その3です。その2はレスのほうに書きました。
ある日、以前にも聞いた質問をまたしました。「お父さん・・・私とエッチ
したいって思う?」と。父は前回と違いマジメな感じで答えてくれました。
「俺は自分の娘って言うのは正直一番エッチしてみたい女性だと思うけど
一番しちゃいけない女性だとも思う。でもな・・・おまえが良いって言うなら
正直したいよ。」それから「おまえはどうなんだ?俺のをフェラはしてくれるけど
セックスとなるとまた別だろ?それはどう思うんだ?」と逆に聞かれました。
父が正直な気持ちを話してくれたので私も正直に言いました。
「私は誰でも良いってことはないけどお父さんなら良いと思う。お父さんが
知らない女性と浮気するくらいならって思う。お父さんが私とエッチしたいって
思うなら私はしても良いと思っている」・・・みたいなことを言いました。
父は「そうか・・・そう思ってくれるのは嬉しいよ・・・」と言いました。
でもお互いの気持ちがわかったところでその日すぐに身体を交えると
言うことはなくいつものようにフェラチオで父に満足してもらいました。
でも次に父からお風呂に誘われた時、私から父に「お父さん・・・今日
エッチする?」と言いました。父がどんな反応をするか心配はありましたが
「おお・・・おまえが良いなら俺は大歓迎だぞ」とあっさり答えました。
「大歓迎って・・・」と少し可笑しくなりましたが私も正直、父とエッチすることに
特に抵抗はなく、そのことに好奇心のようなものまで感じていました。
それから一緒にお風呂に入ることにしましたが父が一言・・・
「洗う前にひと舐めさせてくれ・・・」と言いました。私が「なにそれ・・」と
少し呆れたように言うと「どうせ後で舐めるんだから・・・ちょっとだけ・・」と
言いました。私は洗ってないのは抵抗がありましたがここは父の言うとおりに
しようと思いました。「どうすれば良いの?」と聞くと俺がここで横になるから
顔の上を跨いでくれ」と言われました。お風呂場の脱衣所で父が横になり
その顔の上に腰を降ろしました。最初は匂いを嗅いでいましたがすぐに
舌で味わうように舐められました。私はすぐに腰を上げて「もう良いでしょ」と
無理矢理中断させてお風呂に入りました。父は「やっぱり洗う前の味は
良いもんだ・・」と何か嬉しそうでした。私は恥ずかしかったですけどね。
お風呂では洗いっこしましたがいつもより簡単に済ませました。
お風呂から出ると父が「本当に良いのか?」と聞くので私は「今さら
何言ってるの。お父さんたちの部屋でするの?」と言うと「いや・・・それは
まずいだろ。お母さんが勘付いたら大変だからな・・・おまえの部屋に
しよう」と言うことで私の部屋に決まりました。それから父が「おまえ・・・ゴム
持ってるか?」と聞きました。私は「あるけど・・・」と言うと「それなら良い」と
とりあえずそう言う心配はしてくれるんだと感じました。
2人ともバスタオル姿で私の部屋に行きました。父も最近は入ったことが
ないらしく「こんな部屋だったか?」とまじまじと見ていました。
父が「ベッドに座っていいか?」と聞くので「いいわよ・・・」と言って私も
いっしょに座りました。お互い変な緊張はあったと思いますが表には
出さないようにしていました。父が私の身体をそっとベッドに倒しました。
その後、軽くキスをして父が私の身体を愛撫してくれました。
父の愛撫はすごく気持ちよかったです。さすがに経験は豊富なのでしょう・・・
今までの経験の中で一番と思うくらいでした。しばらくして交代して
私が父の身体を愛撫し、父にリードされながら69もしました。
父が「そろそろ良いか?」と聞くので「うん・・・」と答えると父は自分で
ゴムを装着しました。誰に使うわけでもなく持っていたゴムですがまさか
父に装着することになるとは思ってもいませんでした。
手馴れた感じでゴムを装着するとすぐに私の脚の間に入ってきました。
その辺りも慣れた感じがしました。「それじゃ・・・入れるぞ・・・」そんなセリフ
だったと思います。私も小さな声で「うん・・・」と答えました。
次の瞬間には父のモノが私の中に入ってきました。我慢していた声が
漏れてしまいました。父が「やっぱりよく締まるな・・・すごく気持ちいいよ。
それに悶える姿も可愛いよ・・」って言ってくれました。
その後は普通の男女の行為です。私も父にリードされながらいろいろな
体位で父と感じあいました。若干スローセックス気味でしたがそれでも
充分に感じていました。そして父が射精しました。お互いが後処理をして
またバスタオルを巻いてベッドに横になりました。お互いに正直に
感想を言いました。もちろんお互いに満足でした。私が父に「またしようか?」と
聞くと「そうだな・・・・考えておくよ」と冗談っぽく言われました。
結局、その後も母が居ない時に時々関係を持っています。
その話はまた書いてみたいと思います。
長文乱文失礼しました。