昨日も毎年のお決まりのように姉と交わり新年の挨拶。
姉と五十年、良く続いたな?
衰えながらもお互いの快感は変わらず
試しもんどり味わう快感がある。
私が13、姉が15の時
普通に仲良い姉弟
特に変わらない姉弟だった。
ひょんな事から
お互いに思春期の時期か
姉の一言で怒り奮闘した私
姉がいくら謝っても許す事が出来ない意地をはり
二三日口も聞かなかったが
再度姉が謝りに来て
姉も困り果てたように泣き出したのが切っ掛けになった。
私の意地っぱりも解けて
ただ素直になれない自分
そこへ姉の泣き出しに戸惑い
どうして良いか分からないまま
姉を抱きしめており
姉も抱きつき泣き出した
狭い私の部屋はベッドに座るしかない
その場の流れは
お互いに抱き合ったまま
性的な意図はないが
姉を抱きしめてる感触は
私に性的な何かを伝えて
知識ないのに姉にキスを
嫌がらない姉も
更にきつく抱き応えて
私の性欲が開花したようだった。