今回は病み上がりでもありいつものような長い前振りは控えます
前回は尻切れ状態でダウンしてしまいごめんなさい
デング熱ではありませんが俺は時々原因不明の高熱が出る持病があるんです
今日はもう一日仕事は休みますので前回の続きを書こうと思います
いつもは恥辱に愛液を溢れさせて善がり狂う母を眺めて楽しむのだが約2週間も開いて溜まっていた事もあり
月並みな体位だがそのまま後背位で射精までいくつもりだった
自分で外しかけて肩紐だけになっていたブラも俺の叩きつける前後運動に揺すられて
いつの間にか母の肘まで落ちてしまい胸がベッドのマットに着くまで前屈をさせられ
尻を高々と差し上げた恥ずかしい格好で俺に差し込まれて揺すられ続ける全裸に近い母の姿を眺めながらの
欲求処理はなぜか何時になく刺激的に感じ興奮は高まっていった
母は太股をピッタリと閉じた状態であり俺がその両足を跨ぐ格好だ
母の淡いブルーのパンツはまだ下げられたままで閉じあわされた太股に留まったままだった
いきなり押し倒されて挿入されたために濡らす暇がなく強い摩擦感を感じた母の膣はその刺激ゆえに
瞬く間に特有の粘りの強い潤滑液を溢れさせて淫猥な香りを立ち上らせていた
それは限界まで膨れて硬く反り上がった肉棒を抜く度に白い泡のリングとなって纏わりついた
強い獣臭の原因は俺の性癖を満たすために恐らく昨日から排尿後も拭かずにいてくれている筈の不潔臭だ
当然ショーツの陰部に当たる部分にも汚れは付着していて細長い小判型の黄ばんだ染みが付いていて
そこからも俺をどうしようもなく猥褻な興奮へと誘う強烈な臭いが漂い脳幹を痺れさせていた
とは言えあまりにも使い慣れた母の膣は大量の愛液の滑りの効果もあってなかなか絶頂を感じるまで
到達でずきずにいた俺は苛立ち、更に激しく腰を振り出すと快感に喘ぎながらもそれを感じ取った母が
揺すられて切れ切れに息遣いだけで囁くように言った
「 ・ いっかい ・ ねっ! ・ いっかいぬいて ・ ・ ・ 」
俺が未練がましく一番深くまで差し込んで動きを止めると得意の締め付けをしながらゆっくりと母は
白い尻を前に前進させ俺の物を抜き出していく
抜けた瞬間ブルンと跳ね上がった物を掴んで事の最中にずうっと収縮を繰り返していた母の肛門に押し付けた
「 !! ばかっ!! そこはねえだろうっ!! 」そう言って母が腰を捻って振り払う
「 冗談だよ ・・・ で? どうしたの? 」笑いながら尋ねる俺の問いには答えずにニヤニヤといつもの
悪戯を思いついた時特有の笑いをしながら横になり俺の反応を確かめるような目つきで俺を見ながら
ゆっくりとパンツを脱ぎ始めたのだった
脱ぎ終わるとその小さく柔らかな木綿の布切れを俺に手渡すとクスクスと笑い、言った
「 せっかくの染み付き、臭い付きにしてあげたんだから・・・ ちゃあんと有効に使ってよね 」と
俺がその強烈な臭いの原となっている黄色い染みの部分を探り出し鼻に押し当て大きく深呼吸するのを眺めながら
「 さ、よこになって! 今度は私が上 」俺を仰向けに押し倒した
「 終わらせてあげるから・・・・ アンタはそれを嗅ぐなりしゃぶるなり? 好きにしてなさい! 」
俺に背を向けて跨ぎ俺の物を摘むと腰を浮かして自分の穴にあてがい、そして尻をおろしていく
ゆっくりと母の熱い肉の中に入っていく快感に包まれて、ウットリと更に母の小便の乾いた臭いを吸い込んだ
少し海老ぞり前屈みになったのは俺の物が差し込まれた部分がよく見えるようにという母の気配りだったのか・・・
母の白い大人の柔らかな尻の肉が俺の股間に乗り、前後にうねるように動き出した
肛門周辺まで母の陰毛は剃られていて色素沈着で黒ずんだ女性器は大振りな塗れた外陰唇を捏ねながら出入りを繰り返し
次第に増える愛液で再び根元に白い泡のリングをつくって行くのを眺めて楽しんだ
何度か完全に抜けてしまった位に深く、ぎりぎりまで抜くを繰り返す
抜ける度に俺が指で押し、狙いを合わせると母が股を退げて差し込むのだ
時折首を回して母は俺を振り返り得意のリップサービスを始めた
意図的と知っていながらもこれが強烈な精神的ストレスとなって俺のフィニッシュを早めるのだ
「 どう? こっそり盗んでやってた頃と ・・・ 同じ臭いがする? 」
そう ・・・ 洗濯籠から母の汚れたパンツを翳めては自分の部屋で憧れた女性器を想像し扱いていた
臭いを嗅ぎ、いつしか不潔意識も飛び汚れた部分を舐め、染みがなくなるまでしゃぶったものだ
なぜか妹のパンツや女性器には全く興味がなかったのは不思議だった
いや、母は美しく体型に似合わない大きな乳房をもっていて優しく色っぽかったから当然だったのか
「 ずうっと ・ わたしと ・・ これがしたくて ・・・ くるしかったのよねえ? ・・・ いいねえ今は
ほら、・・・ いいねえ ・・・ どう? 言ってごらんよ ・・・ ほら ・ ほらこうして ・・・ 」
そう、毎日3回も4回もオナニーをしていた
気付かれていないと思っていたが実は相当早い段階で母は気が付いていたのだと言う
思春期でもあり精通が始まり女性器に対する憧れの始まりと、むしろ喜んでいたのだと・・・
しかし、俺も母もある夜に間違いを犯してしまった
風呂の脱衣場で母のシルエットを眺めながら脱ぎたての生暖かい母のパンツのその部分を咥えながら
まさに用意したトイレットペーパーの上に精液を迸らせた瞬間に風呂の折り戸が空けられてしまったのだった
自分のパンツの股の部分をしゃぶりながら若く濃い真っ白な精液を飛び散らせている最中の息子を見てしまった母は
気丈にも怒る事無く、明るく笑ってこう言ったものだった
「 うわっ! ばっか! アンタはなにしてんのさっ! 」言って大笑いしたのは母の俺に対しての優しさだったのだろう
そしてその後すぐに「 はいっといで! 洗ってあげるから 」母の言葉で思いがけず二人で風呂にはいる事になったのだ
学校のことやら友達の事などを話しかけられても俺は母の大きな乳房と萌える黒い陰毛とを交互に食い入るように
眺めていて返事も上ずって空ろだったが母はそんな俺の視線に確実に気付きなから見て見ぬふりをしてくれていた
射精の覚えたてだったその頃は精液の生産は大量で一日に5回のオナニーでも精液がでた程だったから母の指で皮を剥かれ
腰がビクビクするほど敏感な亀頭にソープを塗られて擦られてはたまらずに立て続けの激しい勃起をしてしまっていた
「あらあら、まあ~ ごめんごめん」笑いながらシャワーで泡を流すと俺に背を向け
湯加減をみるため前屈みになってお湯を手でかき回しはじめたのだ
俺は我慢できずに中腰になり後ろから母の女性器を覗きこんでしまった
尻の割れ目の下に陰毛に守られてはいたがアワビのような閉じ合わされた外陰唇が30センチほどの距離で
くっきりと見ることができた、が、しかし覗かれている事も母は承知していたのだと言う
切ない思春期の欲望に喘ぐ息子への母としてできるせめてもの贈り物と思ったのだ、と
しかし幼くとも精通を終えて若いオスとなった息子の興奮の強さは母の計算ミスだったのだろう
前屈みになった母の腰に腕を回して押さえ込むと今見た場所へと懸命に腰を突き当てようとした
反り返った勃起はなかなか目当ての場所に行かず周辺に擦り付けているうちに
敢え無く2回目の射精をしてしまったのだった
「 ばっかだねえ~ ・・ せっかく洗ったのにさ ・・・ 」そう言った母の声が少し震えて聞こえたのは気のせいだったのか
俺は母のパンツを咥えると母の括れた腰に両手を当てて掴まえるとリズミカルに尻を押し出した
押すと母が尻を退げる運動を息を荒げた二人は繰り返す
にわかに激しくなった膣と陰唇への摩擦、そして幼少の頃から母を悩ませた頭を剥きだした大きなクリットも俺の玉袋に擦られて
母の女性器に強烈な喜びを与え始めたに違いない
「 ああ ・・・ あ ・ ああいいっ! ・・ ・ いいっ ・・・ 」母がマジ善がりを始めた
しかし俺のフィニッシュにはもう幾らも時間は残されてはいない
「かあさん! ・・・ だめだ! ・・ もうっ! ・ 」俺が呻くと母が答えた
「 いいよ! だしていいよ!」
俺は体を起こすと今まで咥えて母の小便と陰部の粘液の乾いた味と臭いを楽しんでいたパンツを後ろから母の鼻に押し当てた
「 んんんぐう・・・・ 」 顔を振って逃れようとした母だったが俺の力に屈して動かなくなった
「 おおやだあ・・・ ああ ・・・ くさい ・・・・ すごいにおい ・・・・ 」母が途切れ途切れに囁く
その母の腹の中へ二週間ぶりの大量の精液を打ち出し送り込んでしまっていた
意外に普通のセックスも楽しめるものだと思いましたね
パンツや、相手が母親だと言うのは普通とは言えないかも知れませんが、もう二人にとってはセックスの歴史が長く
近親相姦とか母子姦とかの意識が薄れてしまっていて、どうしたら喜びをえられるかって事に集中していて
特別なことではなくなってしまっているんですね
あ、ちなみに風呂での母との初体験は俺12歳の時の話です
あ・・・・ ドン引きした人が
でも俺にとっては忘れたくない大事な大事な思い出です
あそこから始まったのですから
俺は母を、 そして母は俺を 普通の母子の百倍も愛しあい固く繋がっているんです