近親相姦体験告白

母のショーツを履く生活になって１年弱。 それに母とセックスするようになって半年以上。
俺は１９歳、カノジョなし。 母のショーツやブラで昔から抜いてた。高校のころからね。
父が単身赴任して、今は二人暮らし。
母がいないときに雨が降ってきた。急いで洗濯ものをしまおうとしたのがきっかけだった。 何気に母のブラとショーツをたたんでて、無意識に匂い嗅いでしまった。
ビビビと来るものがあった。俺はズボン脱いでトランクス脱いでショーツを履いてしまっ た。
勃起状態でショーツに入らなかったが、ショーツの感触が良かった。
母のショーツと思うと興奮した。
コクるけど、母が好きだったし、母に萌え萌え～ だった。
「お前の母ちゃんさ、志村怜子にっくりだよなあ・・・いいなあ。やりてえなあ・・・お前の母ちゃんと・・・頼むよ」
なんてダチに言われたりもした。
ショーツを履いてズボンを履いた。
ショーツの感触がたまらない。 チンコとタマタマもしっかり収まる。
何より安定感抜群。
トランクスみたいにあっちこっちと移動しないしね。
今まで見てオナニーすることはあったが、身に着けたのは初めてだった。初体験に感動してしまった。
変態っていえば変態だが……。 それからは、寝室にこっそり入って、ショーツを借りた。
しかし、ばれてしまった。
履き始めてから１か月弱してからだった。
母が俺の部屋に飛び込んできた。