私45歳、主人47歳、娘のさおり21歳、息子の正人18歳の4人家族です。
2年前、息子が高1のとき寝る前に何かこそこそとしているなと思っても見ぬ振りをしていました。
普段歯磨きもしないで寝るのに、その日に限っては10分近く時間をかけて磨いているのです。
私も主人が待つ寝室へ行き、ベッドで仰向けで本を読んでいる主人のパジャマのズボンとパンツを脱がし、これから夫婦の営みをしようとしていました。
5分ほど主人のものを咥え私も裸になろうとしたとき、2階でガタンと物音がしたのです。
私は不吉な予感がして急いで2階へ上がり正人の部屋へ行きました。
しかし、正人の部屋には誰もいません。
すぐにさおりの部屋へ行くと、ベッドの上でさおりと正人が抱き合ってキスをしているのです。
しかも正人の手はさおりのパジャマの中に入り胸を揉んでいて、さおりは正人の股間からペニスを出して扱いているんです。
「あんたたち何しているの。姉弟で。あんた、お父さん、早く2階に来て。」と主人を呼んでしまったのです。
主人も慌てて来たのか、下半身裸で男性自身をぶらぶらさせているんです。
一瞬にして悟った主人は、「正人から誘ったのか。」と聞くと、「いいや、さおり姉にこの前オナニーを見られて、したかったら私が相手してあげると言われて。」
「ホントなのか。」とさおりに聞くと頷きました。
「さおり、あんたもう経験があるの。」
「当たり前ジャン。私もう19だよ。二人や三人くらいは、、」
「三人もあるの。」
「、、一人だけれど、、」
「正人は、」
「俺は、、まだ、、」
すると主人が「じゃあ、さおり、正人の相手になってあげなさい。実はお父さんも初めての女性は恵子おばさん、恵子ねえだったんだ。」と言い出したのです。
私たち夫婦の部屋へさおりと正人を呼び、私のベッドで二人を抱かせました。
私たち夫婦は主人のベッドで抱き合いながら見て、いろいろ指導をしているんです。
「いい正人。女性はやさしく扱わなくてはだめよ。そうそう、、きつく胸を吸わないで舐める程度で。」
そんなことを言われている正人のペニスを姉のさおりが優しく扱いているんです。
そして我慢できなくなってきたのか、正人が苦しい顔をしているんです。
「正人、もうさおりの中に入れたい。」
「いいの、母さん。」
「いいわよ。でも、いい、、避妊だけはちゃんとしなくちゃね。」
私はベッドの枕元からコンドームを2枚取り出しました。
1枚は正人、1枚は主人に着け、さおりを私たちのベッドへ寝かせました。
さおりの脚を大きく広げその中へ正人が入っていきます。
私は正人のペニスをさおりの股間に宛がうと「いまよ。腰を突き出して。」と言うと、正人のペニスがさおりの中に消えていきました。
「ああ、、あなた、、」
私はさおりの横へは主人を寝かせると、主人の腰に跨り主人のペニスを股間に宛がうと腰を下ろしていったのです。
「さおりねえの中、とても温かいよ。それの俺のものを締め付けてくるよ。」
「ああ、、正人の物、すごくいいわ。正人、もっともっと突いて、、」
と、さおりまでが喘ぎ声を出しているんです。
「ああ、、あなた、、」
「いいよ、輝美。正人にキスをしてあげなさい。」
私の隣で姉のさおりを繋がっている正人の顔を私のほうへ向けると、私たちは抱き合ってキスをしているんです。
一方のさおりの横で寝ている主人も抱き合ってキスをしているんです。
この日から私たち家族の関係が始まりました。
「あなた、早く起きないと会社に遅れるわよ。」
ベッドの中で娘のさおりと裸で抱き合って寝ている主人を起こす私。
私は息子の正人の朝立ちのペニスを跨いで腰を振っているんです。
「あなたたち、夕べは何回やったの。さおりも早く起きないと学校へ遅れるわよ。」
「ああん。正人も早く起きないと学校が、、」
「正人は今日は休校なの。だから二人きりになったら、、」