近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2019/07/14 05:16:00(psqnpgiJ)
兄は離婚が決まり、新しく部屋を借りて実家から出て行きました。
兄がいる生活に慣れてきた頃で、この頃は毎日寂しかった。
一人で行き着けのバーに行き、マスターに話を聞いて貰ってたけど、その日は忙しくてあんまり相手して貰えなかった。
お酒だけが進み、私はカウンターで酔い潰れた。
「夏美ちゃん、もう帰った方がいいよ」
「あぁームリー」
「誰か迎えにきてくれない?」
「LINEしてみるから、ちょっと待って」
私は兄にLINEした
酔い潰れたと一言送り、店の名刺の写真を送った。
数分後、兄から返信
兄は迎えに来てくれた。
ここからは、兄の部屋の中の話です。
「お前、なんか悩みあるのか?」
「あるよ、冗談じゃないよ」
酔った私は止まらなかった
「あんたが結婚した時、私はあんたが幸せならいいと泣いたんだよ。それが、奥さんの浮気で離婚とか笑えないわ」
「泣いた?」
「泣いた!だって大好きだったもん」
信じられないほどの静寂
「それ、お前誰かに言った?」
「言えるわけないじゃん!今でも好き!」
涙とマスカラで顔はぐちゃぐちゃ。
「酔い冷ましてシャワー浴びてこい」
少し寝てからシャワーに向かった。
19/07/14 05:30
(psqnpgiJ)
シャワーから上がると、兄の姿はなかった。
「お兄ちゃん?」
返事がない。寝ちゃったのかな?
お兄ちゃんが用意してくれたシャツを着たらノーブラの胸が透けた。
下は下着のまま、寝室に入った。
兄はベットで寝ていた。
恐る恐る横に入ったけど、怒られなかった。
息を潜めて様子を伺う
「夏美、真っ暗にして」
「あ、うん」
リモコンで常夜灯を消すと、部屋は暗やみに包まれた。
「狭いか?」
「大丈夫、ごめんね」
兄が私の方を向いた
「暗くて、あんまり見えないな」
「そうだね」
「明るかったら無理だしな」
「え?」
兄は私を抱きしめるとキスをしてきた。
19/07/14 05:38
(psqnpgiJ)
続きます?
もう終わりなのかな?
19/07/14 08:03
(p6UeTeQl)
説明長くてごめんなさい。
寝落ちしちゃいました。
19/07/14 10:08
(psqnpgiJ)
夏美さん
説明文もいいですよ!
エッチまでの過程も大事ですからね。
続きも気になります。
19/07/14 10:54
(T1LofClY)
記憶に残ってるとこだけ…
優しく唇を重ねただけのキス
「おやすみ」
兄は私の頭を撫でて言った。
「お兄ちゃんに新しい彼女出来るまででいいから、彼女になりたい」
「どうした?」
「彼女無理なら…今日だけでいいから」
「ワガママ言うなよ」
「お願い!」
私は兄の股間を触った
「やめれって」
「お願いだから」
かすれた声で呟いた。
兄は徐々に硬くなった。
「しばらくしてないから本当にやめれ。我慢できなくなる」
「やだ、やめない!今日だけだから」
「お前…」
「今日で諦めるから」
「本当に今日だけだぞ」
兄の舌が口に入ってきて、舌を絡めると何かを掻き消すように、唇を求めあった。
「好き」
好きと言うと唇をふさがれた。
Tシャツとショーツは、あっけないぐらい簡単に脱がされ、兄は自分で服を脱いだ
手を握られて股間に導かれた。
手を上から包まれ、擦るように動かされた。
兄のは、ガチガチだった。
ヌルヌルとした液体が手についた。
「お兄ちゃん濡れてる?」
「あぁ…引くぐらい興奮してる」
「引いた?」
「自分に引いてる」
「私も濡れてる」
兄は、確認するように私を触った。
「ぐちょぐちょ過ぎ」
ちょっと笑われて恥ずかしかった。
兄の顔が下がっていったので、足を開いた。
内腿を舐めてから
「自分で開いて」
「え?開く?」
「舐めやすいように」
「うん…」
クリを舐めやすいように、両指で開く。
「クリ感じる?」
「感じるよ」
「やらしい」
「もぅ、かわからないで」
恥ずかしくて、ちょっと抵抗した。
「可愛いな夏美」
「もういいって!」
「いっぱい気持ちよくしてやるからな」
兄の舌がクリを弾いた。
ぐちょぐちょと生暖かい唾液がワレメを伝ってお尻の穴まで垂れていた。
「あ、ダメ!いっちゃいそう」
チュパチュパとクリを吸われて
「さっきの、さっきのして」
と、兄におねだりした。
クリをねっとりと押しつぶされてると、下腹に力が入り足が震えた。
「イクッ」
小さめの声で告げると、強烈な快感に体を強ばらせながらイッた。
19/07/14 11:46
(psqnpgiJ)
「イッた?」
兄は口を離して横に寝た。
指でクリをゆっくり撫でる
「夏美イケた?」
「うん…」
「クリでイッたの?」
「うん…」
「やらしい」
また、からかわれた。
「お兄ちゃん、また…」
「うん?」
「クリ触ってるから」
「今度は指でイク?」
「私ばっかり」
キスをしながら、指でイかされた。
「もう、もう無理」
お兄ちゃんに抱きつきながら、呼吸を整えた。
「口で出来る?」
「うん…」
「水飲むか?」
「うん」
二人で一本のミネラルウォーターを飲んだ。
水を取りに行く時につけた常夜灯はそのまま。
「いいの?暗くしなくて」
「いいよ」
兄は、催促するように股間の根本を持ちペチペチ動かした。
「正孝って呼んでいい?」
「まじで?」
「嫌ならしない」
「わかったよ。好きにどうぞ」
私は正孝を口に含むと、唇をすぼめゆっくり上下させた。
「おいしい?」
「おいしい。ずっと舐めたかった」
「変態」
「正孝もだよ」
「だな。夏美、玉も舐めて」
お兄ちゃんは開き直ったように、快感に貪欲になった。
「もう入れたい」
お兄ちゃんが言う。
「ゴムないわ…」
「外出して」
「わかった」
お兄ちゃんが、正常位で入ってきた
「あんまり見るなよ」
「うん」
私は目をつぶった。
「お前の中ヤバイ。すぐイキそう」
「大丈夫だよ」
「いいか?」
「何回もしてくれるなら」
「もう一回も二回も同じか」
「正孝…」
って、つぶやくとキスで塞がれる。
「夏美イクぞ!あー出る出る出る…クッ」
抜いたとたんに、精液が飛んだ。
私は、ほっぺについた精液を指でぬぐい舐めた。
朝になり、私は親に電話した。
友達と一緒にいるからと。
電話を切って、アイスカフェオレだけ飲んで正孝とキスをした。
19/07/14 12:14
(psqnpgiJ)
いろいろ想像してしまった
夏美さんもいろいろ思い出したりしたのかな?
続きがあればお願いします
19/07/15 08:20
(qgH7mBLy)
ありがとうございます
兄槌妹の方に書かせて貰いました
よろしければ、読んで下さい
19/07/15 08:33
(9EcqFxom)
色々と妄想しちゃったよ
19/07/20 00:12
(L6H/CADL)
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