近親相姦体験告白

平日に通いの家政婦さん、まだ若くお子さんが
保育園に通っているそうです。離婚でお一人で
育てているらしく、彼女の心境がなんとなく
理解できるのです。私と息子の関係は話して
おりませんが、息子を溺愛したく気持ちがよく
解るのです。4時前には迎えにいきますので帰り
になりますが、時々見せる顔になにか寂しさを
感じるのです。息子との関係が知られない様に
寝室の清掃は頼まず、部屋に鍵を掛けてありま
すが、息子の部屋の清掃を頼んだのですが、
息子の部屋でも愛し合うのありますし、まさか
とは思いましたが、どうやら気づいてない様子
なので安心してます。

単に「会社役員」でええのんと違う？

去年の夏休み前、息子の授業参観日でした。
「ママ、今日はくるんでしょう」
『いくわよ、ちゃんとしていてね』
「ママ、今日くるときにママのレースの
パンティとブラジャーをしてくる？」
『え！あれはだってシースルーよ、透けて
見えてしまうわよ』
「ダメだよね」
『ねえ・・ママがあれを着けていった
方がいいの・・・いいわ・・着けていくわね
、でもママばかり見てないでね』
その日、夏だったので私はミニのワンピース
を着て鏡の前でスカートを上げてから、その
奥を見ると、アソコが透けていたのです。
スカートが上に捲れ上がることがなければ
心配はなく、ミニのワンピースで授業参観
に出かけてました。

授業が終わり帰宅して、すぐにベッドに
押し倒され子宮が激しく突き上げられ、
熱い発散に息子しがみついてました。