近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/10/05 11:01:47(7v6YT2MS)
俺は慌てて手を引きました。
『優しくしてね』
亜紀が言いました。
俺は布団を横に剥ぎ、亜紀のパジャマの前ボタンを外し、インナーのキャミを捲りました。
まだ成長過程にある手のひらサイズの胸、小さい乳首と乳輪は、同い年の付き合ってる彼女の胸とは明らかに違いました。
張りがあると言うより硬い、そう思いました。
それをゆっくりと揉む、そうすると亜紀は痛がらなくなりました。
乳首と乳輪を口に含むと、ちょっとだけ身体をピクンとさせてました。
俺が亜紀の顔を覗くと目が合いました。
『大丈夫?』
『うん。続けてもいいよ』
亜紀の乳房に舌を這わせて、右手を亜紀の股に持っていきました。
一瞬、キュッと膝が閉じましたが、すぐ力を緩めてくれた亜紀。
下着の中に手を忍ばせると、ズボンと忍ばせた手の隙間から漂う亜紀の香り。
少し指先でまさぐると、次第にクチュクチュとした音がしてきて、亜紀の顔が紅く染まっていき、少し息を弾ませていました。
微かに触る陰毛のカサカサ音とクチュクチュ音。
亜紀のズボンと下着を脱がす、足を開かせる、そして亜紀のそこを舐めまわしました。
亜紀は下の階に寝る母に聞こえないよう、手で口を押さえてました。
俺は興奮し、俺もズボンを脱ぎました。
亜紀の身を起こさせ、ペニスを目前に晒しました。
亜紀は黙ってそれを見て、手で握りました。
『熱い』
小さな声で言いました。
『これが亜紀に入りたがってる』
俺が小声で言うと、亜紀は起こした身体をまた寝かせ、足を自ら開きました。
俺は亜紀の身体に身を重ね、耳元で囁きました。
『痛くても声出さないって自信あるか』
亜紀はこくんと頭を振りました。
俺は亜紀の腰の下に、いらなくなった毛布を敷き、スキンを着用し、再び身体を重ね、亜紀の入口にあてがいました。
『いくぞ』
首を縦に振ったのを合図に、めり込ませていきました。
音はしませんが、ほんとメリメリッと入っていく感触。
亜紀は顔をしかめ、口を手で押さえていて、かなりの激痛のよう、すぐ亜紀の額は汗が浮かんでました。
ぐい、またぐいっと少しずつ亜紀の奥へとめり込んでいくペニス。
押し潰されそうなくらいに硬い亜紀の中。
彼女と俺、初体験同士、彼女のときより明らかに亜紀のほうが硬いと思いました。
彼女当時18才、亜紀14才、その差なのかと思いました。
14/10/05 11:31
(7v6YT2MS)
出血は、ちょっと下の方を覗く、しかし俺の下腹部には血は確認出来ず。
身体を起こし、再度確認すると、俺と亜紀の太ももは血だらけでした。
さらに奥へと入ろうとしたら、亜紀が身をよじってしまい、ペニスがズルンと抜けてしまいました。
よじった腰を俺が元に戻し、再びめり込ませていき、ついに亜紀の最深部へ到達しました。
俺は汗かいていないのに、亜紀の身体は知らないうちに汗が光っていて、その様子からも亜紀は、かなり激痛に耐えているんだと思いました。
絶対声出さないようにと、必死だったんだと思います。
数回腰を俺が動かすと、手で押さえた口から、ちょっとだけ声を漏らしていました。
『うっ!うっ!』
俺は再び身体を重ね、亜紀の耳元で聞きました。
『痛いか?』
亜紀は数回、首を縦に、しかも激しく振りました。
腰を振るのを止め、亜紀の中で黙っていると、亜紀が中を鼓動させてるように、ビクン、ビクンという感触を味わってました。
それが心地よく、俺はその鼓動のような感触のみで、果てました。
『終わったよ』
そういって亜紀から抜けると、亜紀は大きく深呼吸をして、ほっとしたような顔をしてました。
スキンを外し、それを結び、濡れティッシュで亜紀の股間の血を拭き、自分の股間を拭きました。
脇に置いたスキンを、亜紀は知らないうちに手にしてました。
『痛かった。でも我慢した』
小声で亜紀が言いました。
『よく我慢したな』
亜紀を抱きしめ、頭を撫でてやりました。
翌日、母が仕事に行き、亜紀は学校、俺は仕事に行く直前でした。
『思ったより時間、短かった』
亜紀にそう言われました。
『お前を長い時間、痛い思いさせないためにだよ』
暗に早いんじゃないと言いたげな亜紀に反論しました。
『あ~、そっか』
そう笑った亜紀は、学校へと元気に行きました。
亜紀との関係は、約四年続きました。
亜紀現在20才、俺26才。
亜紀が高校のクラスメートと付き合うとなったとき、俺も二人目の彼女と出会えたのをきっかけに、もうやめなきゃならないとの思いから、関係を断ち切りました。
あと怖くなったんです。
母にバレたら、母を不幸にしてしまう。
精神的不安定から立ち直った亜紀、それからズルズルと約三年も関係を続け、いつか母にわかられるのが怖くなりました。
一度、俺は亜紀にしようと誘ったことがあります。
『約束したでしょ?お兄ちゃんには女の喜び教えてもらい、感謝してる』
それからは誘ってません
14/10/05 12:01
(7v6YT2MS)
思ったより短かったね
お前を長い間痛い目にあわせない為だよ。
候乙
14/10/05 12:59
(j72Dv6U/)
夜中にふと目を覚ますと、2階の息子の繁寿の部屋から何か声がした。
繁寿が21歳の頃だったと思う。
具合でも悪いのかかな? と思い聞き耳を立てていると、繁寿の声と一緒に聞こえてきたのは女の声。
最初は、こんな夜中に、音楽でも聴いているのかと思った。
そのまま、聞こえてくる声を聞いているうちに、体が凍りついた。
妹の亜紀と何かしゃべっている。
でも、その内容が普通ではない会話…
まさか、まさか、二人の会話と聞こえてくる衣擦れの音
目の前が真っ暗になった。
その晩は、朝まで一睡も出来なかった。
14/10/09 22:17
(.W/fYJvo)
そして、次の夜、母も一緒になって三人で乱交しました。
14/10/13 03:03
(Lybj3uJ1)
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