結婚したのが22歳で主人は39歳でした。義父の経営
するある会社の二代目専務執行代表役員に就任して
いたのです。子供が生まれ主人も家を不在にするの
が多くなってました。
自然と息子を溺愛し、お風呂も一緒に入りそして
添い寝をした私は息子の口に乳首を含ませ、母乳な
ど出るはずもなくそれでも息子に乳首を含ませてあ
げ好きに吸わせていたのです。
『ママのオッパイが好きなの?』
乳首を含んだまま返事をした息子を抱き締め、夢中
で吸われ左右の乳首を交互に含ませ好きだけ吸わせ
てあげるのが、まるで習慣みたいにしてました。
『パパには秘密ね、パパがいる日は、学校から
帰ってきたら吸わせてあげる』
息子に毎日吸わせてあげ、その当時は主人にも
よく吸い揉まれておりました。
あの日は日曜日、息子をベッドに入れてあげ
私もショーツにスリップ一枚だけ、息子に吸わせ
てあげるので肩紐を下げ乳房を露出させ、息子も
パジャマで裸の胸に抱き寄せ好きに吸わせてあげ
てました。
平日は通いの家政婦さんがおりますが、休日は
カレンダー通りでこの日はおりませんでしたので
息子をベッドに招きいれ、息子は小学校4年生に
なり、私32歳でした。
お風呂で私のアソコを見ているのも知り、乳首
を吸っている息子に言ってました。
『ママのアソコをお風呂で見ているでしょう、見たい
の・・・・』
乳首を口から出した息子が驚いてました。
「・・・うん・・」
『じゃあ、絶対秘密できる?他の人には絶対言って
はいけないの』
「うん」
息子に掛けていたお布団を脇にずらさせてました。
『ママを脱がせて』
脱がせやすく腰を浮かせてあげ、ショーツを脱がさ
せソコを見せ、息子を近くに寄せ恥ずかしかったの
ですが開いてあげ見せていたのです。ヘアーは息子
を出産後に主人の好みもあり薄く、脱毛に定期的に
通っていたのもありほとんどヘアーはなくなってま
した。その時に寝室に置いた電話の子機が鳴り出し
裸になっていた私ですが、急いで子機を取るとそれ
は主人が救急車で運ばれた連絡でした。
あれから約4年半になり、現在私は義父から勧められ
主人の後を引き継いで専務に就任させてもらいました
が、息子とは愛し合う関係になってます。
「ママ オッパイ」
甘えさせ好きに吸わせ、息子と一つになり愛し合う
夜を過ごし、大晦日は若い体力に幾度も挑まれて
淫らな喘ぎ声を出してました。義父と義母には知ら
れず、息子と愛し合う日々を過ごしております。