近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/05/30 10:13:24(ulyFv.ag)
ふむふむ。続きを是非聞かせて下さい。
14/05/30 11:00
(0U9FkpT4)
なんとな~く読める展開(;_;)
以前読んだことのある内容に・・・
残念(/ω\)
14/05/30 11:04
(DUHb6T1/)
息子が夏休みに入ってすぐでした。
仕事を終えて帰宅した私、息子がそわそわとしていてなんか様子がおかしいな、そう思いました。
書き遅れましたが弥生さんの息子さんは健太君、洋子さんの息子さんは栄介君、私の息子は誠と言います。
時々、誠のそうゆう態度を見るようになり、学校は夏休み中、部活とかでなにかあったのだろうかとか、心配になりました。
誠の部活のママ友に聞いても、普通に楽しく部活してると言われ、じゃあ誠のあの態度は私の気のせい?そう思いました。
半年もたったあたりの10月、リーダー格の弥生さんに呼ばれました。
まず誠の様子を聞かれたので、時々そわそわ、なにか隠し事してるようなと素直に話しました。
そこで言われたのです。
弥生さん、洋子さんは、自らの欲求を、健太君、栄介君、誠にしてもらっていると言われました。
頭が真っ白になりました。
健太君は高校生しろ、栄介君は中学三年、誠は一年です。
信じられませんでした。
頭が真っ白になった私、弥生さんはなにか説明めいたことを喋っていましたが、頭には入りませんでした。
部屋に戻り、誠の顔を見ました。
弥生さんや洋子さんとしちゃってるんだ、健太君や栄介君は、お母さんとしちゃってるんだ、そう思うと頭がごちゃごちゃしてきました。
そして何故か吐き気がしてきて、私はそのまま床につきました。
翌日、なんとか仕事には行きましたが、仕事は手につかずでした。
何日かして、またもそわそわしてる誠を見ました。
カーっと怒りに似たようなものがこみ上げてきました。
『今日は弥生さん?洋子さん?』
ギクッとした誠は何のことと、とぼけていました。
『あ、今日木曜だから洋子さん休みか。洋子さんでしょ?』
強い口調で誠に迫りました。
誠はゴモゴモと歯切れが悪く、でも否定もしない、私はさらにカーっとなりました。
『栄介君や健太君も一緒だったのかな?』
誠はモジモジとして何も言わない。
食事をして、何も言わない誠は食事だけして部屋に逃げるようにこもりました。
私も床に入りました。
セックスなんか、いつ以来してないか、旦那と不仲になり浮気されても、やり直そうとしたあの時期にちょっとした、もう五年以上前か、そんなことをボーっと考えてました。
誠はどうゆう気持ちで弥生さん、洋子さんとしてるのか、お母さんとしてる健太君、栄介君は?
またカーっと、吐き気がしてきました。
14/05/30 11:18
(ulyFv.ag)
翌日、私は体調不良といい仕事を休み、日頃よくしてもらってる大家さんのおばあちゃんを訪ねました。
でも現状をなんと言えばよいかわからず、切り出せないでいました。
すると察したようにおばあちゃんが切り出しました。
『誠君のことね?』
優しい笑顔でした。
『自分の息子をおもちゃにされてるようで、さぞ面白くないでしょうね?』
すべてを知っている、そうわかった私は、状況の異常さを、まくしたてました。
それを黙って聞いていた大家のおばあちゃんでした。
私の話しが途切れるのを待っていたかのように、大家のおばあちゃんは言いました。
『耐えられないと言うなら、引っ越しなさい?でもね、誠君はあなたの目を盗んで、ここにくるでしょうね?知ってしまった快楽を求めてね』
その言葉に、やはりカーっとなりました。
おばあちゃんは続けました。
『結衣さん、あなただってセックスしてきたんでしょ?それを誠君がして、何が悪いの?』
弥生さんや洋子さんは息子さんととまくしたてると、おばあちゃんは私を制しました。
『だからなに?道徳的観念からするとおかしいかもしれないけど、誰もそれを否定する権利なんかないでしょう?あなたに、どのくらい男性経験あるのか知らないけど、あなたは誰からも阻害されることなく、その男性達に抱かれてきたんでしょ?本人達がそれを望めば、それを阻害するなんてできないですよね?』
確かにそうでした。
私は高校時代、親に内緒で彼氏を作り、初体験をしました。
二人目の彼氏は親に彼氏の存在を明かしましたが反対はされず、旦那と結婚するときもでした。
『結衣さん、誠君を紐で縛っておくことは出来ないんですよ?』
優しい笑顔で淡々と語るおばあちゃんでした。
『でも悔しいのよね?誠君を取られたって思ってるでしょ?』
私ははいと答えました。
『誠君を取り返すとか、弥生さん達に仕返しするとなると、あなたはどうゆう手を使いますか?』
言っても聞かないだろう、ならばやはり使う手は身体しかないのかな?そう思いました。
『でしょう?私みたいな60過ぎた婆でも、欲求ってあるのよ?チャンスはないけど(笑)まして結衣さん達みたく若い女性は尚更でしょ?誠君にこちらを振り向いてほしかったら、弥生さんや洋子さん以上のことがないと、振り向いてはくれないですよ?』
なんか納得したようなしないような、私は大家さん宅をあとにしました。
14/05/30 11:53
(ulyFv.ag)
結衣さん、どこに住んでるんか教えて。
そのばぁさん、縛り上げてくびり倒してあげるよ(笑)
んで、誠君の為に、弥生さんと洋子さんは俺の肉便器にするわ(爆)
14/05/30 13:03
(Zu93eTX/)
私は同い年の洋子さんに話しを聞こうと思いました。
弥生さんの話しは、頭が真っ白で、入ってなかったからです。
まず聞いたのが誠のことでした。
栄介君が誠に洋子さんとのことを話すと、僕もしたいとなり、連れてきたのが最初、夏休みに入ってすぐだったそうです。
可愛いから相手したとのことでした。
次に栄介君や弥生さん、健太君とのことでした。
三年前にここに越してきたとき、洋子さんには付き合ってた彼氏がいたそうで、部屋に彼氏がきてるのを健太君に見られ、まだ小学生だった栄介にバラすと言われたんだそうです。
そのとき健太君はすでに弥生さんと関係ができていて、弥生さん、洋子さん、健太君の関係に、当然栄介にもそれはバレて、栄介もとなったそうで、今回、私と誠も仲間にと、リーダー格の弥生さんの話しになったんだそうです。
その手始めが、まだ幼い誠を、栄介君が誘う、となったそうです。
洋子さんは言いました。
『私達を軽蔑してるでしょ?大事な誠君を…。獣以下だよね?警察に言うなら、それでもいい。犯罪だからね』
でも私も、なんか洋子さんの気持ちが、全然わからないわけではなかったんです。
若くて可愛い男の子から、したいって言われたら、私だって、そんな気持ちが頭の片隅にはありました。
私もセックスから遠ざかること五年以上、欲求だってあります。
洋子さんの話しを聞いていて、もし私が健太君や栄介君に迫られたら、多分、断れないだろうと考えていました。
それに誠のことも、してしまったことを、もうないことには出来ないのです。
現実問題、もしよそに引っ越しても、ここみたいに、なにかのとき協力しあえるとは限らない、母娘家庭グループにもお世話になったり、お世話したりもあるし、いろんなこと思うと、ここから出て行くことの方が大変でした。
洋子さんが言いました。
『良かったら結衣さん、栄介としてみてくれませんか?』
理由を聞きました。
『誠君を誘ったのがうちの栄介だから。栄介も結衣さんに興味あるみたいだし。だから結衣さんに栄介を誘ってもらって』
そう言われると、カーっとなりました。
怒りみたいな感じではなく、それを想像して身体が熱くなったような感じでした。
私はそれを押し隠すように言いました。
『その気になったらね』
そこで話しは終わりました。
14/05/30 13:21
(ulyFv.ag)
誠は私に問い詰められて以来、私の顔をまともに見ないし、会話しようともしなくなりました。
私はイライラしてきました。
したならしたで、堂々としてればいいのに、誠の態度にムカムカきてました。
旦那の浮気がわかったとき以上にムカムカしてました。
そのイライラ、ムカムカがついに頂点に達したとき、私は誠に言いました。
『お母さんね、栄介君とエッチする!洋子さんからは許可もらったし!お母さん、栄介君誘うからね!』
誠は黙っていました。
それがまた腹がたつ。
私は洋子さんの部屋に行きました。
そして洋子さんの前で栄介君を誘いました。
驚いた様子の栄介君でしたが、洋子さんが行ってらっしゃいと背中を押してました。
誠を部屋に残し、私は栄介君を乗せ、走りながら聞きました。
『私とエッチするのいや?いやなら帰るけど?』
『いやなんて…』
『じゃ、いい?』
『はい』
繁華街のラブホテルに入り、私は全部脱ぎました。
栄介君も脱いでくれて、真っ直ぐ真上をオチンチンが向いてました。
私はその物凄い硬さのオチンチンをほおばりました。
しばらくフェラしてると、栄介君は私をベッドに横にして、被さってきました。
キスから始まり、うなじとかも舌で刺激され、でも手はおろそかでなく、私の乳房、乳首を揉んだり、乳首を摘んだり、さすが母親である洋子さんや、弥生さんとキャリア重ねてきただけあると、感心しつつ、久しぶりのエッチに浸っていました。
本当に中学三年の男の子なのかと思うくらいの、手際のよさに、私はシーツにスケベ汁が滴るのを感じました。
身体をくるんと反転させた栄介君は、私の花びらや淫核を舐め、吸い、摘み、片方の手の指は、中をかき回す、そんなことされては、五年以上ぶりの私は耐えられませんでした。
あっけなくいかされました。
『あの、結衣さん、これつけた方、いいですか?』
そう言われて見ると、避妊具を手にしてました。
『誘ったの私だから、栄介君が好きなようにしていいよ』
私はそう言ったのですが、栄介君は躊躇わず袋を破き、それをつけて、私の中へ入ってきました。
中学生とは思えない腰つきに、私はひとたまりもなく、何度も何度もいかされました。
手も休むことなく、私の身体のあちこちを刺激し、正常位、後背位、座位、その他あらゆる体位をほどこされ、私の意識は遠のいていきました。
14/05/30 14:01
(ulyFv.ag)
何回いかされたか、朦朧とした意識の中で、我を取り戻すと、栄介君はベッドに座っていました。
私のお腹には、外して結ばれた避妊具がペトリと置かれていました。
『凄い良かった。もっとしよう。栄介君』
私が誘うと、栄介君は首を横に振りました。
『結衣さん、ごめんなさい。ちょっとキツい』
え?私とではキツいの?いやいやだったのかと思いました。
『そうじゃなくて。実は結衣さんくるちょっと前まで、お母さんとその~』
そう、洋子さんと散々したあとだったのでした。
外された避妊具の中も、ほとんど何も入ってない感じでした。
『明日学校だし、僕受験生だし』
そうだ、そうよね、私は久しぶりのセックスをもっと堪能したかったのを抑え、帰路につきました。
私の部屋も、栄介君の部屋も、灯りがまだついていた、夜11時近くでした。
栄介君を部屋に送ると、洋子さんが奥から顔を出し、私にウインクしました。
そして私の部屋の方を指差しました。
そして私は自分の部屋に帰ると、誠の部屋から灯りが漏れていて、私は誠の部屋を開けました。
灯りをつけたまま寝ていましたが、ゴミ箱には大量のティッシュが捨てられてました。
私が灯りを消して、寝床につくと、弥生さんからメールがきました。
『ちょっと外出てくれないかな?』
私は外に出ると、駐車場の隅に洋子さんと弥生さんがいました。
弥生さんに言われました。
『栄介君連れて出たあと誠君、私んとこに来たんだよ?栄介君とお母さんがエッチしに出かけたってね。私、生理中だからどうしようもなくて、健太がなだめて落ち着かせたら、やはり洋子さんのとこにいったんだって』
誠の部屋のゴミ箱に大量のティッシュがあった、もしかして洋子さん?と思いました。
『違う。私、結衣さんくる前まで栄介としてて、体力がもうなかったんです。だから話しだけしてました。つらかった様子でしたよ、誠君』
そうか、一人侘びしく慰めていたんだなと思いました。
そして弥生さんに言われました。
『こうなった以上、結衣さんも誠君をきちんとケアしてあげないと。その原因を作ったのは私達で、結衣さんもそうゆう行動に出た。責任は同じ。だからわかるでしょ?』
追加するように洋子さんが言いました。
『いい悪いじゃなく、気持ちの問題。結衣さん、イライラしてたんでしょ?誠君もぶつけたい気持ちを言えないでいたのだと思うとこに、栄介とエッチするってぶつけられた気持ち、わかってあげて』
14/05/30 14:35
(ulyFv.ag)
傷ついたろうな誠、そう思うと素直になれました。
『わかりました』
私がそう言うと、弥生さんがにこっと笑い、ポンと肩を叩きました。
『うちの栄介、どうだった?』
洋子さんに聞かれました。
『とても中学生とは思えない。私がリードされてしまった』
そう話すと笑われました。
私は以前話した大家さんのおばあちゃんにも、性欲があることを話しました。
すると弥生さん、洋子さんもそれを知ってて、大家さんも仲間と思ったそうですが、健太君、栄介君両方、さすがにちょっと勘弁してと言われたんだそうで、私にはチャンスないとはそのことだったのかと知りました。
そして話しを終え、それぞれ部屋に帰りました。
翌朝、誠は私に聞いてきました。
『ゆうべ、してきた?』
『うん!してきた!でも栄介君、お母さんとしたあとだったからって、一回だけ』
誠はその後、黙ってました。
『悔しい?栄介君としてきたお母さんに。ムカつく?』
『え、うん』
『お母さんもね、洋子さんや弥生さんとした誠にムカついた。誠はどうしたい?弥生さんや洋子さんとしたいなら、栄介君の次は健太君誘う』
黙っている誠でした。
『知ってしまったものを忘れてとか、なしにしてとかは出来ないの。私は大事な誠を取られたくない、けど栄介君も忘れられないと思う』
そう言いました。
『僕も健太君や栄介君みたいにお母さんとしたい!』
そうハッキリ言い切った誠が可愛くて可愛くて、抱きしめてました。
『じゃあ今晩、しよっか、お母さんと』
『うん』
そう頷いた誠は、にこやかに学校へ行きました。
すべてのわだかまりが吹っ切れた、雨降りの日でしたが、なんか心は晴れてました。
仕事を終え帰宅すると、誠は風呂掃除、洗濯物の片付けも済ませていて、食事中も終始にこやかでした。
そして入浴を済ませ、いよいよ誠と私で、禁断の扉を開けることになりました。
13才になったばかりの誠、もうすぐ37になる私。
弥生さん、洋子さんとどのくらい回数重ねたのかはわかりませんでしたが、私は誠に任せました。
栄介君に比べるとまだまだぎこちなさが残るものの、手順は栄介君そのもの、でも舌、口、手の連動が疎かにならない。
かなり弥生さん、洋子さんに鍛えられていると感じ、私の身体も感じていました。
まだまだ栄介君とは体格差がある誠、でもオチンチンはしっかり剥けていて、成長過程のためか、大きさは劣るも、硬さはバッチリの誠に、逞しさを少し感じました。
14/05/30 15:06
(ulyFv.ag)
これが妄想なら面白い。
けど…、事実だったら身の毛が立つ話しだな。
俺は離婚絶対にしない…と思った。
14/05/30 15:44
(oy3u.7X8)
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