近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/08/13 11:03:31(KK.Q2KUU)
はじめまして。
つよぽんです。
僕も仲間に入れてくれませんか?
14/08/13 22:04
(y/IQf4lz)
おつかれさまです。報告を首を長~くして待っていましたよ。少しずつでもイイので、これからも2人の素敵(笑)な話を聞かせてください。
14/08/13 22:46
(I4L8riq7)
ちょっと前日の夜がハードだった・・・と、言うかほとんど一睡もしないで打っていたので誤字脱字が一層ひどかったですね 読み返す気力がなくてごめんなさいまだブサ雄を覚えていてくれた人がいたなんて感謝感激ですもう頑張っちゃいます!一昨日の夜はあれから二人で1時間くらい眠ったあとで第二ラウンドを開始最初の時の余韻が残っていたのか母との事の始まりの話から始まって・・・風呂に入ってる母のシルエットを盗み見しながら洗濯機から取り出した汚れパンツを咥えてセンズっていたとき射精の最中に母が扉をあけてしまい思いっきり見られた事そんななつかしい話をしているうちに・・・・「近頃はアンタと会う時は大概はいてないからねえ・・・楽しめないねえ」と、意地悪く母「べつに・・・だって、この臭い、 朝から拭いていませんって臭いですよね 」と、俺俺との約束がある時には小便をした後は拭かずにいてくれる母だったもちろんラブホの風呂もホテルを出る前まで入らないでいてくれるとにかく俺の性的な喜びを100%満足させる事に専念してくれるから俺は楽しいに決まっている俺がドキドキして勃起をし、興奮いながら精液を飛び散らせる姿を見ることが最高の癒しだと母は言うだからいやらしくスケベな事は絶対に拒否をしない 黙って受け入れて俺の興奮を更に高める工夫を凝らしてさえくれるのだからたまらない母が皺だらけの婆さんになってもきっと俺は母を抱いているのだろうと追っている勃起を感じた俺は母をうながした「先に、抜いてきたら?」と母の「いく」時に失禁する癖はいまだに治っていないのでセックスの前には小便をさせているのだそれでもけっこうな量を漏らすのでバスタオルをベッドに用意して事に及ぶようにしている「あいかわらず凄い回復力ですこと! 絶倫って、アンタの事ね」言いながらベッドを下りる母だけど行き先がおかしい ガラス張りのバスルームだ「おいおい!洗うのか?」慌てて声をかける俺を振り返ると意味深な横目で微笑んだ心臓がぎゅうっと握られたかのように痛み心拍が急加速する目いっぱいに膨れあがった性器をかくしもせず俺もバスルームへ入ると待っていた母がバスローブを脱ぎ脱衣場へ放り投げた 二人とも全裸となった「どうしたい? 私に何させたい? ・・・ 言ってごらん」 悪戯な目をして笑う母だった「じゃあ・・・上になって」マットを敷くと仰向けに寝た俺をまたぐと俺の膝に尻を乗せてしゃがみこんだ勃起した自分の性器の先には大股開きの母の性器、と言う光景だ若いころはすれ違う殆どのオヤジ連中が振り返ったという母自慢の乳も乳首が下をむいてしまったとは言え肉付きの割には大変なボリュームで目の前に二つぶら下がっていた硬く膨れ、やや左に傾く癖の俺の物を右手で握るとゆっくりと数回扱き、たずねた「いれるの? めずらしいじゃん? 」「うん、 とりあえず、ね・・・ 」と俺「とりあえずって何さ ・・・ ん? ・・・ 何かたくらんでます? 」母の手の上下に捻りが加わると更に性器は硬く膨れ上がった母は空いている左手で自分の性器をこね回しながら 「 ま、 ごじゆうに? 」と言って笑う「 ぬれてないの? そっちも珍しいんじゃん?」 意地悪返しのつもりで俺「なに言ってんの ・・・ アンタにこうしてあげるためさ」いきなり愛液塗れでベトベトの手を俺の鼻面に擦り付けて指を口に差し入れてきたまる一日、小便のあと拭いてもいない強烈な女性器に染み付いた悪臭を愛液とともに塗りつけられたのだからたまらない「 んん・・・はああ」いっぱいに吸い込んで仰け反り目を閉じた殆ど同時に勃起全体に感じる入れ慣れた母の膣の感触俺は母の獣臭を放つ手を掴み臭いを嗅ぎまわし味を確かめていた「そんなに?」 笑う母に俺は言った「入れたまま、 そのままで小便してくれない?」少し黙ったあとニヤニヤ笑いをしながら母が言った「んん~? そういう事かあ ・・・・ 」 そう言うと両手を俺の膝につき仰け反った母は最近ずうっと陰毛を尻まで剃っていて俺の物が陰唇を開いて刺さっている部分やクリトリスが丸見えだった 残念ながら尿道口は見えなかったが時期にわかる筈だ少し天井を見上げていた母がクスっと小さく笑い俺を見ながら頷き
...省略されました。
14/08/14 09:22
(40jpgD.9)
さっそくの執筆、ありがとうございます。ブサ雄さんの投稿が途絶えてからは、徐々にこのサイトを覗く頻度も低くなっていたので、今回のカムバックは本当に嬉しいです。
14/08/14 18:51
(gp2VlevA)
復活、ありがとう。
また、楽しみが増えました。
本当に素敵な母子ですよね。
14/08/16 11:58
(fsZqKODC)
「すてきな親子」という表現が適切かどうかは怪しいところですが^^俺にとっての母親は絶対無比の存在ですよね この世に母に代わる女なんてきっと居ないと思いますセックスだけの話じゃあないですよ どうしようもなく口が悪くて乱暴でガサツに見えて実は女としてオスに対してできる限りの可能性を拒否しない数少ない女神だと思っていますと、いうわけで少し前のお話を書きたいと思います最新の話でなくてごめんなさい 先日のファっクでは物凄く満足してしまって第3ラウンドまでは辿りつけなかったんです帰りの車の中でちょっとした悪戯くらいはありましたが、そんなのは毎回のことなので・・・・母はいまだ彼女のできない(正確には作る気のない)困った息子の慰問に電車でやってくる部屋の掃除、洗濯はもちろんだが俺が彼女に期待している最も大きな要求を満たすためだダンプのドライバーとして働いている母が来られるのは土曜日の夜か日曜日の朝だ先月の何番目の日曜の朝だったか? いつものように駅まで迎えに車を走らせた何かと二人の都合がかみ合わずその月、初めての密会だった一週間前から約束して待ち遠しかった朝の勃起は二時間も経過して収まらずハンドルを回す手に邪魔をする勢いを保ったままだった駅舎の階段の日陰に立つ母を見つけた俺はつい声に出してつぶやいた 「 ったく・・・ 」年に似合わない白いミニのワンピース 当然下着を履いてはいないだろうあんな格好で駅の階段を上り電車のシートに座ってきたのだろうかと思うと俺は妙な嫉妬を覚えていた車を寄せたがスマホに夢中の母は気づかない 仕方なく車を降りて無駄に広いロータリーの歩道を歩いて行く大きな紙袋を足の間に置いているのは先月持ち帰った俺の部屋のバスマットに違いなかったのでそれを持ってやりたかったという理由もあったが通りすがりのジジイがいやらしい目で母の尻を振り返って見たからだ股下の紙袋に手を入れられて初めて俺に気づいた風の母がサングラスを外しながら言った「あらら、今日は早いじゃない? そりゃあ待ちきれないわ!って感じ? 」笑って茶化す「何いってんだよ! さっき通ったジジイがジロジロ見ていたよ 短かすぎだってば・・・」周囲を見回す俺の言葉に「アンタこそ」車のドアを開けながら母が笑う「俺がなんだってよ」紙袋を後部座席に入れると運転席に乗り込んだ「なに、ってさあ・・・お回りに捕まるよ?朝からこんなにして駅前をうろついたら~」ぎゅうっと勃起した俺の物をパンツの上から握ってゲラゲラ大笑いをする母「うわっ! 馬鹿!やめろって! 出ちゃうだろうよ!」俺が冗談で言うと急に笑いをやめて真顔で母が言った「ごめんねえ、なかなか来てあげられなくってさあ・・・・」そう言って俺の頭を撫でた「冗談だってば、・・・ こうして来てくれてんじゃん 」あわてて照れながらも母の思いに答えた俺だった最初の交差点を左に曲がった時点で行き先が俺のアパートでは無いと知った母がシートベルトを一旦外すとシートに膝をつき後部座席の紙袋から何かを取り出そうとしていたミニスカートからは尻の膨らみが見え始めていて思わず左手が伸びて撫で回してしまったそれに何の反応も示さなかったのは流石に俺の母であり、この関係の親子の歴史といえるだろう細長い箱を取り出して座りなおしシートベルトを嵌めながら母が言った「そんな溜まっちゃってるアンタにねえ?いいものを持ってきたよ、 ほら」運転する俺の目を遮るように見せた「危ないって・・・・ああ?? それって?」思わず押し返した箱を見返した「前をみなよ! アンタこそあぶねえだろうよ!」母が茶化しカタカタと箱を振ってみせた「買った?」 俺が尋ねるとどうやら昔昔若かりしころに大型長距離トラックの運転手をしながら俺たちを(俺には妹がいる)育てるために高速道路のパーキングでトラッカー達を癒すアルバイトをしていた頃に一人のオヤジから貰ったものらしい 常連客で次の時にプレゼントするという約束で本当に持ってきたのだ、と「せっかくだから2、3回くらい使ってやったかねえ」サラリと衝撃発言をするとケラケラ笑ったそう、それはアダルト動画でお馴染みのバイブレーターだった形は健康器具のマッサージ器だが使うのは肩なんかじゃあない 粘膜を振動で刺激するという乱暴な器具だ俺は覚えていた 母を間にして川の字になって三人で寝ていた頃だったラジコン飛行機のエンジンのような、でも小さな音に目が覚めたのだった毛布に包まれていて見えはしなかったが明らかに母の股の辺りでその音は聞こえていて不自然に盛り上がった毛布が盛んにモゾモゾと動き回っていたのだった 母は固く目を閉じて口を開き痛みをこらえるように時折歯を食いしばっては苦しそうなせわしない呼吸を繰り返していたが それの意味はわからなくても見てはいけないものなんだと何となく感
...省略されました。
14/08/17 12:58
(4zZJOqgz)
明日やっと母とデートですどうも最近何かとすれ違いが多くてなかなか愛し合えない二人ですそもそもあの男癖の悪いどうにもならない馬鹿妹が実家に居候を始めたのがすべての原因!毎年のように男を変えては定職にもつかず遊び呆けたあげくに母と同居をはじめ・・・・いやまあ・・・ そんなことはどうでもいいですよねとにかく明日は母が来ます!もちろんやらせてくれるためにです!色々とプランを練っては見たのですが、たいていは母のペースで全てが進行してしまって計画は無駄になってしまうんですけれどね~今日はそんなわけで少々興奮気味ですので長話になります!皆さん、よろしくお願いいたします7月の話です・・・・・・・Т県にある石の採掘跡の巨大な地下空洞を見たいと母が言うテレビで見たらしいのだがたまにはエロ無しで大事な母の希望もかなえてあげようかとめずらしく愛車で早朝、俺のアパートに来てくれた母を助手席に乗せて出かけたのだった平日の事で有給休暇をとって遊びに出かける不良親子だった江戸時代から採掘しているという地下の大空洞はまるでSF映画の特撮かのような壮大なもので感動的ではあったが朝から降り続いた雨のせいもあって観光客もまばらでひっそりと寂しい感じだ一年を通し気温が12~13度しかないというライトアップされた石の階段を下りる母は後ろから来るのだが毎回踊り場で立ち止まり景観を絶賛し感動しまくっているためになかなか進まないそのたびに振り返っては「あるけ~」と促さなければならなかった例によって歳不相応な白地に黒のボーダーの超ミニから当然下着をつけていない筈のギリギリのラインを眺める暗い洞窟でありいかに短いとは言え綺麗に陰毛を剃ってある母の股間は覗くことはできなかった俺の視線の先を感じ取った母が階段を下りてきて俺の耳をつまみ上げて言う「 ったく! 油断も隙もないねえアンタって! それしか考えることが無いの?」いかに少ないとは言え数組の見学者はいたので思わず周囲を見回し慌てて母の大きな声を諌めるが母はお構いなしだ「へええ~! 一応は気をつかうんだ? ・・・・ こんなにしてんのに~?」いきなり股間を握られて「ううっ!」思わず呻いてしまった思いっきり硬くしてしまっているのを見逃す母ではなかったのだったちらりとさすがの母も周囲を見回すと俺のジーパンに素早く手を滑り込ませた「 ・・・ すごいね これ ・・・ 興奮しちゃった? ・・・ 」冷やかすように流し目で笑うと手を抜いた そして言った「そういう私もさあ・・・ ・・・ 触ってみる?」もう一度辺りを見渡しながら俺の耳に囁いた自分でも情けないくらいに興奮してしまった俺は震える指で母の性器を探っていたそこは熱く濡れていていつでも俺の物を受け入れる準備が整っていたのだった見学順路は左に逸れると不思議な地底湖を見下ろせる場所に出た胸の高さがある石の手すりから黒々とした恐ろしげな水溜りを見下ろせるのだが俺の心はそれどころではない周囲を見渡しながらグチャグチャに滑った母のクリットや陰唇に意識は集中してしまっていた母も息を荒げながらも忙しく首を振り周囲を見回すそして歯を食いしばり目を閉じて仰け反りながら小さく悲鳴をあげた「 ! ・・・ふうううああ・・・ああ ・ いいっ! ・・・ 」その悲鳴が引き鉄だった母を石の手すりに両手をつかせるように後ろに回り腰を引き寄せた「えっ? ・ え? ここでかい? 」さすがの母も慌てて腰を振ってもがいたが完全に盛った犬と化した俺は離さない「いま! いま誰もいねえから! 来たらやめるからさっ ・・・じっとして! 」母の短いスカートをたくし上げた暗がりに白く浮かび上がる桃のように割れた肉尻を見て理性を完全に失ってしまった俺「あとでいくらでもさせてあげるからあ・・・ ここじゃあ ・・・ 」俺の体を後ろ手に必死に押しのけようとする母だ「すぐだから!母さんだって・・・こんなじゃん!」尻の割れ目からジュルジュルの膣に指を入れられて母は動かなくなった幸いに俺たちが最後尾で後ろからは誰も来てはいないように見えた抵抗をあきらめ尻を突き出す母から手を一旦離すと忙しなくもどかしくジーパンとトランクスを膝まで下ろした暗くはあったが数え切れないくらいにやった母の後背位からの挿入は何の抵抗もなかった
...省略されました。
14/08/29 22:53
(HnfY75GG)
今回は誤字脱字、少なかったと思うんですけれど
明日にはきっと新しい報告ができると思うんで今回は御勘弁を・・・
会話の細かいところまでは正確ではないかもしれませんけど
おおむねには違っていないはずです
セックスの話よりどんなに俺が母を、母が俺を愛しているかを読み取っていただければ
嬉しく思います
あわててズボンを上げている俺の姿を突然現れた夫婦から隠すように前に立った母の
その咄嗟の行動を思うとき母の偉大さと愛を痛感せずにはいられません
母がいる限り俺は子供のままで大人にはなれないのかも・・・・
それでも構わないんです俺
ずうっとエロ倅で破廉恥で淫乱なエロ母さんとつきあっていくつもりです
ではまた、長々とごめんなさい
ーーーー ブサ雄 ーーーーー
14/08/29 23:33
(HnfY75GG)
ブサ雄さん、新しい報告はまだでしょうか…?
14/09/01 21:37
(Jlb8hFao)
はい、 遅くなってしまいました ごめんなさい
実はどうしたものか、と考えているんですけど・・・
でも、読んでくれる方々の判断にお任せするとして一応は報告をします
アレコレ計画を練った割には意外にノーマルな結果になりまして
つか、一般的には親とするってのが既にノーマルではないすけどね・・・・
隔週で休みの土曜日の朝、 早朝から心に障害のある困った息子の性欲を解消させるために
小一時間もかけて来てくれた母を迎えに駅まで車を走らせた
駅までは15分程度の道のりだが母の言葉を借りれば「異常性欲者」の俺には苛立つ位に長い
駅に着くと母が丁度階段を下りてくる所だったが、相変わらずの派手な短いスカートで
大きな紙袋を下げているのは俺のアパートから持ち帰った洗濯物だ
仕事ではダンプの運転をしている母は会社の作業ズボンを履いているために足は白い
その白い太股と白地に大きな花柄の布との境目を遠慮もなく通りすがりの親父が凝視し、何度も振り返る
俺はその光景を眺めながら思わずニヤついてしまった
あの親父は知らないのだろうが、その派手な超ミニの中は何も履いていないか、又は一日以上も
小便のあとで拭かずに尿を染み込ませた綿のショーツのはずなのだ
もちろん俺の病んだ性癖を満たすために俺のリクエストに応えてくれているのだ
「おはよう~! だいじょうぶ? 漏らさなかった? 顔が興奮して赤いよお? 」
車に乗り込むなりいつもの調子で俺の頭をパンパンと叩いた
最近は秋めいてきて涼しいなどの普通の親子の会話をしながらアパートの駐車場に着く
車内は母の股間から立ち上る仄かな汚臭が充満していて俺の興奮は既にレッドゾーンに突入していた
部屋に入るなり空気の入れ替えと叫びベランダのサッシを全開にしてしまった
さすがに外から丸見えの状態では母の体を押し倒すわけにはいかないので一旦諦めてソファーに座る
朝ごはんを作ると言って母が冷蔵庫の物色をはじめた
下の野菜庫を開ける時に膝を着き前屈みになったのはいつもの母の挑発だと感じた
尻までr覗ける位に露出した綿の柔らかそうな淡い水色のショーツのその部分は小判型に黄ばんで
見ただけでどんなに強烈な不潔臭がするか想像できた
限界に達した俺が母の背後に立つと振り返りもせずに母が言った
「するの? するんだったらベランダ、閉めてきな! 」
気合を削がれて溜息をつきながら俺がベランダのサッシとカーテンを閉めている間に
母は俺のベッドの上で既にブラとショーツ姿になってしまっていた
部屋はクーラーが効いていて涼しく、カーテンが閉められていて薄暗い
これから始める行為には最も適した状態にしておいたのだった
ブラを外そうと後ろ手になった母をいきなり前に押し倒した
染みと臭いのついたパンツをスルリと下げると膝までジーパンとトランクスを下ろし
硬直した物を握りまだ濡れてもいない母の膣口に押し当てた
「 どうしたのさ今日は! そんなに出したいの? 」母が笑いながら言う
「ごめん! すぐ入れたいんだ」 そう言ったと同時に差し込んでしまった
「あ・ もう、しかたないねえ・・・・ いいよ、たのしみな ・・・ 」
尻を高く突き上げて母が言った
14/09/06 11:35
(1UoB5SXp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿