親父が死んでからオカンは変わった。パートが終わると
毎日の様に飲み歩き、朝帰りは普通。
お金が無くなり、兄貴とオカン3人でボロアパートに引っ越すが
兄貴は高校卒業してから一人暮らしする為、大阪に出て行った。
さらに、おかんの飲酒率は上がり、仕方なく俺も高校卒業し
働かざるを得ない状況になった。
ある日、仕事帰りにラブホの裏を横切った時、駐車場に
おかんと知らんおっさんを見た。
正直、内心「このおっさんと出て行ってくれへんかな?」
と思った。二人分の家事をこなすのがメンドクサかった。
その日、おかんが深夜2時頃帰ってきた。次の日休みだった俺は
ウル4(ゲーム)をせっせとやり込んでいた訳だが
トイレから吐く声が聞こえた。いつも通りだ。
俺はトイレに向かい、いつも通りトイレで泥酔、爆睡
しているであろう母を布団に移動させに行った。
が、マジかよ
おかんはトイレに座って大便しながら寝てた。
便器にはコロコロクソが2~3個。
対処に迷ったが、とりあえず手を突っ込んで尻拭き
ティッシュに付いてないのを確認し布団に移動させた。
しかし、ちゃんと拭けたか?布団にクソ付かされるのは勘弁だ。
と、思った俺はうつ伏せにオカンを寝かせ尻穴付近確認。
・・付いてない・・ほんで毛薄いな・・アソコ丸見えやし・・
童貞で生で見たこと無かった俺は、オカンの脚を開けさせ
しばし、鑑賞することにした。
ちょっと、触ってみるか・・?どうせ、起きないし
起きても拭いてたで誤魔化せるだろ。。
触ってみる・・ちょっと、ムラムラしてる自分がいる。
指が割れ目を押した瞬間、ドロっとした白い液が出てくる・・
まさか、精液か・・?
悪い考えが頭をよぎる
「オカンが妊娠したら出て行くんじゃねーの」
「今迄、俺に迷惑かけてきたんやから、入れるぐらい良いやろ」
既に、半立ちだった俺はオカンのアソコにペニを近づける
・・届けへんな・・穴の位置もわかれへんし・・
そっと、仰向けにオカンを転がす・・顔見えるのイヤやな・・
上半身に布団を掛けて、下半身だけ丸出し状態に
足を開いて、少し持ち上げ、自分の太腿をオカンの足の下に滑り込ませる
・・これが正上位か・・
ペニをオカンのアソコに近づける
・・届かない・・ぐいっと前に移動・・
ちょっと、萎えてきているペニを持ってグイグイ挿入しようとするが
・・入らない・・
何回か上下に動かしてるうちに勃起。なんとなく穴の位置が分かってきた
押し込んでみると、ズズズって入っていくのが分かった・・
腰を数回動かす・・
あ!と思った時には射精していた・・
今までに味わったことの無い射精感・・頭が真っ白になる・
一旦ペニを抜く。我に返った俺はティッシュでオカンのアソコを拭く。
部屋に戻り落ち着く為に一服する。
十数分後、オカンを見に行く・そのままだ・・
布団被って、足は開いた侭・・
そっと、全身に布団を被せる・・
次の日、ばれて無いか不安だったがオカンは普通に出て行く。
また・・チャンスがあればやりたいな