10年前の話になります
その頃、私は大学3年生で
ボロアパートに一人暮らしでした
すでに、父は他界しており
私が嫌がるのも構わず
母は私の部屋を時折訪れては、掃除洗濯をしてくれていました
母は47歳で美人ではありませんが
目鼻立ちがハッキリとした顔立ちで
スタイルは肉付きの良いムッチリした体型でした
あの日は、夏休み直前で蒸せ返る様に熱い日でした
私がバイトから帰ると
「また散らかしてこんなんじゃ彼女も出来ないわよ」と
ブツブツ言いながら母が掃除をしていました
私は疲れていたので
はいはいと相槌を打ちベットに腰掛けました
母はしゃがみ込んでまとめた雑誌を紐で縛っていましたが
その時、母のスキニーのパンツからオレンジ色の蛍光色Tバックが見えたのです
私は母がTバックを履くなんて想像もしておらず
不覚にも勃起してしまいました
母に悟られない様に「汗気持ち悪いから風呂入る」風呂場に逃げ込みました
なんとか勃起を治めて風呂から出ると
母はまだ掃除をしていましたが
相変わらずTバックと汗ばんだうなじを見せつけられボーと見ていると
「隆、隆、掃除終わったからご飯にしましょ」と不意に言われました
私は、その時また勃起していたので、母に見られたのかと思うと恥ずかしいのと
なんとも言えない気持ちが入り混じりました
その後、母も風呂を済ませ2人で夕ご飯を食べました
お互い疲れていたので早めに寝る事になりました
母は私のベットに私は床に布団をひいて寝る事にしました
2時ごろです
母がトイレに行こうとベットから降りた途端布団につまずいて私におおいかぶさってきました
母の胸が私の顔を包んで
「ごめん隆」と私から離れようとした母を何も言わず抱きしめました
「え?え?どうしたの?」
母はひどく困惑していましたが私は構わずにきつく抱きしめて首筋から愛撫し始めました
透ける様に白い肌にピンク色の乳輪が母という事を忘れさせたのです
母を全裸にすると諦めたのか何も言わなくなりジッと耐えていました
ですが母のアソコは挿入するのには充分濡れていました
私は、「挿れるよ」と一言だけ言って腰を振りました
その後も母は一切喋りませんでしたが吐息だけは漏れていました
私が母の中で果てると母は「隆が好きなだけセックスして大丈夫よ
お母さんは隆の為なら何でもしてあげる」とキスをしてくれました
次の日は大学とバイトを休んで母と一日中ヤリまくりました