近親相姦体験告白

続きです。

ねえちゃんがいやらしいこと言うたびに、チンポビクンビクンなってる、

ビ・ビクンって、ハァハァ、興奮するの？

うん、ねぇ、弟チンポ欲しいって言って、

そ・そんな・こと・・・

弟チンポハメてほしいって、

・・・おと・・・ち・・ほし

もっとおっきな声で言ってよ、滅茶苦茶興奮するから、

おと・うと、チンポ・欲しい、ねぇ、弟チンポハメて、

ハァハァねえちゃん！エロぃよ、もっと言って

アンっ、ハメて、ねえちゃんにハメて、

ねえちゃんのどこに？

オマンコにいれるの～、ねえちゃんのオマンコ

ズボズボしてほしい？

してぇ～、ねえちゃんのオマンコにズボズボしてぇ～、

じゃあ、お願いしてよ、

あ～、そんなぁ

命令だよ、マゾねえちゃんに命令！

お願い、私のオマンコにチンポハメてください！ズボズボしてください

やらしいねえちゃん、ほら、うっ

あ～、今、いれたぁ、ハァハァア～

弟チンポ入っちゃったよ、実の弟の生チンポ、近親相姦チンポ

ハァ～すごい、感じるやらしぃ

ねえちゃん、俺の女にしたい、

ん、ん、してぇーなおちゃんの女にして～

我慢できなかった。こんなに興奮したのは初めてだ、

アッアッダメだ、イクッイクッ

アンわたしも、さっきから、イクッイクッー

息をととのえてから、しばらく沈黙、

ごめん、変なことにつきあわせて

えっ？あ～誕生日だからね、特別ね、

照れくさくて、電話をきった。
次の日、メールしたくてたまらなかったが、ガツガツして嫌われたくないし、我慢していると、深夜にメールがきた。

まだ起きてるかな？

すぐに返信、

起きてるよ