いよいよ姉に会う日がきた。親から交通費込み五万、貯金が七万あったので充分遊べる。
俺は持ってる中で一番短いスカート、ノーパンパンストで迎えにくるよう命令した、、
オモチャを持って行きたかったけど、空港で見つかると間抜けだからやめといた。
空港にきた姉はスーツだった。
膝と半分くらいの丈だろうか黒のパンストにヒール、友達から借りた車で来てくれた、
見るからに女友達らしい内装の車、座るとかなりスカートが捲れ太ももが露わになる。
スーツ似合うよ、
うん、ありがと
俺はゆっくり太ももに手をのばす。
運転中だよ、やめてよ、
オートマなんだから俺の手を払いのけられるが、そんなことはしない、
やっと触れた
うん、
姉がビクビクンとしたので手をおいたまま動かすのを止めた。事故でもおこされたらたまらない。
そのままファミレスで食事、地元にはないちょっと値段も高め、俺は目の前にいる姉にメール、
命令守ってきた?
画面を見てすぐに俺を見て頷いた。顔が少し赤くなっている。またメール
脚ひらいて!
俺はなにかを拾うふりして身体をかがめる。
姉が机の下で脚を大きくひらいた。正直机の下で黒パンスト、履いていないかまで確認はできなかったのだが
俺がニヤニヤしながら姉を見ると真っ赤になっていた、
車は会社の友達に借りたとのこと、写メを見せてもらうとなかなかの美人、この人の車でエッチなことしようと思うと興奮した。
俺が運転することにして乗り込む。
すると姉が
あのね、この服、ちょうどクリーニングだすとこだったから
ん?どゆこと?
えと~だからさ、シワとかになってかまわないから
俺はまた太ももに手をのばす。
じゃあ汚してもかまわないってことだね
そのまま手を奥に、。、たしかに下着はつけていない、パンストごしにシャリシャリと毛の感触、初めて触る姉の身体、
濡れてるね、もう
ハァハァ、そ・そう?
ほら、と俺は姉の顔の前に濡れた指をつきだす。
ハァ~、そのまま指を姉の口に、
すぐに自分から指にむしゃぶりついてきた。
すると姉が、
やっぱり、だったよ、
ん?なにが?
こんなふうにしてもらいたかった。
そなんだ、
すごい、やらしぃ
姉は美人で真面目に見えるタイプだ、今までの彼氏は優しくてエッチも優しくて物足りなかったそうだ。
俺は姉の手をとり勃起チンポを服の上から触らせた。
ア~もぅ、すごいおっきくなってる。
友達の車でこんないやらしいことしてさ、ホント変態だよね、姉ちゃんがこんな変態って思わなかったなぁ
そんなこと言わないでよ、ハァハァ
そぅ言いながら姉は脚をひろげたまま、さらに腰を前に突き出してきた。
アダルトショップ行きたいな、プレゼントしてあげるよ、欲しいよね、バイブ、イボイボのとかさ!ローターとか
うん、あっ、はい!欲しいです。前から欲しかったです。
俺は検索しカップルでもいけるちょっとオシャレなアダルトショップにむかった。