時間があるのでもう少し書いてもいいですか? 「そのあと」って事で驚くほど長い間の射精の痙攣が終わるとd激しい脱力感に襲われた仰向けに上体を投げ出すと母はいつものように満足して萎えていく俺の物を咥えてくれる尿道に残った精液を絞り上げ吸い出してくれるのだそして大量に息子の肉棒に纏わりついては乾いた自分の愛液を舐めとって掃除をするのだゆっくりと扱きあげては亀頭の尿道口からわずかに溢れ出した透明な液を舐め取ったあと亀頭をスッポリと口に咥え痺れる位に強く吸い上げるこれがなかなかいいそうこうしている間に俺が排泄した精液が母の膣口から流れ出してくるので俺はそれを拭き取ってあげる仕事が残っているのだ何度も拭き取っていると俺の顔の上に跨った母が腹の脂肪を揺すって笑った「 だしすぎでしょ! ドンだけ溜まってたんだか」やっと流れが止まった事を確認してゴミ箱へ丸めた紙のボールを放り込むと母が体を入れ替え俺の隣に横たわり腹や胸などを愛しげに撫で回した「二週間も放っておくからだろうよ」 不満げに俺が口を尖らすといきなり俺の鼻先を摘み上げて捻った「二週間くらいやらねえのは ふ・つ・う、です!」今度は鼻に噛み付いた「ぜってえ特異体質だってアンタは 普通の量じゃないって」さも楽しそうに母が笑う「知らねえよ、 比べた事ねえし」と俺が言うとケラケラと笑いながら「 私は何十人とも比べた結果ですう~」「何十人?」俺が咎めるように聞き返すとまた俺の鼻を摘んで捻り真顔になって言う「 昔の話だよ! 今はアンタとしかやらねえんだからさ、いちいち嫉妬すなっ!」抱きついて俺の耳に噛み付いた以前トラックの長距離をやっていたときに深夜のパーキングでアルバイトをやっていた数も入っての事だろうがけっこう当時は噂にもなっていたらしい よく捕まらなかったものだと思う 立派な売春だ今はダンプの運転手で働いているが母は誓って他の男と寝たりはしていないと言うもちろん信じているが、時折意図的に俺の嫉妬心を煽っては楽しんでいるのだ「アンタはさあ、気持ちいいから沢山出すけどさあ、今日みたいにマンコの時はいいよ?私に飲ませたがるだろう? あれってけっこう喉につかえて飲み込み辛いんだよ? 多い日は二回目からにしねええ? 」耳に息を吹きかけながら言った「ん~・・・母さんのクチテクすっげえいいからなあ~」 俺が渋ると俺の首に腕を回し抱きついて嬉しそうにこう言った「 そうお? そんなにいいって言うなら一回目でも頑張って飲んであげるさ!」 キスを求めてくるので母の体を転がして上になった舌を絡めてしばらく濃厚なキスをしたあとで口を離し母に言った「二回目、・・・ 飲んでよ 」「え? もう? もう出るの」目を丸くして本気で驚いているようだった「だってさ~」俺が言いかけた言葉に被せるように母が続けた「ああ~はいはい!二週間も放っておいた私のせいですからね、責任とって頑張って舐めますよ! はいはい、どんな体位がお望みかしら?」仰向けになった母の顔の上に跨るとしゃがんでダラリと垂れ下がった状態の性器を母の後頭部を両手で抱えて近づけた俺を怨めしそうに眉間に皺をよせて見上げながら母が口を大きくあけて俺が入れるのを待っていた母の頭を更に引き寄せて亀頭を含ませると切なそうに目を閉じながらもいつものように舌を使いはじめたやっぱり母の舌テクは絶品だと今更ながら関心する時折歯を当てて根元から亀頭の先まで甘噛みをするが、これがまたいい!そうかと思えば頬をへこませてジュウジュウと音をたてながら強く吸うのだが亀頭が痛いくらいの快感を感じるのだその頃にはいつ射精しても不思議がないほどに勃起してしまっていたベッドの頭にある引き出しをあけて前回の時に母に貰った年代物のバイブレーターを取り出した上目で不安そうに見ていた母が言った「 ・ いま? それをつかう? 」「うん、使う」きっぱりと答えた俺の返事に諦めた様子でまた俺の性器を舐めはじめた体位はそのままにしてバイブのスイッチを入れると「ビー・・・ン」と言う音と共に微振動を感じる首を捻って母の性器を確認しバイブの丸い振動部をピンクの頭を覗かせた大きなクリトリスに軽く擦りつけた「 く ・ くううっ ・・・ はああっ ・・・ 」母が俺の性器をはき出すと苦悶の表情を見せる「 つよいって! 弱くして、 ・・・ そこはもっと弱く ・・・ 」本気で哀願するのでボリュームボタンを「小」にして再度クリトリスを刺激したそれでも母は体を仰け反らせて切ながるのだった 男にはなかなかわからない強い快感があるのだろう5分程度遊んだ辺りで母のギブアップを受けてバイブを止めた 俺の物を咥える事ができないからだ細かく体を震わせていた母が大きく深呼吸をすると枕の下
...省略されました。
俺を産んだ母親ですから当然ですが相当のおばさんです若いころはすれ違う大概の男を振り向かせたものだ、と自慢する爆乳もさすがにその大きさが原因で二つの白い瓜のように乳首を下げているしデブではないと思うが年齢相応に下腹部には脂肪がたっぷりとついている派手なショートパンツやミニスカートでギリギリに隠されている尻の膨らみも初めて母の体を知った頃に比べれば見る影もないそれでも・・・・そんなオバサンでもその乳を揉み、吸い付き、濃い愛液を舐め取り肛門を舐め耳の穴に舌をねじ入れて、口を吸い、唾を垂らし飲ませる事を全く躊躇はしない俺のやや歪んだ性癖を完全に理解をし全力で協力をしてくれる母はどんなに老いたとしてもセックスのパートナーとして完全体であり女としても考えうる最上のクラスに君臨するものだどんなに賞賛してもしきれない女神でありマリアでもあるのだ調子の悪い俺の部屋の掃除機を母が買い換えてくれると言うので駅前のバカ殿電気まで車で出かけたのはもう午後の2時頃だったか? さすがに連続二回も搾り出したあとでは助手席で組んだ白い太股を眺めてもいつものようにきれいに陰毛を剃り上げて手入れされた股間に指を差し込んで悪戯をする気にはなれずに妹の最近の様子などを普通の母子のように語りながらバカ殿電気店のバカみたいに広い駐車場に車を停めた「あら、今日は遠くにとめないんだ? さすがに満足したってかんじ?」母が悪戯っぽく横目で笑う「まんぞく? ああ~ 今はね」と俺は車から降りると母もドアを開けながら言う「今は? あんだけ出しといて? ・・・ こわいコワイ」笑った店内は相変わらず混んではいたが家電売り場は比較的すいていた掃除機コーナーでは実演販売をしていてミニスカート姿の母がしゃがんだり前屈みになる度に前に立ち、後ろに回ったりして俺は忙しく動き回っていなければならなかった超ミニにノーパン、性器周りは陰毛を剃ってパイパン状態だから皮から常にピンクの頭を露出させた俺の小指の先ほどもあるクリットが丸見えになってしまうそんな俺の努力を母が笑う「だいじょうぶだって! アンタが思ってるほどいい女じゃねえんだから!だあれも見てなんかいねえって!」そう言ってチラッと一瞬だけ周囲を見回すとしゃがんだ膝をパックリと左右に大きく開いて見せたもちろん俺を慌てさせるためにだが、心配した通り母自身はもちろん、俺にも大きな喜びを与えてくれるその巨大なクリトリスやアワビのひれのような二枚の外陰唇、その下に複雑に閉じられたピンクの膣口そしてどうしても拒んで遊ばせない窄めた口の肛門までが完全に露出してしまった「なに! やってんだよ!」慌てて母の前に立って腋の下に手を入れて立ち上がらせスカートをなおした「みえた? ・・・おこらないおこらないよ? アンタへのちょっとしたサービスでしょ?」と愉快そうに笑った「なに言ってんだよ!監視カメラが何台こっちを見てると思ってんだよ!」本気で怒る俺に舌を出し反省の気配もない結局法外な値段のD社製のサイクロン掃除機をカードで買って、せっかくだからと広大な店内を散策して回った帰ろうと言う話が出たのはもう3時半も回った頃だったと思うが店を出る時に母が笑って言う「本当に満足したんだね、 トイレで入れさせろとか今日は言わないんだ」初めて量販店のトイレでやったのは巨大ホームセンターだったがそれから味をしめて量販店に母と行った時はついつい母におねだりをしては口で、時には後ろから・・・・ そんなことが何度もあったのだいや、もちろん特異体質の俺はやればできたのだが7万もする掃除機を買ってくれた上に俺を楽しませてくれようとする母に本気でセックスでお返しをしたいと考えていたので兎に角アパートへ帰りたかったのだ駐車場を出ながら母の髪を撫でながら言った「帰ったら・・・ 三回、 逝かせてやるからさ・・・ 」少し驚いたように俺を見つめると俺の胸に頭を寄せて母が小さく答えた「うん ・・・・ 」ほとんどそのままの姿勢で俺のアパートの駐車場に到着した大きなダンボール箱を抱えて母の後ろから階段を上る尻の割れ目の間にチラチラとのぞく黒ずんだ母の女性器が濡れて光っているのを見たドアの鍵を開ける母の後ろから母の耳に口を寄せて囁いた「濡れちゃってんだ・・・ 入ったら、すぐにやってあげるから・・・」玄関に入り鍵をかけ、チェーンロックをかけて振り向いた母が左手でスカートをたくし上げ、右手は股間に伸びてクリトリスを上下に指で挟み擦り上げている開いた真っ白な内股に溢れ出した愛液が光っていた俺もトランクスごとジーパンを脱ぐとそんな母を抱きしめて耳に囁いた「かあさん! 腰がぬけるまで逝かせまくってやるからさ!」母が固く勃起して脈打つ俺の性器を握る
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ブサ雄さん、その後お変わりありませんか?私はあなた方のファンです。最近、あなた方の近況が気になって仕方ありません。近況をお教え下さいませんでしょうか。よろしくお願いいたします。