんこは可愛い。美味しかった。