近親相姦体験告白
1:伯母とのこと。それに母と従兄
投稿者:
タケル
よく読まれている体験談
2014/11/30 17:12:54(WpliIf5N)
一気に関係するのではなく、徐々に距離が近づいていく様子が分かってめちゃくちゃ興奮します
毎日何度も更新されてないかチェックしてしまうほど楽しみにしています
間違いなく名作です!!
お二人が結ばれるまでの経緯をゆっくりゆっくり事細かい描写で知りたいです
14/12/09 06:57
(30PasajR)
しんのすけさん、ありがとうございます。
まとめるのがうまくなくて、ダラダラと長くなってしまうのですがまた読んでいただけると、嬉しいです。
14/12/09 16:32
(T8yyym07)
伯母とのことではないので、簡略に書きますが、脱童貞と意気込んだ風俗街で、悩みながら二時間もウロウロして選んだ人はマミさんという50歳の方でした。
若い女の子でやっぱり経験した方がいいんじゃないかとか、迷ったんですが、どこか母や伯母に似た人妻さんを選びました。
若く見えたので、まさか50歳とは思いませんでしたが。
「お兄さん、やっぱり来ると思ったよ。
ずっとにジロジロ見てたでしょ?
可愛いから、パンティわざと見せてたのよ」
マミさんはそういって笑顔で迎え入れてくれました。
確かに短いスカートの奥に白い布がよく見えてました。
「ずいぶん若いけど、いくつ?」と聞かれ答えると、
「マジで?息子より若いよ…私でいい?いっぱいサービスしてあげる」
と言いながらもキスしてきました。
伯母以外の女性にこんなに優しくされたのは初めてだったので、緊張も解けて、すっかりマミさんを気に入ってしまいました。
「最後のお客さんが、お兄さんで良かった」
マミさんは今日はもう上がりでお店をやめて、故郷の長野へ帰るとのことでした。
素晴らしい初体験の余韻に浸っていたのに、もう会えないのが寂しくもう一度マミさんとSEXをしたいというと、
「明後日、新幹線に乗るから最後にもう一度逢おうか?」
そして、大晦日の前日にマミさんと会い、夕方まで心ゆくまで熟女の身体に溺れました。
マミさんが50歳ということも、近親相姦の経験者ということま知りました。
オレは初めて、母や伯母のことを相談しました。
マミさんはアドバイスするわけでもなく、ただ話を聞いてくれただけでしたが、本当に嬉しかったです。
「伯母さん、好きなんでしょ?やめとく?」
マミさんは避妊しなくても大丈夫だから、生でSEXしようかと誘ってくれました。
マミさんは半年ほどしか、風俗の仕事をしてなかったのですが、お客と生でしたことは一度もないと言ってました。
「お兄さんなら病気の心配もないし、いいよ」
と素敵なサービスをプレゼントしてくれました。
結局、マミさんはその日のうちに新幹線には乗らず、ラブホをハシゴして朝まで一緒に付き合ってくれました。
マミさんを見送り、何処か寂しい気待ちを抱えながら、部屋に戻ると何故か伯母がオレの部屋で陽だまりの中昼寝していました。
14/12/09 18:46
(cp4MeVn3)
眠っている伯母の布団に潜り込んで、服の中に手を潜り込ませてホックを外すとブラをズラしました。
後ろから暖かくて柔らかい巨乳を揉んでいたんですが、伯母はずいぶんと深く眠っていて寝息を立てていました。
腰のスウェットの紐を解いて引っ張るとスルスルと下着ごと脱がせることができたので、オレも全裸になって布団に潜り込みました。
素肌を合わせて伯母に後ろから抱きついていると、マミさんとのSEXを思い出して、ムクムクとチンポが膨らみ、伯母のお尻のあたりに触れました。
だけど、眠っている伯母の股間には触れず少し汗ばんでるオッパイを持ち上げたり、乳首を弄ったりしてました。
「タケちゃん、何してんの?もぉ…」
伯母が目覚めて、眠そうに言いました。
「おばちゃんこそ、何してんの?」
と聞くと、オレの布団を干してて取り込んだら、あまりの暖かさに眠くなってそのままフカフカになった布団に潜り込んだと言ってました。
「え?ちょっと、嘘でしょ??」
伯母は自分が下半身裸なことと、オレが全裸なことに気がついて、オレを引き離すと慌てて起き上がりました。
「なんにもしてないって。ズボン脱がせたら、一緒に脱げちゃったけど」
と少し嘘をつきましたが、伯母のアソコには触っていないのは本当でした。
伯母が逃げようとしたので、伯母を抱きしめて
「おばちゃん、もう少しこのままで」
というと、
「何いってんの、お父さん帰ってきてるんだからね」
伯父は一時退院で正月だけ戻ってきていた。
身体が弱ってて、補助なしでは動けないので本当は前日に伯母と一緒に迎えにいく予定だったけど、すっかり忘れてマミさんとSEXしていました。
「なんにもしないって。抱き合ってるだけでいいから」と布団に潜り込みました。
今まで伯母の胸や股間に触れることはありましたが、オレの身体が伯母に触れるのは初めてでした。
「もぉ・・・なんでタケちゃん裸なのよ」
ぬいぐるみのように伯母の身体を抱きしめてると、チンポが伯母の肌に当たり、身体を動かすと伯母の陰毛が触れました。
そっと伯母の下腹部に手を当てて、ゆっくりと茂みを撫ぜながら陰部へ指を伸ばしました。
前回のように乱暴にせずにそっと伯母の割れ目をなぞりました。
濡れているのを確認できたあと、そっと伯母の中に指を入れてかき回したり拡げたりせずじっと伯母の膣の感触と暖かさを感じとっていました。
伯母は何も言わず、オレの腕の中でじっと身を任せていました。
14/12/10 03:29
(7o2j8bZ4)
だらだらなんかじゃないですよ!
お二人の様子や空気感、緊張感が容易に想像できるとても分かりやすく読みやすい文章です!
脱童貞が伯母さんではなかったのは残念ですが、伯母さんとの関係も時間の問題…まで来ていますよね
伯母さんの揺れ動く葛藤が伝わってきてそこがまた興奮します
タケルさんの言葉を借りるなら、もっともっとだらだらと事細かい描写でお願いします!!
14/12/10 06:37
(99G5XTfp)
しんのすけさん伯母との関係は日が浅くて、回数が多くないので起こったこと全部書きたくなります。そのうちノロケになってしまうかもしれませんが、それまで楽しんでいただけたらを思います。伯母のマン◯が指に吸い付いてきて、中が動いてるのが感じとれるほど静かに股間を掌で覆っていました。マミさんと朝まで何度もSEXしてたせいか、こうやって裸で抱き合うのは初めてなのに、すごく自然な感じで以前からこうしてるようでした。指がふやけるほど、長い間伯母の膣の中に入れてましたが、ほとんど動かしてもいないのに掌がすごく濡れてる感じがしました。マミさんも激しいのよりも優しく触られる方が好きと行ってたので、陰部をソフトに撫ぜていると「タケちゃん、その触り方、困る…」と伯母が言ってきました。膣に指を入れられても黙ってた伯母が表面を撫ぜてるだけなのに、そう言いました。特に喘いだりしてるわけじゃなかったので、「あまりよくない?」と聞くと、「そうじゃなくて…」と伯母は黙ってしまいました。手はそのままで、伯母の胸にキスしました。乳首にクリームをずって塗らせてもらいましたが、口をつけるのはあの晩以来でした。あまり吸ったりせずに舌で丁寧に転がしてました。これもマミさんから教えてもらいました。伯母があまりにも静かなので、お腹にキスをして、マン◯にも口をつけようと布団に潜って陰毛に鼻を埋めると「ダメ、お風呂に入ってないから、そこはダメ!」と伯母から諌められました。「じゃお風呂入ったあとだったらいい?」と聞くと「…いいわけないじゃない」と、少し怒ったように言いました。「今日のタケちゃん…なんか、ムカつく」オレは伯母のしゃべり方がなんだか遠慮がなくなって、昔の母みたいで嬉しかったです。伯母の脚を開いて、太ももの内側とか際どいところにキスマークが残るぐらい強く吸ったり、親指でクリトリスの皮を押し上げたり、グリグリと押してました。マミさんはクリトリスが小指の先ほど大きくて、皮が剥けて膨らんでいたのですが、伯母のはもう小さくて鞘に包まれたままでした。陰毛に埋もれて目立たないのですが、親指で皮を押し上げてると可愛い芽が顔を出しました。敏感すぎて伯母も直接触られるのが好きじゃない感じがしたので、まわりだけ触ってました。ふたたび伯母の割れ目の溝を指で掬ってみると、ねっとりとした蜜が陰毛に絡みついていました。伯母にこういうことをいうと、怒るのはわかってはいたんですが指摘したくなります。「わかってるから、言わなくていい…」伯母はオレの表情でわかったのか、少し怒ってるような感じでしたが、手を見せて伯母のアソコの様子を見せると、「だから、困るって行ったのに」そういって恥ずかしがる伯母に「おばちゃん、かわいい」というと、また怒られました。そんな伯母の唇に初めてキスをしました。「ね、そろそろ戻らないと…」そういう伯母の口をまた塞ぎました。キスを繰り返し、最初は遠慮がちに舌先を触れさせるだけでしたが、少しずつ舌を受け入れて何度も唾液を交換しました。片膝を立てて開いた脚の間には指を入れられたままで、蜜でヌルヌルになってました。キスをするたびに、伯母の中から温かいものが出てきました。「タケちゃん、もうおしまい」伯母がそういう目が潤んでるように見えました。最後にと、伯母の身体を抱きしめてキスをしました。伯母の背中に手を回し、引き寄せて痩せたとはいえ伯母のむっちりした肉感に萎んでいたチンポが大きくなっていました。伯母の手も背中に回ってきて、お互いに強く抱きしめていると伯母のお腹に硬いものが刺さってるのがわかったと思います。伯母の手が硬くなったものを触ってきたんですが、オレは伯母の口の中に舌をねじ込むとピチャピチャをしたを絡めました。伯母の身体の力が抜けて、脚が開いていきました。ずっと抱き合っていると自然と伯母の陰部にチンポが触れました。まわりがヌルヌルしてるので、割れ目に沿って滑ってました。伯母と目が合ったのですが、何も言わずに伯母のほうから唇を重ねてきました。すごく強い力で抱きついてきました。そのまま少し角度を変えると、割れ目に垂直に触れました。キスをしながらヌプヌプとゆっくり伯母の身体の中に入って行きました。浅く出たり入ったり、伯母の腰を引き寄せると奥まで入ったり、マミさんと交わった時のようなSEXというよりも、伯母と股間でキスしてるような感じでした。唇でくっついたり離れたり、舌を入れたりを繰り返してるように、下半身でも伯母とキスを繰り返してました。「こうなるのダメって、言ったのに…」
...省略されました。
14/12/12 03:21
(UuuGq3VI)
激しい交わりではなく、静かで優しく自然に交わり
めちゃくちゃ興奮しました
童貞を捨てていたのが幸いしたのかもしれませんね
本当にとても読みやすくその場で見ているように想像できます
伯母さんとタケルさんは現在おいくつなんですか?
どんどんノロケてバンバン書き込んでください!
14/12/12 12:21
(mmLyOV1S)
こんにちは。はじめまして。
拝読させて頂きました。内容が素晴しく
表現が巧みで短時間で全てを読み切りました。
引き続きの投稿を大いに期待しております。
続きを宜しくお願いします。
14/12/12 16:21
(.o1oITJ9)
しんのすけさん
このときは19と44ですね。
伯母は高校を中退して、17のときに従兄を妊娠したそうなので。
薩摩隼人さん
いえいえ、スマホで書いてるせいか誤字脱字や文章のつながりがおかしかったりと恥ずかしいです。
ただ、自分の性癖が普通じゃないと分かってても認めてもらえるのが嬉しくて書いてます。
14/12/12 19:03
(K7WGCSDs)
19と44、二回りも離れた美しい伯母さんと若さあふれる甥っ子
とても羨ましいシチュエーション、憧れます
許されない関係かもしれませんが所詮男と女
求め合うのも必然です
その後の関係も事細かく全て教えてください!!
毎日何度もチェックするほど楽しみにしています(*^o^*)
14/12/13 23:31
(DGqiIjN4)
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