昔を思い出しながら書いてみる。
僕が初めて母を犯したのは8歳の時。
母は26歳で飲み屋に勤めてた。
毎日深夜~明け方に酒臭くなって帰宅して、そのまま風呂にも入らずに居間かベッドで寝てしまう毎日でした。
寂しくて寂しくて、眠気と戦いながら母が帰宅するのを待つ日々でした。
ある日、もっと母に甘えたいって思いが爆発して襲いました。
1回寝たら数時間は絶対に起きないと分かってたので、寝ちゃう前に介抱するふりして服を脱がせました。
母は「優しいねぇ…」って、酒臭い息で呟いてました。
パンツとブラジャーだけになってすぐに、電池が切れたみたいに倒れて寝ちゃいました。
10分くらい放置してから、「ママ~?風邪ひいちゃうよ~?」とわざとらしく声を掛けました。
何の反応も無く、完全に熟睡したのを確認。
苦労してブラジャーとパンツを剥ぎ取り、僕もパジャマとパンツを脱ぎ捨てました。
「ママが悪いんだからね?僕に構ってくれないから…」
母の顔に跨りチンコを顔中に擦り付けました。
「今からママにチンコ入れちゃうからね?それでいっぱい精子出しちゃうんだから!」
母の鼻を摘んで暫くすると口が半開きになりました。
その隙間に無理矢理チンコを捻じ込んで咥えさせます。
「この日の為に痛いの我慢して剥いたんだよ?嬉しいでしょ?」
歯に当たって痛いのでゆっくり小さく腰を振ります。
時々舌が動いてチンコを刺激されます。
「最初は顔とお口に出すからね!」
口から一旦チンコを引き抜き顔射します。
上手い事鼻の横を通って口から額まで一直線に精子が飛びました。
すぐにまた口にチンコを突っ込み、残りの精子を注ぎ込みます。
「ごふっ…ん…んん~」
口がモゴモゴ動いて精子を飲み込んでました。
まだ硬いままのチンコを引き抜き、さっき顔射した精子をチンコで顔中に塗り広げます。
「次はオマンコかな?あ…その前にオッパイ吸っとこう」
両手でオッパイを両脇から中心に向かって寄せて谷間に顔を埋めます。
「ママのオッパイ柔らか~い…んちゅ…ちゅぱっ…ちゅっ…レロレロ…」
胸全体を舐めてキスして乳首に吸い付きました。
「乳首硬くなってきた…ママも気持ち良いんだね?」
硬くなった乳首にチンコを擦り付けます。
コリコリとした感触が亀頭を刺激して気持ち良い。
そして谷間にチンコを挟んで腰を振りました。
「パイズリって言うんだよね?気持ち良いよママ!」
一頻りオッパイを堪能して、いよいよママのオマンコを触ります。
「オマンコがオシッコ臭いよママ…僕が奇麗に舐めてあげるからね」
陰毛は薄く奇麗に整えられてたので隅々までハッキリ見れます。
それにとっても舐めやすい。
「ヌルヌルしたのがいっぱい出て来た…マン汁だっけ?いっぱい気持ち良くなってね?ママ」
次第に母の呼吸が荒くなっていき、腰もクネクネと動き出しました。
「舐めても舐めても追いつかないや…お尻の穴の方までヌルヌルになっちゃった…」
マン汁を辿ってアナルに指を這わせます。
「ん…」
一瞬母の口から声が漏れたけど、起きた様子はありません。
アナルの方もかなりマン汁でヌルヌルだったので、試しに指をグッと押し込んでみたらスルッと入っていきました。
母がビクッと腰を跳ね上げてすぐに床に下ろしましたが、下ろした拍子に更に深く指がアナルに入ってしまいました。
僕はアナルに指を出し入れしながらマンコにも指を入れました。
「凄い凄い!お尻の穴とオマンコ両方に指が入ってるよ!エロ過ぎだよママ!」
両方の穴からクチュクチュと音がします。
少しするとウンチの臭いがし始めました。
よく見たらアナルに入れてる指が少し茶色くなっていました。
「ママのウンチが指に付いちゃった…」
アナルから指を抜き臭いを嗅ぎます。
「クサっ…これがママのウンチの臭いか…何だろう…?臭いのに嫌じゃ無いや」
暫く指の臭いを嗅ぎつつマンコをいじります。
「ちょっとだけ…」
僕は勇気を出して指をしゃぶりました。
「えへっ、ママのウンチ舐めちゃった」
マン汁の塩気とウンチの苦みが良い感じにマッチして、普通に美味しかったです。
それから何度かアナルに指を入れては抜き、その指を舐めるというのを繰り返します。
「はっ!?舐めてばっかりじゃなくてチンコ入れなきゃ!忘れててゴメンねママ」
マンコからも指を抜き、しっかりとチンコを握ってマンコの入り口に狙いを定めます。
んぬぷっ…にゅぷぷぷ…
「はぁぁぁ…気持ち良過ぎて出ちゃいそうだよママ!」
酔い潰れてる所為もあるんだろうけど、信じられないくらい中が熱くなっていました。
狭くて柔らかいマン穴がチンコを包み込んで吸い付き、止めどなく溢れ出すマン汁が滑りを良くして快感を倍増させます。
数回腰を振っただけで射精してしまいました。
「こんなに気持ち良いなんて反則だよ…でも、まだまだチンコも硬いから続けちゃうもんね!」
母にしがみ付いてオッパイを吸いつつ腰を振り、マンコの中へと何度も連続で射精します。
「ママ…ママぁ…大好きだよママ…」
射精し過ぎて何も出なくなってもチンコは萎えず、腰を振るのを止められません。
ふと…体を起こして結合部を見ました。
大量の精子とマン汁が混ざり合い、泡立ってる上に糸を引いています。
マンコに深く挿さったままのチンコを見て、アナルの存在を思い出します。
一旦チンコを抜くと、マンコから精子が溢れ出して床に精子溜まりを作ります。
母の横に回って身体を転がそうと力を入れます。
何度か挑戦してると、母が寝返りを打ってくれました。
更に押して母をうつ伏せにさせます。
床の精子溜まりを指で掬い、お尻の割れ目に垂らしてアナルに塗り込みます。
そして割れ目を開き、アナルにチンコを押し付けます。
んぬ…にゅぶ…ぬぬぬ…
入り口がかなりきつくて苦労したけど無事に挿入出来ました。
「入ったぁ~!ママのお尻の穴にチンコ入ったよ!これでママの全部は僕の物だ!」
きついのは入り口だけで中はユルユルだったけど、アナルにチンコを入れてるってだけで興奮して問題無く射精できた。
そこからは、マンコ・アナル・マンコ・アナル…と交互に射精を繰り返していった。
何も出なくなってるんですけどね…。
時間を忘れて母を犯し続け、半分意識が飛びながらも腰を振っていました。
「ん…ふあぁぁ…あん…ん?え!?なに!?」
「あ、ママ起きたの?おはよう」
「おはよう…って、違う!何してるの!?」
「いつも僕一人で夜留守番して寂しかったから、昨日ママが寝てからずっとセックスしてたよ?」
「せっく…止めなさい!あん…ダメよ!抜いて!」
「やめないよ?だって、ママのオマンコもお尻の穴も口もオッパイも、全部僕の物にしたんだもん!」
「まさか…」
「うん!中にいっぱい精子出したよ!」
「いやっ!それはダメなのよ!」
「今更だよ?ママだって寝ながら精子飲んでくれたし」
「それでもダメなのぉ!」
「うっ!はぁ…はぁ…またイッちゃった…出し過ぎて何も出ないのにね?」
「そんな…どれだけ出し続けたのよ…」
ママが身体を起こして床と結合部を見ます。
「は…ははっ…こんな…あは…あははは」
「ママ笑ってる?嬉しいんだね!」
チンコを抜き母の顔の前に突き出す。
「喜んでくれて僕も嬉しいよ!ほら!大好きな僕のチンコだよ!しゃぶって良いよ!」
母の顔を両手で掴んで口にチンコを押し込む。
「あはは…むごっ…むぐぅ!」
そして乱暴に腰を振った。
「美味しい?美味しいよね?でもごめんね?もう精子出ないんだ…代わりにオシッコ出すからそれで我慢してね?」
「むぅぅ!むぐぅ!」
振り解こうとする母を押さえつけてオシッコをした。
「んぶぅ!ごぼっ…ごほっ!がぶっ…おごごぉ…」
「ちゃんと飲んでくれないとダメだよぉ?まだ出るから頑張ってね!」
大量に口からオシッコを零してたけど、それでも少しは飲ませる事が出来たみたい。
「酷いわ…どうしてこんな事するの?」
「ママが悪いんだ…僕寂しかったんだよ!もっとママと一緒に居たかったんだ!」
「だからってこんな…」
「ママに僕の匂いを付けたかったんだ!ママは僕のだ!」
それで母は黙り込んだ。
しばらく沈黙が続き、先に口を開いたのは母だった。
「今まで寂しがらせてごめんね…」
「うん…僕の方こそごめんなさい…」
「もう良いの…でも、もうこんな風に無理矢理しちゃダメよ?」
「うん…」
「それじゃあ、これはママからのお詫び…」
そう言って母が舌を絡めてきて、そのまま押し倒されてしまった。
「これだけ出してまだ硬いままなんだから凄いわね…」
呆れながらも騎乗位で自分から挿入して腰を振ってくれた。
「気持ち良い?」
「一番気持ち良いよママ!」
「それは無理やりじゃなく、お互いに求めあってるからよ?」
「ママは僕のチンコどう?気持ち良い?」
「ええ、とっても気持ち良いわ」
「もっとしていたいけどイッちゃいそうだよ!ママぁ!」
「我慢しないで?そのままイっちゃいなさい」
そう言うとママはマンコをギュウっと締め付けてきた。
「あぁ!出る!」
何も出なくなってたはずなのに、何故かここでまた射精する事が出来た。
「あら?また出るようになったの?」
「はぁぁ…わかんない…でも、またママの中に出せて嬉しいよ」
「さぁ…射精が止まったみたいだし、一緒にお風呂に入りましょ?」
ママが抱っこしてくれてお風呂まで連れて行ってくれた。
これが切っ掛けで、ママは僕が望めばいつでもセックスさせてくれるようになった。
おかげで今は子供が3人居る。