先走りでパンツが濡れてるのがわかる、信号で停まると姉の頭を掴みキスした。すぐに姉の舌がすべりこんできた、しばらく走り店に到着、俺はDVD主流で一角にアダルトグッズがあるところにしか行ったことがなかった。全然違うオシャレな店、品数もかなり多い、俺はバイブコーナーで、好きなの選んで、と言って姉を置き去りにして下着、コスプレコーナーに、いやらしい黒のスケスケの下着を選び、バイブコーナーに戻る。決まった?、、姉が選んだのは黒のカリのイボイボが回転する凶悪そうな奴だった。こんなの使ったら俺のじゃ、ダメなんじゃないかなと思いつつもこれはいらない?俺はアナルバイブを手に取り尋ねる。えっ?・・・欲しいです。ニヤニヤしながらさらにリモコンローターを選び、エロ下着と共に姉に渡す。財布を出そうとする姉にプレゼントするよ、ただし姉ちゃんか買ってきて!お金を渡すと、しばらくゴネたがすぐにあきらめた。あの~、それとね、言いにくそうにモジモジしている。まだ追加したいのかと尋ねると、あの~、、ゴムを、そのそぅだった、やっぱり子供は万が一にもマズい。前から話し合っていたことだ。とりあえずコンドームを追加。姉がレジにむかうと、何人かの男がジロジロ見ている。カップルが二組ほどいるし、女性客は珍しくないようだが、スーツをビシッと決めた姉とGパン姿の俺はかなり不釣り合いだ。俺と姉を交互に見て何かを思っているようなオヤジの視線が何とも心地よい。会計を終え車にもどると、いきなり姉が抱きついてきて、キスしてきた。舌を絡ませ唾交換、お互いベトベト、夕方だがまだ明るい、あとからでてきたカップルが驚いて見ていたが、止める気はない。五分以上はしていた。さっき信号待ちでキスしたが、ちゃんとする、姉とのファーストキスだ。抱き合いながら、初めて体験する激しいキスだった。姉ちゃんガマンできないや、わたしもだよ、車を会社の駐車場で返し、それからタクシーで姉の部屋にむかう予定だった。まだ一時間以上はかかる。車は朝までに返せばいいとのこと、ホテルにいくよ、うん、いきたい!だんだん薄暗くなり、俺はチンポを取り出させ、一回やってみたかったんだよね、姉が握りなから俺を見る。くわえろよ!わざと命令口調、はい。姉がしゃぶりついてきた。結構運転には支障ない。でも興奮しっぱなしだったし、夢にみた姉のフェラ、たぶん2、3分、俺はあっという間に発射してしまった。ングッングッングッ、コクンくわえたまま、姉の喉が動くのがわかる。コクン・コクン飲んだあとも舐めつづけてくれている。これがお掃除フェラかぁ、感動だ、頭を撫でてやると、嬉しいのか舌をのばしてさらに舐めてくれた。途中コンビニによる、貧乏性なのでホテルのは高いと思い込みもあるのだが、今の姉をじっくり観察したかった。太ももの付け根までグッショリ濡れているのを確認して店内に、濡れたパンストがキュッキュッと小さく音をたてる。
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お~エッチな女性みたいですね(^o^)やる気でます。また書き込みよろしくです。俺は、やっぱり破きたいのでパンストかななんとなく姉に尋ねた。[女としてしたい?それとも姉?奴隷かな?](やっぱり最初だから姉ちゃんで)俺としては、答えはどれでもよかったんだけど、姉の中で一番を知りたかった。ホテルにつくと、部屋にはいるとすぐにドアに押し付けキスをした。舌をからませ涎でベトベトになりながら、ゴムをとりだす、上着はきたまま下だけ裸になった。姉はもちろんまだちゃんと着たままだ。俺は、スカートをまくりパンストの上からむしゃぶりついた、ジュルジュル音をたてて吸いつく。(アッアッア~ハァハァ、)俺の頭をつかみ、自分から腰を押し付けてくる。少し爪で切れ目をいれると、ピリッと裂けめが広がる。ゴムを装着し、姉の左足を抱え、狙いをつけズブズブと差し込んだ。(アッア~ア~!アンッアン・い・いぃー)姉が両手をまきつけ、抱き締めてくる。キスされた瞬間、ドプゥと一気に吐き出してしまった。さっきフェラで出したのに、だが、俺のは全く静まることはなく、勃起したままだった。[姉ちゃん、まず一発目、ゴム替えて]ちょっと強がりもあったが、一応想定内、ひざまずいてゴムを外した姉の顔にチンポを突き出すとすぐに舌をだしてきた。俺は姉からザーメンの溜まったゴムを受け取ると、姉の顔にドローっと絞りだした。チンポをくわえながら、ピクッと震えている俺は急いでポケットから携帯をだし、ザーメンまみれの姉を撮影、すぐに気づいた姉はカメラ目線でフェラを続けてくれた。姉に新品のゴムを渡し装着してもらう、ぎこちなさが、なれてないのを感じさせてくれたそのままドアに手をつかせ、バックから攻める、胸を掴み、チンポでワレメをつつき[あんまり声だしたら外に聞こえるよ!]防音なのかなんて関係ない、姉の声が大きくなった。[なに?声だして、感じてるの?聞かれると思って]俺は言いながらチンポの先を押し付けて[ほら!どうする?教えたよね](アンアッア~オチンポォ、オチンポぶちこんで、お姉ちゃんに、なおちゃんの、弟オチンポハメハメしてぇ~)俺が期待した以上のおねだり言葉、[変態だなぁ、実の弟にそんなこと言うんだ、しかもドアの前で、聞こえてるよ、変態近親相姦姉弟だってバレるよ](ア~ごめんなさい、でもお願い、お願いします、オチンポ、オチンポぶちこんでください、変態姉ちゃんのオマンコにハメてぇー)俺は、一気に押し込む、さすがに二回出したら少し余裕があった。ズボッズボッといやらしい音が響く[ホントいやらしいな、バシィ]姉の揺れるお尻に平手打ちした、(アッア~~)姉が振り向き俺を見つめてくる[なに?ハアハア](いまの、もっと、もっとぶって、お尻叩いて、お仕置きしてぇ)バシィバシィ、その言葉が終わらないうちに再び平手打ち姉の声がどんどん大きくなった。俺は姉を前に向かせ、また左足を抱え貫いた実は姉は結構身体が柔らかい、前から考えていたことを実行にうつしてみる。姉のフクラハギあたりをつかみ、もちあげていく、ピリピリとパンストが破ける音をさせながら姉の脚が高くあがる。体操のY字バランスみたいになった。
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