毎日が毎週になり、月に数回になた今も母とのセックスは続いています。
母自慢の乳もさすがに引力には逆らえず乳首が下を向いてはいますが
その生まれ持った淫乱さがホルモンに影響をしているのか未だなかなかの
色っぽさを保っていると俺は思っています。
以前ここに投稿させてもらっていた頃も色々な場所とスタイルで楽しんでいた
二人でしたが最近は男と女のセックスからちょっと外れた変態行為に走っていて
時折自分たちでも「ヤバくね?」と言っては笑いが止まらないこともあるくらいです。
あまり変なことを書くと思いっきりバッシングを受けると怖いので昔の遊びで
お気に入りだったやつを思い出して昨夜母と遊んだので報告します。
「また?」そう言って母が笑った
特に嫌がる風でもなく母は跪いて俺の尻に手をまわした。
俺が勃起した性器を握ると亀頭を一回口に含んで濡らしベロリと舐めて言う
「馴れたもんだね 最初の時なんか言い出せなくてモジモジしてやっと頼んできたのにね」
冷やかして俺を見上げて笑う母に
「いいから!早く口をあけなよI」と少しきつく言い左手で母の額を起こし上を向かせた
母が口を大きく開きヌメヌメと濡れてザラツキを思わせる熱い舌をいっぱいに出した
数回扱くと俺はその舌に亀頭の裏をこすりつけた
母の吐き出す忙しなく熱い息が性器を握った俺の手にかかると俺も興奮が高まった
もちろん息を荒げて吹きかけるのは葉の演出だ
ブルブルと舌に震わせながら押し付け茎も扱く
開きっぱなしの母の口からは涎が垂れだして顎から首へと流れるが構わない
俺が母の後頭部を押さえ腰を突くと
「んゴッ!」と苦しげに声を上げ、初めて口を閉じて咥えた
咽元まで差し込まれて苦しげに眉間に皺をつくり頭を引こうとするが
俺は母の後頭部をしっかりと押さえ込んで逃がさない
「いい? やるよ? ひらいて ・・・ 」
俺が言うと母が口を明けた ハアハアと荒い息は演技ではなく本当に苦しかったようだ
開いた口に先端を向け母の臭う汚れ下着を嗅ぎながら扱いた少年に戻って
ブルブルと激しく刺激をする
時折やや冷たくなった舌で暴れる亀頭を転がすように舐めてくれる母
やがて足の裏から痺れるような快感が下腹部を伝って亀頭へと走り出した
「 うっ! あ、でるっ!」
俺が呻くと同時に「ああ・・・あ・あ」母が涎を流し続けている口を更に開いた
桃色の咽の奥まで覗かせながら上目で睨むような母との視線を合わせながら
「 いくよっ! あ ・ ・・・ でるでるっ!! 」
前屈みになりながら亀頭の先端から母の咽へマスターベーションで絞りだされた
真っ白な精液が溜まって行くのを眺め続けていた
最後の一滴まで搾り出すと精液でいっぱいになった口で亀頭を咥え
舌を転がしながらギュウッと吸い上げてくれる母
一旦口を離し上を向いて口を空け、俺に母の涎とともに溢れそうに溜まった
白い精液を見せ付けると
「見ていなさい」とでも言わんばかりに俺を睨みながら ゆっくりと口を閉じた
そして・・・二度、三度と飲み込んだ
ラブホの柔らかく大きなベッドに二人で抱き合うように寝ながら後半戦へ向けて
体を休めていると急に母が体を起こし俺に被さるように顔を近付けて
「 出すときアンタが何を想像してたか当てようか 」 楽しそうだ
「 なんだよ、何も想像なんか・・・ 」 口ごもる俺
「 きったねえお母さんの御パンツ!!」
「 !! 」
「マジかッ! 」そう言って母はげらげらと長いこと笑い転げたのだ