近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2015/05/09 01:04:40(3mtv9i.u)
いきなり後ろから股間をキュッと触ってオーガズムに達するまでごしごし触るってのは?
15/05/09 13:49
(240tHiIV)
彼女とSEXしようとしたけど上手くいかなかったから、試しに母さんが相手してくれないって頼んだ!かな?
15/05/10 00:35
(lO2UB/FT)
楽しみに待ってます
15/05/10 07:24
(30eOpwHb)
続きです。
まず、父のいない1週間は私も仕事を仕事を休むことにした。
会社には体調不良を理由にした。
これで、母と二人きりで1週間過ごすことができる環境を作った。
次に考えたのは、初日の夕食は母と二人でちょっと小マシなレストランに食事に行くということ。
たまには母親孝行したいとか言えばいいだろう。
小マシな店だと普段化粧っ気のない母も久しぶりにおめかしするだろう。
母に女っぽさを思い出させてやるのがねらい。
で、二人して多少酒も飲んで帰ってくるが、けっして飲みすぎないようにする。
あくまで気持ちがハイになるのが目的。
あと、夜になって自分の部屋に入った母にマッサージをしてあげてようと部屋に入り、本当にしっかり
マッサージをしてあげる。
ただその時、自分が子供のころの話とかをしたり、子供帰りしたような甘えた態度をとって母の母性本能をくすぐる。
あとは、「お母さん、今日はいっしょにここで寝てもいい?」と、いっしょに布団に潜り込む。
これで準備オーケー!
続きはまた今度。
15/05/10 21:17
(ZbutBn.0)
はよ、続き!
15/05/13 18:43
(PfdCUaxn)
続き楽しみにしてます。
母子ともに年齢が近いのでお尋ねしたいのですが、50越えると閉経する女性も多いと思います。
閉経すると濡れにくくなったり感じにくくなったりすると聞きましたが、たろうさんはその辺どうお考えですか?
よければ教えてください。
15/05/13 22:49
(fav2v5lC)
続き、その2です。
待ちに待ったその日がいよいよやってきた。
父は朝早くに家を出ていった。これから1週間は母と二人きりの生活の始まりだ。
事前に入念に計画したこともあって、あの日のことは今でも鮮明に覚えている。
その日の朝、母に、自分も今日から1週間会社を休みにしたことを告げた。
そのあと、晩ごはんはいっしょに外で食べる事を約束して夕方までは普通に過ごした。
そして夜、私たちは少し離れた所にある小マシなイタリアンレストランに夕食に出かけたのだが、まず、ここで母の女っぽさを引き出す計画はみごとに成功した。
母はまるでデート前の女の子のように服装はどんなのがいいか、あれこれ私に聞いてきた。
普段はたいていパンツ姿なのにその日だけはスカートだったし、髪の毛もいつもは後ろで束ねてるのに、その時は下ろしていた。
化粧も入念にしてるようだった。それに、どことなしかうれしそうだった。
食事中、お酒が入ったこともあってか、やはり母は終始楽しそうにしていた。
食事のあと、計画にはなかったのだが、母があまりにもハイなので、カラオケも行くことにした。
カラオケ屋まで行く途中、母は腕を組んできて「たろうとこうやってデートできるなんて夢みたいだねぇ。私たち周りから見るとどう見えるのかな?」とか言って、いたずらっぽそうにクスクス笑ってた。
「今日の母さんけっこう若く見えるし、恋人同士に見えるんじゃない?」とか言ってよろこばせといた。でもほんとにあの日の母はいつにも増して綺麗だった。
で、カラオケでさんざん盛り上がったあと、私たちは家路についた。
ではこの続きはまた今度。
15/05/17 21:13
(OyZsX5Fu)
続き、その3です。
私たちが家に着いたのは午前0時をすこし過ぎた頃だった。
「もう遅いし、お母さん化粧落としてる間に、たろう先にお風呂入っといでよ。」
と、言うことで、私はそそくさと風呂に入った。
これからの展開を考えると、もうチンコは痛いくらい立っていた。
風呂から上がると私はあえて下着を履かず、じかにスウェットのズボンを履いた。
しばらくすると、普段着に着替えた母が自分の部屋から出てきて風呂に入りに行こうとしてたので、「母さん、今日の母親孝行の仕上げに、風呂あがったらマッサージしてやるよ。風呂上がりのマッサージは最高だよ。」って声をかけた。
母さんもうれしそうに「じゃあ、甘えちゃおうかな。」と言ってくれた。
よしっ、これで私の計画は成ったも同然だ。と、心の中でガッツポーズした。
しばらくして、母は風呂から上がり、2階の自分の部屋へ入って行ったので、時間を見計らって私は母の(というか両親の)部屋のドアをノックした。
「入るよ。」と声をかけてドアを開けると、母はドレッサーの前にパジャマ姿で髪をとかしていた。母は年齢の割に髪の毛が綺麗で、セミロングにしていて、今日のように後ろで括らなければ結構若く見られるかもしれない。
布団もすでに敷いていた。(両親の部屋は和室だ。)
「よし、母さん!じゃあ始めようか。ここに寝ころびなよ。」と言って、母に布団にうつ伏せに寝るよう促した。
母は「今日はほんとに最高の1日よね。たろうがこんなにしてくれるんなら、お父さん、月に1回くらい出張に行かないかな。」とか言って、終始嬉しそう。
それではということで、母をまたぐような恰好でまず肩に手を置いた瞬間、「あっ。」と思った。
母はブラジャーをしてなかった。女性は寝る時は苦しいからブラジャーをつけないとか聞いたことはあるけど、今、ノーブラで素肌にパジャマだけ着てる母をマッサージすることを想像しただけで、もうチンコはピンピンだった。
幸いうつ伏せの母にそれを気づかれる心配はなかったが。
計画では、マッサージしながら私の子供の頃の話とかして、母の母性本能をくすぐること。
私は興奮を抑えながら、甘えたふうにして子供の頃の話をしながら、入念にマッサージをした。
肩、背中、腕、腰、太もも、ふくらはぎ、つま先。
母は心地よいのか、時々寝息を立ててたりしてた。
続きはまた今度にする。
15/05/22 20:58
(iH6gJJyK)
続き、その4
1時間近くもマッサージしていただろうか、さすがに疲れて、ひととおり全身し終えたところで終了した。
「あ~、疲れた。」と言って、うつ伏せになっている母の横に私もゴロンと横になった。
「ありがとう、気持ちよかったよ。」と言った母は、心地よかったのと、眠いのとで、もうまどろんでる風な感じだった。
「母さん?今日はここで寝てもいい?」ちょっと、甘えた風で聞いてみた。
「しょうがないなぁ、今日だけだよ。」って、言いながらも全然迷惑そうじゃなかった。
でも、母が私に背を向けてしまったのには少々がっかりしたが、まぁ、いいか、と気を取り直して、「母さん、今もオレ母さんのこと好きだよ。」と、言いながら後ろから母の体に手を回した。そして顔を母の背中にくっつけた。
母は「あらあら、もうお母さんに甘える年じゃないでしょ。」とか言いながらも、その言い方はすごく優しくて、私の手に自分の手を添えてくれた。
私はものすごく母がいとおしくなって思わず「ねぇ、母さんお願いがあるんだけど、・・・・母さんのおっぱい触ってもいい?」甘えたように、でも勇気を出して聞いてみた。
母は「もう子供みたいなこと言って、たろうったら。・・・じゃあちょっとだけだよ。」って言ってくれた。
やった!ついにこの時が来た。夢にまで見たこの瞬間。
向こう向きに寝てる母のおなかから腰あたりに手を回している恰好になっていたのだが、私はその手をそっと上の方にスライドさせて、母のバストにそっと手を置いてみた。
そしてちょっとまさぐってみた。
ノーブラの上にパジャマを着てるだけのその手触りはとても柔らかかった。
もう我慢ができず、ガンガンに揉んでしまっていた。パジャマの上からでもわかるくらい母の乳首は固くなっていたし、それにしきりに体をもぞもぞさせていたので、抑えてるけど明らかに母も興奮してるな、って思った。
「お母さん、じかに触ってもいいでしょ?」って聞いたら、「・・うん」とだけちょっと我慢したような声で返事してくれたので、私は母の着ているパジャマのボタンを外した。
ホック式のボタンなので、引っ張るだけで簡単に全部外れた。
パジャマの前をはだけるように開いて、母のバストに直接触れた。
その瞬間、母は小さく「あっ・・」と言って、体をピクンッとさせた。
乳首は固く立って、ころころになっていた。
私は母のバストを揉んだり、乳首を指でつまんだり、転がしたりした。
その時、母がうわずった声で言った。「たろう、もうこれくらいにしましょ。もうこれ以上はダメだわ。」
長くなるのでいったん切ります。
続きはまた今度。
15/05/24 01:54
(W6hqezLH)
続き、その5です。
母のバストを揉みながら私は母に言った。「母さん、オレずっとこうしていたいんだよ。ねぇ、お願いだよ。」
「もう、たろうったらしょうがないなぁ。じゃあ今日だけだよ。」と、母はあえぎ声を抑えながら言った。
ということでまた、さんざん母のバストを楽しんだあと、私に背中を向けて寝てる母に「ねぇ、母さんこっちに向いてよ。母さんのおっぱいが見たいんだけど、ダメ?」って言った。
母は黙ってクルッっとこっちに寝返りを打ってくれた。
目の前に母のバストが来た。
年齢の割に以外にも綺麗なバストをしていた。重みで少し垂れ気味ではあるけど、まだまだしっかり張りを残していたし、大きさはちょうどコンビニの肉まんくらいで、私的にはそれぐらいがちょうど好みだ。
「母さん、おっぱい吸っていい?」って、たまらず聞いた。
「そんな赤ちゃんみたいなこと言ってぇ。・・・・うん、いいよ。」
私はそっと、母の乳首を口に含んだ。
その瞬間、母は今までがまんしてきた興奮が一気に声に出てしまったのだろう。
「あぁ・・・・っっ」と、声をあげて、体を反らせた。
その声にさらに燃え上がった私は、母のころころになった乳首を舌で噛んだ。
「あぁっ、あぁっ」と母は私の頭を抱えるようにして、体を何度も反らせた。
母さんは乳首が性感帯なんだな、と私は直観した。それならとことん乳首を攻めて、母さんの理性を崩してやれ、と思い、母さんを仰向きにさせた。
そして、私も母さんの体に重なり、両方の乳首をかわるがわる舌でころがしてやった。
案の定、母さんはみるみる興奮の度合いを増して、かなりのボリュームでよがり声をあげるようになった。
しかし、やはり母親としての理性が働くのか、「たろう、もうやめにしよう。たろう、これ以上はダメだから・・・」などと、うわ言のように言っているが、体の方がもう止まらないのであろう。いっこうに私を離そうとしない。
そして、いよいよ下を攻めることにした。
乳首を吸いながら、右手で、母のパジャマのズボンを脱がせた。
そしてパンツの上からそっと、股間を触ってみた。
「あぁ・・・ダメぇっ、そこはダメ。」と言って母は私の手首を掴んだ。母にはまだ理性が残っているのだろう。でも、かまわず、パンツの上からあそこを指で撫でまわしてやった。もう、母のパンツの股間あたりは、がまん汁でびっちょり濡れていた。
長くなったので、いいところですが一旦切りたいと思います。
15/05/29 22:34
(CLT0vHQJ)
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