近親相姦体験告白
1:伯母とのこと。それに母と従兄
投稿者:
タケル
よく読まれている体験談
2014/11/30 17:12:54(WpliIf5N)
あの日は本当に地獄でした。
深夜に父の怒鳴る声で目が覚め、そっと居間の様子を伺うと物が壊れ怒鳴り散らしている父に、
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
と謝り続ける母の姿。
どこのどいつだ!!
父はそう叫んでましたが、母は従兄の名前は出さず、
「わからない…お金だけの関係だから」
と嘘を言ってました。
父もそんなことで納得するはずもなく、母に手を挙げることはしなかったけど、床に散らばった物を叩き壊してました。
オレは母を守ろうと居間に入ると、父もようやく冷静になり、
「もう怒鳴ったりしないか、お前は寝ろ。まだ大事な話がある」と追い出されました。
しばらく聞き耳を立てていましたが、静かに話かけてたので自室にもどりました。
母に起こされたのは、普段より少し早い時間でした。
「ごめん、出て行くことになった」
そういって、母はくしゃくしゃの顔で何度も謝りました。
母は今までありがとうと、オレに礼を言うと、お昼には出て行くと教えてくれました。
オレは学校を休んでも母といたいというと、
「それはダメなの。もうタケルと会わない約束したから」
母にはオレの知らないことが他にも色々あると言い、それを全部許してもらったと言いました。
「タケとの約束、守れなくてごめんね。こんなんでもやっぱりタケルの親だから…SEXしたら、もうお前のお母さんじゃいられなくなるから」
母は涙ぐんで、
「けど、黙ってくれてありがとう。落ち着いたら、必ず連絡するから」
最後に母はキスをしてきて、舌を入れてきました。
初めて恋人のようなキスをして、これが母との最後の思い出になりました。
母は両親を亡くしているので、若い頃まで住んでた伯母の家にしばらく身を寄せて、それから土地勘のある神戸へ行くと言いました。
母と別れて一週間後、今度は伯母が訪ねてきて、オレと父に土下座をしてきました。
ここから、色んなことが変わってしまいました。
14/12/04 20:38
(squ1trFV)
伯母は気の毒になるほど、小さくなって土下座してきました。
「◯◯さんには、本当に申し訳ないことした。
タケちゃん、ごめんよ」
伯母は泣き出してしまいました。
伯母の家も修羅場になったそうです。
理由を話さない母親を伯父が連日ネチネチなじり、母は黙って受け止めていたんですが、帰宅した従兄が憤り伯父を殴りつけたそうです。
伯父は顎の骨を折る大怪我をし、伯父を病院へ連れて行き、帰ってくると二人とも居なくなったと、伯母は話してくれました。
父は黙ってそれを聞いていましたが、
「帰ってくれ。今は冷静でいられない」
と泣いて謝る伯母を追い返し
「タケルも伯母さんを見てやってくれ。今日は帰ってくるな」
と、伯母と一緒に追い出されました。
1日のはずが、2日、3日と延びて、ようやく帰宅しましたが、まるで他人の家のようでした。
14/12/04 22:14
(squ1trFV)
つまらない身の上話が長くなってすいません。
母がいなくなってからは、父の店で夕食というか賄いを食べて、帰る生活が続いてたんですが、精神的にボロボロで受験が控えているのに初めて学年上位から転落してしまいました。
しかし父も余裕がなく、生活でいっぱいいっぱいだったんですが、手を差し述べてくれたのが、先の伯母でした。
週のほとんどを伯母の家で過ごし、父も伯母の家で食事をする事もありました。
後継の従兄が出て行ってしまい、伯父も伯母もすっかり落胆してたのですが、養子にならないか?という申し出がありました。
進学の学費も面倒を見るからと言われ、父も良い話だということで大学を卒業後、伯母の家督を継ぐことになりました。
このころ伯父は身体を壊して入退院を繰り返していたので学生ですが、仕事をするようになりました。
伯母とふたりきりになることが多く、伯父からも伯母のことをよろしく頼むと言われてました。
身内ですが、数年経ってもやっぱりふたりきりの生活はぎこちなくて、居心地の悪い感じがしてました。
一年前の年末に、伯母との距離が縮まる出来事がありました。
14/12/05 03:07
(y0ZA7yCN)
気になります、続きを待ってます
14/12/05 08:56
(EaOYAk.B)
読んでくれてありがとうございます。
伯母は昔はぽっちゃりしてて、母と双子?とよく間違われたそうで、確かにオレが子供のときはよく似てると思いました。
今は痩せて、昔よりも若く見えます。
数年前に近視が進み、眼鏡をするようになったのですがよく似合ってます。
年末に伯母の買い物に付き合うことが増え、ふたりで出かけてると、これまでずっとあった遠慮がなくなった気がしました。
伯母も気安いのか、夜の街を歩いてると腕を組んでくるようなこともあり、親子というよりも年増の恋人みたいか感じでした。
年末の買い出しにいったあと、伯母が肩を揉んでくれました。
細い腕ですが、マッサージがうまくてつい甘えてしまったんですが、何気なく今度はオレが伯母の肩を揉みました。
「おばちゃん、肩痛くない?すごい跡残ってるよ」
伯母は痩せたんですが、おっぱいは全然小さくならず、幅広のブラ紐が肩に痛々しいほど食い込んでました。
「凝ってるよ~これが重くてさぁ」
母も巨乳でしたが痩せてる分だけ伯母の巨乳は迫力がありました。
「おばちゃんが腕組んでくると、これがバインバイン当たるんだよ」
そういうと、
「タケちゃんだって、嬉しいくせに」
伯母は笑って、両手で自分の胸を持ち上げると、
「こんなに重たいと、年取ったら垂れるからなんにもいいことないわ」
伯母がもってみ?というので、ドキドキしましたが背後から持ち上げると、
本当に重くて、
「うわ、おばちゃんの重た!」
とゆさゆさと手で揺さぶってしまいました。
ガチガチに固定したブラの上からでしたが、手に収まらない巨乳の感触が心地よくて、ずっと持ち上げてると、
「タケちゃん…ダメだって」
伯母が手を添えてきました。
どこか伯母の色っぽい雰囲気に飲まれて、すごく緊張しました。
指に力が入って伯母の巨乳を揉んでました。
黙って伯母はオレの好きなようにさせてくれたのですが、人差し指で乳首を探り当てると
「タケちゃん、ヒサユキとお母さんのこと忘れてないよね?」
伯母はそう言って諫めました。
この日はここでブレーキがかかりました。
だけどオレと伯母はお互いを見る目が少し変わってしまった日でした。
14/12/06 04:01
(qyQBOsFZ)
オレと伯母の関係は劇的なドラマがあるわけではなく、本当にゆっくりと変わっていった感じでした。
数日してお風呂あがりにリビングでビール飲んでた伯母の肩を揉んであげた時に、
「この前みたいなのはダメよ」
と釘を刺されましたが、機嫌がよさそうだったので、ほっとしました。
「おばちゃん、風呂あがりなのにガチガチだわ」
というと、
「こんな重いのぶら下げてるから、しょうがないのよ」
ゆさゆさと両手で巨乳を持ち上げるので、
伯母の手に添えてると、
「普通、おっぱいから痩せるっていうのにね?」
伯母と暮らし始めたころは、ぽっちゃりしてたんですが、やっぱり従兄が家を出たのが相当ショックだったみたいで10キロ以上痩せたと言ってました。
「これでもだいぶ萎んだよ、垂れてきてるしさ」
そういってオレの手におっぱいを預けると、ノーブラで柔らかい水風船のような感触と重みが乗っかってきました。
ほんのり酔った伯母は、ちょっとだけ自由にさせてくれました。
以前は気まずいから、伯母は風呂あがりにバスタオルを巻いてリビングにいるときは、席を外すようにしてたんですが、このことがあってから一緒いるようになっていました。
毎日ではないですが、伯母はよくお風呂あがりにビールを飲んでました。
ちょっとガードが甘くなり、バスタオルがはだけて伯母の裸を目にするようなこともありました。
素肌に肩揉みもしたりしましたが、際どいところに手が触れると
「ダメ、タケちゃんそこまで。家族のルール、ちゃんと守ってね」
と伯母に釘を刺されました。
ルールといってもちゃんと決めたわけじゃなく、伯母基準の不文律でした。
そんなルールも生でおっぱい触ってもセーフだったとか、太ももの内側に触ってもここのラインまでは伯母は怒らなかったとか、どんどん緩くなってました。
14/12/07 03:37
(8zhl4El.)
続き楽しみにしてます♪早く読みたいですー
14/12/07 16:25
(UQqqRdMg)
いつものようにお風呂あがりの伯母がTVを見ながら、髪を乾かしてたんですが「タケちゃん、ちょっとあっち向いてて」というので、どうしたの?と聞くと、「乳輪が乾くと痒くて。クリーム塗るから、あっち向いてて」と言うので、塗ってあげようか?と言うと、「えー…どうしよう」と伯母は考え込みましたが、いいともダメとも言わずにオレにクリームを渡すと、「背中、届かないから塗ってくれる?」伯母は背中を向けました。保湿クリームを背中に塗ったあと、前のほうにも手を回して重くてぶら下がってるおっぱいを持ち上げてクリームを塗りました。伯母は何も言いませんでした。ルールが緩くなっても乳首だけはNGだったんですが、乳首にクリームを塗ってもNGを出さず触らせてくれました。ん…ん…固く尖った乳首の表面のつまむように触ると、伯母が声をあげました。「タケちゃん、そんな触り方するとピンピンで痛い」と怒ったように言いましたが、いつものようにストップはかけませんでした。お腹にもクリームを塗り、どうしようかと迷いましたがバスタオルに包まれた下腹部の先へ手を伸ばしました。指先に陰毛の感触があり、ジワジワとその先に手を滑らせていきました。「タケちゃん、その先はダメだよ」あとほんの少しで伯母のマン◯に届きそうなところで、ようやく伯母がストップをかけました。今までで一番際どく迫ったので、「もう少しだけ」と粘ると「少しって…もうダメだって」と困ったようにいう伯母に「ちょっとだけでいいから」とお願いすると「本当にちょっとだけだからね」と伯母は許してくれました。伯母に咎められないように少しずつ進めてたのをすっと奥まで滑らせて、伯母の股間を手で覆いました。シャリシャリした陰毛が濡れてる感じがしました。「タケちゃん、お願いだから…」伯母の声が弱々しく震えてました。いつもだったらとっくにイエローカードなのでおしまいにしたんですが、この日はもう少しだけ踏み込みました。「あっ!!イヤっ!!」伯母の割れ目のぐいっと拡げて、クリトリスに触れました。そして表面を数回触れたあと、伯母の膣の中に指を潜り込ませました。母の中に入れて以来、彼女もいなかったのですごく久しぶりの女性の体内でした。「タケちゃん約束したじゃない…家族のルールは守るって」伯母が足を閉じて、抗議しました。「これで最後にするから。おばちゃんのここ見たい」母のマン◯も一度触らせてもらっただけで、見たことなかったので耳元でおねだりしました。伯母はずっと、触ってる間イヤ…イヤ…と叫んでましたが、「見るだけよ本当に。タケちゃん、信じていい?」オレは約束したとおり股から手の抜いて、バスタオルと外して全裸になった伯母を仰向けにしました。伯母は顔にクッションを押し付けて、オレを見ないようにしてましたが両足を拡げて見せてくれました。陰毛に隠れた艶かしい膣口を見せてもらいました。ネットでいくらでも見てましたが、伯母のは初めて生で見たマン◯でした。手で陰毛をよけると、割れ目がパックリと広がって、ピンクの膣口からお尻の穴のほうに蜂蜜が垂れてるみたいでした。初めてでしたが、伯母の小さな割れ目にくちづけするのは、少しも嫌ではなかったです。膨らんだクリトリスに舌を這わせ、蜂蜜が垂れている膣口に舌を潜り込ませました。伯母は脚を広げたまま腰を何度も浮かせましたが、クッションに顔を押し付けたままでした。クリトリスに歯を立てたり、乳首のように吸い付くと伯母が仰け反ってソファで踏ん張っていた脚がズルっと落ちました。膝を大きく拡げて、赤ちゃんのおしめを帰るような格好にすると、伯母の中心に舌でネジ込みました。少し苦いようなしょっぱいような不思議な味が口の中に広がり、鼻で伯母のクリトリスを押しつぶしながら伯母の蜜を啜りました。伯母の膝がブルブルと震えてました。「もう、おしまいにして」伯母がようやく声をあげました。口を離すと、伯母のピンク色の割れ目は涎でびしょ濡れになってて中がピクピクと蠢いてました。伯母は起き上がると悲しそうに言いました。「怒ってないけど、タケちゃんが辛くなるよ?こんなことすると…」そしてズボンの上からオレの勃起に触れて、「こんなになって…苦しくても、これ以上してあげれないの」「今までどおりでいいよ。ごめん、おばちゃん」と謝ると、伯母はようやく笑ってくれました。「タケちゃん、またマッサージしてくれる?」
...省略されました。
14/12/08 04:28
(qp7wGnSV)
翌日も伯母が身体にクリームを塗ってと言ったので、驚きました。
背中にクリームを塗り終わると、
「前も塗って」とバスタオルをとって促しました。
水風船のような柔らかい乳房の裏側にクリームを塗り、恐る恐る乳首に触れました。
前日のことがあったので、伯母の顔を伺うように乳首にクリームを広げていると
ん…ん…、と我慢した声が漏れてました。
下もいいのかな、迷っていると、伯母はハァ~~~と深い溜息をついて
「タケちゃん、もういいわ。ありがとう」と寝室へ向かって行きました。
これから乳首まではOKとなり、それ以上は求めず毎日マッサージやクリームを塗ることで伯母の身体に触れれるだけで満足してました。
先の話をする前に少し状況を説明すると、今もそうですが従兄の部屋に下宿しているのですが、この部屋は玄関が母屋と別になってて、母が若い頃もこの部屋を使ってたようです。
もうひとつの部屋は日当たりが悪いので、物置になってて従兄の荷物なんかは、全部この中に押し込んでいました。
従兄の部屋に住むことになって最初に驚いたのは大量のエロ本やDVD類でした。
アニメ関係もたくさんありスポーツマンのイメージだった従兄の趣味に驚きました。
意外だったのは、コレクションのほとんどがロリコンもので持ってるだけでヤバいものまでありました。
熟女ものは、風俗情報誌ぐらいでした。
もしかして、母との情事に関したものがあるんじゃないかと期待して探したんですが、量が多く諦めて全部物置部屋に移してました。
もちろん、このコレクションにはお世話になってて部屋にもよく持ち込んでいました。
伯母のマン◯に触れてからというもの、苦しいほどムラムラするようになり、誕生日に風俗へ行こうと古い情報誌をめくっていました。
なんであの日、伯母とSEXしなかったんだというと、情けないですが本当に自信がなかったのです。
避妊するのにコンドームがないとか、伯母に嫌われたくないとか、そのときは自分で納得していましたが、あとですごく後悔しました。
初めての相手が熟女でしかも血のつながりのある身内なんてハードルが高すぎでした。
伯母の脚を開いてクリトリスを舐めてるときは、射精しそうなほどガチガチになっていたんですが、どこかストップがかかってしまって、伯母にチンポを撫ぜられた気持ちよさよりも罪悪感でどんどん萎んでしまいました。
伯母に嫌われたくない気持ちのほうが強くて、迫る勇気がありませんでした。
オレもつい一月前までは初めては年の近い好きな人という憧れもありました。
だけど、今の性的対象として見ている人は血の繋がりがある伯母だけだ、
という自分の中の変態性を認めなければいけませんでした。
自分を変態だと認めつつも、母親より歳上の人を相手にSEXできるのか、そのことばかり考えてました。
それで熟女がいる風俗店を探してました。
伯母よりの歳上の女性がいるお店は近くのソープにはなくて、本番ができることを期待して裏風俗なんかも探してました。
ネットも検索してお店があることを確認すると、いよいよ脱童貞と出かけようとした日のことでした。
少し長くなったので、また明日書きます。
14/12/09 03:51
(TdsEocdf)
最高ですよ!
14/12/09 06:49
(30PasajR)
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